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GTM100日チャレンジ「高度な活用編」総まとめ|Day61〜80の実践チェックリスト|未経験から100日後にGTMのプロになる話【Day 80】

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「高度な活用編」(Day61〜80)が終わったので、Day51と同じ形式で、実務に効くポイントだけを凝縮して振り返ります。

カスタム実装・データ分析

  • カスタムテンプレートはサンドボックス化されたJavaScriptで書くDay61)。生のJavaScriptより制約はあるが、要求する権限が可視化される。
  • BigQueryのevent_paramsはUNNESTで展開するDay15・43・62)。単純な参照を繰り返しても別々の値にはならない。
  • BigQuery MLでSQLだけで予測モデルを作れるが、精度評価を飛ばして施策に使わないDay62)。
  • GA4のアトリビューションモデルは、今はデータドリブンとラストクリックの2つだけDay63)。線形・減衰・接点ベースは2023年に廃止済み。

計測の正確性に関わる訂正ポイント

  • A/BテストはGTM単体で乱数を作らず、テストツールの実際の出力を読むDay64Day31の継続)。
  • YouTube動画トリガーは埋め込みiframeのenablejsapiパラメータが無いと動かないDay59・65)。ネイティブHTML5動画には専用トリガーが無い。
  • 外部リンク・PDFダウンロードはGA4の拡張計測機能ですでに自動収集されているDay66)。GTMでの独自実装は二重計測に注意。
  • tel:・mailto:リンクのクリックは「意思表示」であって「完了した行動」ではないDay67)。

サーバーサイドGTMの内部構造

  • 「クライアント」がリクエストを解釈し、「トランスフォーメーション」がタグに渡す前にデータを加工するDay68・69)。
  • サーバーサイド化は既存タグの切り替えではなく、サーバーコンテナへの転送経路の追加Day70)。

ガバナンス・データ品質

  • GTM 360には「ゾーン」による権限分離と「承認ワークフロー」があるDay58・72)。ただし無料版の運用ルールを先に固める方が優先度は高い。
  • GTMの「環境」機能で、QAチームへの検証リンクを1度渡すだけで済ませられるDay76)。
  • GA4の内部/開発者トラフィックフィルタは有効化すると復元できないDay77)。必ずテスト状態を経てから本番反映する。

今日のまとめ

「高度な活用編」で扱った内容は、派手な新機能というより、既存の仕組みを正しく理解するための訂正や、見落とされがちな設定の積み重ねでした。次の「実践編・総仕上げ」(Day81〜100)では、これらを実際の運用シーンでどう組み合わせるかを扱っていきます。

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