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IT、特にコンサルに携わる方々を癒すメッセージを、ついでに趣味のダーツ話も交えて・・

「システムインテグレーション」カテゴリーの投稿

システムテストとか開発後工程になると、かなり前に作った「要件定義書」の存在や中身が、大きくクローズアップされる。    もちろんその前から状況によっては参照される。代表例が変更管理。要件定義にないけど...

やっかいな状況に陥ったプロジェクトに呼ばれたときに、意外によく勘違いじゃないかと指摘しているのだが、 問題・課題や、遅延が満載だと、ついつい状況を詳細に把握しようとして、タスクを細分化し、WBSに細か...

よくVモデルといいますが、工程を効率的にふむ手順としてはその通りなのですが、品質を担保する決め手というか心構えとしては、    「最初の前半工程」、つまり左半分の「下り」で、勝敗は決すると思ってます。...

クライアント仕事が、 今年という意味では納まった。 形式的要素が強いとはいえ、 「本年は大変助かりました。ありがとうございました」 と言われると、 やっぱり素直に嬉しい(笑)。 正確に言うと、今の自分...

できるだけ、進捗管理の際には、タスクを細分化し、開始と終了の間隔を短くするようにしている。 そうしないと、経過の管理をするはめになるからだ。その経過を「作業項目」で刻むことができるなら、結局は細分化で...

・・・最近のベンダーは「謝る」のが下手だ。 ハードやソフトの不具合や設定等作業の不手際を起こして、その不始末のお詫びをするとき、 レターみたいなかしこまった様式が出てくる。でも言い訳っぽく形式的なこと...

「えっ?・・・えーーーーーーーーーっ!!」 なんだよ、もう・・・PC閉じちゃったよ(泣)。 さあてそろそろ帰宅するかって時に限って、トラブル発生。(泣) またPC開けて、再ログイン。 メールで関係者に...

昔勤めていたコンサルティングファームの創始者によれば、順調なプロジェクトなど世界中にせいぜい45%だとか言われていた。今の自分には、「ああ45%もあるのか、そっちにここが入ってたらいいなあ」とか思うと...

大抵自分の仕事は遅れや品質低下を改善すべく、リカバリープランをさっさと作って、クライアントももちろんだが、いろんな関係者と協議して、その調整結果に基づき、仲間のみんなと一緒にがんばって、なんとかそのプ...

チーム単位で作業していく以上、同じプロジェクトチームで、チーム間で問題が発生し、一方が片方に迷惑をかけた結果、プロジェクトチームとしては、重大な問題発生・・・なんてことがありうる。 とはいっても、それ...

さる木曜日。 僕はたいてい木曜日は、20時くらいまで会議でそのあとから資料整理や主催会議の議事録作成、会議を踏まえての作業指示・依頼、スケジュール調整とか、いろいろ夜遅くまで仕事になる。 23時過ぎ、...

大体いつも、面前にあるプロジェクトはどれも大変な状況にある。だから自分が呼ばれているわけで。ただ、自分だけで全て解決なんて到底できっこない。なので、帰属会社は別にして、常に複数の支援メンバーが適材適所...

新しい取引先や人材をクライアントに紹介する際に、そのクライアントがその取引先や人材を良く知っている人物に、過去の付き合い経験からどのように分析、評価しているか(原則)水面下で聞くことを、リファレンスと...

作業管理をしていると、「属人化」した作業に時々出会う。 ある特定個人の能力者にしかできない。 作業途中であり、途中経過を知り、途中成果物を所有する人にしか、続きができない。 ある特定個人の「自己流」手...

プロジェクトというのは、必ずどこかに相対する関係が存在します。ユーザ企業とベンダー、クライアントとコンサルタント。等々、誰かと誰かが対峙する関係がある。もちろん喧嘩モードを指して言ってるわけではなく、...

通常、課題管理というと、チーム内課題、チーム間課題、マネジメント課題、という3階層くらいの課題表を扱うことになるのですが、実際はそこまでシンプルにならず、チーム内であっても対協力会社、対クライアント、...

進捗が大きく遅れて工程全体に影響が出るとき、いわゆるリスケ(ジュール)をします。リスケ自体は悪ではありません。よくある留意点は、リスケしてすぐまた遅れてしまうような再スケジュールは無意味ということです...

時々、仲間なのに味方に向かって敵視する人に出会うときがあります。 相手は厚意こそあれ、敵対なんか決してしてないのに、 極度にテンパっているからでしょうねえ・・・まあ、そういうときにあれこれ工夫を凝らし...

たくさんの成果物をひさしぶりにレビューしています。 本質的な間違いらしき点もあれば、 意味が理解できず質問してみたくなる点もある。 そして、その過程で 誤字・脱字に気づきます。 誤字・脱字は本質的な間...

パッツンパツンになってからというもの(笑)、とにかく考える、準備する時間が圧倒的に足りない。なのでアウトプットを一発で結構なレベルに出す必要があります。有形無形は関係ない。 忙しいプロジェクトはそもそ...

昨日昔を懐古したついでに思い出した、開発小噺がまだ残っているので今日も一席。深夜エントリということで失礼デス。 今は正直どうだかよく知らないが、昔の開発では、納期を守らせたいという一念がクライアントと...

昨日昔を懐古したついでに思い出した、開発小噺がまだ残っているので今日も一席。深夜エントリということで失礼デス。 初めて3000人月クラスの大規模システム開発にかかわった時のこと。 あるサブチームの運営...

最近、社内向けの或るシステム操作マニュアルを書いています。 新入社員のときに周囲の先輩の見よう見まねでマニュアル作ってた頃を思い出します。 できるだけわかりやすく、でも冗長になりすぎないように、要点を...

けんじろうさんが「一部のIT会社内で、IT会社なのにIT化が遅れている場合があるだが、私が知っている限りでは、「IT化がビジネスに役立つとは、本気では信じていない」場合が多いようだ。お客様には提案する...

Barry Boehmという人が定義した、期間 > 2.15× 3√工数(人月)という最適工期理論をご存じでしょうか?   例えば、総工数1000人月の開発(基本設計~テスト・稼働開始までの全工程)案...

『「私達はシステムインテグレータです」と名乗る企業を鵜呑みに信用しちゃだめですよ。』 先日、新しいお客様というか、新しく相談を持ちかけられた、ある企業の役員さんに、いろいろ話を伺った過程で、(私が)言...

弊社「株式会社ヘッドストロング・ジャパン」は、経営戦略やIT戦略の企画から実行までを支援する、ビジネスコンサルティングファームです。 今の市場認知度は、まだ戦略ファームの末席かも知れませんが・・・ああ...

著書「SEからコンサルタントになる方法」の増刷が完了し、さきほど自席に第2刷が届きました。 これまで、いろいろ取材や講演、これをきっかけにした営業を1ヶ月くらいこなしてきたわけですが、いろいろ、さらに...

今月末に「SEからコンサルタントになる方法」という転職啓発(?)本を出版することになりました・・・^^;   http://www.amazon.co.jp/dp/4534043449   「SEから...

恒例の年次業績評価も、もう少しで最終化の目処がたちつつあります。 先日エントリしたように、オフィスで朝日を見てまで討議資料を毎週準備してきたかいがありました(?)。 ところで、今年、非常に大きな気づき...

EXCELと電卓 2007/09/06
yoheiさんが面白いエントリをいつも書かれていますが、今日、約10年来に復活するかも知れないお客様への提案を纏めながら、昔話をふと思い出しました・・・ 私はそのプロジェクトのPM補佐でした。 PMは...

ばんちょ~さんのエントリに感銘を受けて、ずっとエントリを迷っていたトピックを書かせていただきます。不快な方がいたら読み飛ばしてしまってください・・・ 8/23は一人息子の3歳の誕生日でした。 その晩・...

「情報共有」≠「報告」であることは多くの人が理解していることと思いますが、「報告」のつもりで「情報共有」になっているという指摘について、或る役員会で発言がありました。 経営管理者クラスでもそういう取り...

『渾身の1枚』 2007/07/23
これまで他人様のドキュメントをいっぱいみてきましたが、1ページに籠められている「魂」が薄くなってきた危惧を感じています。 「量」も確かに大事です。 巨額な投資の判断に必要な提案書がすごい薄っぺらいのは...

先日のエントリを引合に、例の(?)シリーズものの続きを解説します。テーマはタイトル通りです。なお今回から勝手ながら志向を変えて簡潔なエントリにしました。 (連載モノ第4弾デス。しばらくご無沙汰してしま...

「ボーイング787」が登場します。 燃費効率が良い次世代中型旅客機として、世界が注目する通称ドリームライナーの1号機は全日空に納入だそうです。燃料高で、コスト削減が最重要課題となっている世界の航空会社...

「偽装ミンチ事件」ですが、悲しいくらい不正の数々が出るわ出るわ・・・どうしてこんなにほったらかしになっていたんでしょう。 以前、TVの特集報道で悪徳スーパーが、 「まぐろの刺身」が売れ残り消費期限を迎...

年金問題について、いっぱいエントリもありますので、今日は個人的なつぶやきレベルで失礼させていただきマス。 5000万件の宙に浮いた年金保険料納付記録を調べる作業。 仮に、IT化をどこまで推進するかなん...

連載モノ第3弾デス。経験談に基づきですが、重要と思われるプロジェクト管理上のチェックポイントを整理しましたので、参考になる方がいらっしゃれば幸いです。 【基本の基本】 ・品質管理方針が策定されているか...

連載モノ第2弾デス。経験談に基づきですが、重要と思われるプロジェクト管理上のチェックポイントを整理しましたので、参考になる方がいらっしゃれば幸いです。 この世にはきっとプロジェクト管理の「大家」であろ...

今の会社に移り、協業を求めるベンダー様からの提案書をプレゼンしてもらう機会は減り、開発ベンダー様の提案書をユーザ企業の立場でレビューする機会は増えました。それにしても・・・最近は提案書の作成スキルにつ...

以前「提案テクニック」の連載モノは好評だったのかどうなのかイマイチ不明でしたが(苦笑)、仕事上プロ管のチェックポイントを考える機会があり、経験に基づく箇条書きレベルの整理で恐縮ですが、今後定期的に紹介...

皆さんはいつ進捗報告書を書いていますか? 私は・・・ハイ、「進捗会議終了後すぐに」、次回の報告書をまずその時点の予測で書いちゃってマス! プロジェクトの成果物作成状況や各タスクの進行状況、課題の検討状...

修羅場、土壇場、正念場とか言いますが、ITプロジェクトのレスキュー案件の場合、今も次のその次も、行く現場は全てが修羅場(!)。 混沌とした現場、不安が蔓延した空気。問題が満載、しかもその殆どが重たーい...

事業部の壁 2007/04/25
「事業部じゃなくて会社全体として責任をとれ!」 プロジェクトでたまにこのような言葉を聞きますが・・・果たして本当にそれでいいのでしょうか? ベンダーさんの多くは、 金融、製造、流通、・・・のような業界...

品質と納期 2007/04/20
数々プロジェクトをご支援してきましたが、最近、「どちらも守りたい」という相談が多くなり、半分困惑しています。 最初にキックオフしたときには品質も納期も予定通りに達成するものとして、マスタースケジュール...

人材不足→若手に重要な仕事を任せる→経験不足で大失敗・・・いやいや、そんな話じゃないデスm(_ _)m・・・今こそよく考えて、若手にどんどんチャンスを与えていきましょうよ、と。 「立場は人を育てる」 ...

デキる人ほど案件の掛け持ちをすることもあるかと。ただ、フルタイムと違い結果が出しづらいですよね。きっとその人達も感じること多いかと思いますが・・・ たとえば、 2つの掛け持ちにおける移動時間だけで1つ...

履歴書じゃなくて職歴書(注1)、皆様はどのように工夫して書いていますか?面接・評価する立場から不肖経験に基づき留意・考慮点を簡単ですが解説します(注2)。 不肖、月間10件平均の面接と、その是非を決め...

「人が嫌がる仕事だからこそカネになるんだよ」・・・或る人の言葉です。楽な仕事なんてない。日々の鍛錬の成果を仕事の場へ活かしていく。修羅場と化した現場に仕事の場を造っていく小生の日常において、昨日、表題...

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プロフィール

北添 裕己

北添 裕己

アクセンチュア、ヘッドストロングを経て現在、キタゾエアンドカンパニーで金融機関主体の経営・ITコンサルに従事、特にプロマネ領域にカリスマ的手腕を発揮

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