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決して最先端ではない、けれど日常生活で人びとの役に立っているIT技術を探していきます。

「社会」カテゴリーの投稿

WIRED誌の紹介記事がきっかけで、Robert Neuwirth氏の'Stealth of Nations: The Global Rise of the Informal Economy'を購入。...

昨年6月、GoogleがFacebookに対抗するソーシャルサービスとして鳴り物入りで発表した「Google+」。そのGoogle+の設計に中心的な役割で携わりながら、Facebookに転籍して話題に...

ネットであらゆる情報が公開され、人と情報とが文字通りネットワークを形成する時代。その中で「知識」という存在はどのように変化してゆくのか――と書くと、先日ご紹介したデビッド・ワインバーガー氏の新刊"To...

インドではいま、国民一人ひとりに対して生体情報をベースにした固有ID(Unique Identity, UID)を発行するプロジェクト"AADHAAR"が進められています。その状況と未来像についてまと...

今年は米大統領選挙の年ということで、徐々に各種メディアでの扱いが大きくなりつつありますが、意外なキーワードと結びついた記事がBBCのサイトに: ■ Can online gaming influenc...

年末年始で積ん読モードを解消中です。読書感想文が多くなってしまうと思いますがご容赦を。 で、今回は『IBM 奇跡の“ワトソン”プロジェクト: 人工知能はクイズ王の夢をみる』です。著者のスティーヴン・ベ...

今年8月に英国で発生した暴動。ツイッターやブラックベリーなどが暴徒を組織化したとして糾弾されたのが記憶に新しいところですが(参考記事1・参考記事2)、実際のところ、こうしたテクノロジーがどこまで影響を...

「そのためのアプリがあります」――かつてはジョークで使われることが多かった、この"App for that"というフレーズ(こんなギャグサイトも登場しています)。最近では冗談のつもりが冗談では終わらな...

以前ご紹介したジェフ・ジャービス氏の新著"Public Parts"が早くも邦訳され、『パブリック―開かれたネットの価値を最大化せよ』として出版されています。公に公開されている部分、つまり「パブリック...

ビッグデータに関する短い電子書籍を書かせていただいたのですが、公開して3日で900ダウンロードと、改めて「ビッグデータ」という言葉に対する注目度の高さを感じています。一方で関係者の方々と会話をしていて...

宗教とIT。正反対の存在のように見えて、実は密接に関わっている例が少なくないのですが、先日もこんなアプリが登場しているのをニュースで知りました: ■ Ignio | The only iPhone a...

CIOからCDOへ 2011/11/04
2011年9月。ニューヨークで開催された"Strata Summit 2011"で、ニールセンの関係者が面白い講演を行っています。内容はTwitterを分析し、テレビ番組の視聴率&反応調査に使うという...

お知らせです。ITmediaオルタナティブ・ブログでご一緒させていただいている藤井正隆さんにお招きいただき、今週の金曜日、10月28日に開催されるセミナーで講師をさせていただくことになりました。詳しい...

ブログBuzzMachineや"Dell Hell"騒動で有名な、という紹介が正しいのかどうかは分かりませんが、ジェフ・ジャービス氏の新刊が発売されました。今回のタイトルは"Public Parts:...

2009年6月――イランで反大統領派による抗議活動が発生し、その中でTwitterによる情報発信が注目された結果、ヒラリー・クリントン国務長官によりTwitterのメンテナンス時間に注文がつけられると...

お知らせです。10月15日(土)札幌・北海道大学で開催される情報ネットワーク法学会第11回研究大会第2分科会・オープンセッション「大震災とソーシャルメディア:その意義と課題」に参加させていただくことに...

いまやウェブサービスには欠かせない存在となった、協調フィルタリングとそれに基づくリコメンデーション/パーソナライゼーション。その功罪(どちらかと言うと罪の方)を考察した"The Filter Bubb...

先日「ソーシャルメディアを通じてデマを流した者をテロ罪で起訴できる」という法律がメキシコ東部のベラクルス州で成立しました。日本でも報じられたのでご存知の方も多いと思いますが、「デマでテロ罪」という過剰...

来年は米大統領選挙の年。ということで、最近日本にも関連ニュースが伝えられるようになってきていますが、どうやら現職のオバマ大統領は旗色が悪いようです。それは多分に現在の政治・経済状況が悪いという側面もあ...

警察官の仕事を追いかける「警察24時」という番組(ジャンル)がありますが、ダダ漏れなどという行為が普通に行えるようになった時代、何もマスメディアに頼らなくても「警察24時」的な情報発信ができるのではな...

ちょっと夏休みをいただいて、暖かい場所で骨休めしてまいりました。しかし何もしないのも何となく気持ちが悪い……という貧乏性で読み進めていたのがこの本です。 ティム・ハーフォードといえば、日本でも著書(『...

英国の暴動に端を発した「暴徒を抑えるために携帯電話やソーシャルメディアを使えないようにする」という発想は、海を渡って米サンフランシスコにも飛び火していますが、果たして一般市民のコミュニケーション手段を...

先日の記事で「英暴動に際して撮影された画像から顔認識技術を使って暴徒を特定する」という試みがあることに触れましたが、実はこのプロジェクト、あっさりと断念されていたそうです: ■ 'London Rio...

毎日コミュニケーションズ様より『新大久保とK-POP』をいただきました。ありがとうございます。ということで、いつものようにご紹介と感想を。 俳優・高岡蒼甫氏のツイートに端を発した「韓流ゴリ押し批判」。...

携帯電話上のコミュニケーションによって展開される抗議活動に直面した体制側が、何らかの形でそのコミュニケーションを不可能にしようとする。今年の初めにチュニジアやエジプトなどで見られ、そしていまイギリスで...

いまだ終息しない英暴動に関して、AdAgeで気になる報道が。暴徒側の連絡手段としてツイッターやブラックベリーの存在が指摘される中、ついにこれらのサービスをブロックしてしまえ、という選択肢が浮かんできて...

『災害とソーシャルメディア 』の中で、カナダで起きた暴動の際、警察がソーシャルメディアを通じて暴動参加者の情報提供を呼びかけたというケースを紹介しているのですが、今回の英暴動でも同じような「ソーシャル...

市民への発砲事件に端を発した、英国の暴動騒ぎ。発生地のトットナムからロンドンへと波及した暴動は、さらにバーミンガムやリバプールといった都市にも拡大を見せています。そして予想通りというべきか、「ソーシャ...

デマのリスクはあれど、ソーシャルメディアがどこよりも速く速報を伝えるメディアとなっているのは事実であり、最近では中国の列車事故などでその威力を見せつけています。中でも情報の伝達力でずば抜けているのがT...

ネットを介して不特定多数の人々が集まり、ごく短時間に何らかの行為を実施して立ち去るという「フラッシュモブ」。『災害とソーシャルメディア』では、ネットを通じた集団行動の実現という観点からソーシャルメディ...

朝日新聞出版さまより、ダン・ギルモア著『あなたがメディア! ソーシャル新時代の情報術』をいただきました。ありがとうございます。というわけで、いつものようにご紹介と感想を少し。 本書の原著は"Media...

このブログでも以前から触れてきたように、災害発生時、一般の人々がネット上へ関連情報を投稿することが増えてきたのを利用して、公的機関がソーシャルメディアを活用するというケースが生まれ始めています。例えば...

以前「パーキンソン病の症状を『ゆれ』で捉えるiPhoneアプリ」というアイデアをご紹介したことがありましたが、それに似た発想として、こんな話が進められているそうです: ■ Mobile app dia...

事件・事故に直面したら、まずは警察や消防へ第一報を入れる――このごく当たり前の行動が、技術の進化の前に変わろうとしています。新しい本『災害とソーシャルメディア』でも触れたのですが、当局への連絡を入れる...

中国のネットと言えば厳しい検閲が有名ですが、先日発生した高速鉄道の事故に際しては、意外なほど関連情報の共有が行われていたようです。この件に関する中国国内のミニブログの動向を、以下の2つの記事が詳しく伝...

また痛ましい事件が起きてしまいました。既に各種メディアで報じられていますが、ノルウェーの首都オスロとその北西にあるウトヤ島で連続テロ事件が発生し、現在までで犠牲者は90名を超えているとのことです: ■...

この場を借りてお知らせです。7月26日、毎日コミュニケーションズから新しい本が出版されることになりました。今回のタイトルは『災害とソーシャルメディア』。名前の通り、災害時のソーシャルメディア活用につい...

とある場所で紹介されていた本"Little Bets"を読了。なかなか面白い本でしたので、ちょっと紹介と感想を。 Little BetsPeter Sims Random House Business...

以前ちらっとご紹介した"Net Locality: Why Location Matters in a Networked World"を読了したので、改めて紹介と書評を。結論から言ってしまえば、約1...

妻も娘もいる身の僕としては、まったく関係のない話ですが……「いま女の子がたくさん来店しているクラブはどこか」を教えてくれるアプリが登場しているとのこと: ■ Using Facial Recognit...

人気テレビ番組が放送されている時間には、その番組に関するキーワードがTwitterのトレンドにいくつもランクインする――もはや珍しい現象ではありませんが、米国で行われたアンケートにより、この傾向が改め...

スマート「フォン」は文字通り「電話」なわけですが、「スマート」の方に目を向ければ、通信機能を持った高度なセンサー端末という側面が見えてきます。その側面を利用した様々なアプリケーションが登場してきている...

早川書房さんからジョージ・フリードマン氏の新作『激動予測』をいただきました。ありがとうございます。ということで、いつものように簡単ですがご紹介と感想を。 本書は以前このブログでもご紹介した『100年予...

新しい本の執筆も一段落してきたので、このところ良い本を紹介してもらって(先日ご紹介した『スターバックス再生物語』のように)少しずつ読書ペースを元に戻しつつあります。で、いま"Net Locality:...

先日はフラッシュモブにiPhoneアプリを組み合わせるという話でしたが、今日はもう少しシリアスな話。App Storeにインティファーダ(イスラエルによるパレスチナ占領に反対するための抵抗運動)を支援...

無数の暴徒と警官とで騒然とするバンクーバーの路上で、平然とキスをする一組のカップル。フリーカメラマンのRich Lam氏が撮影し、様々なメディアで取り上げられたこの写真から、たちまち2人の身元が判明。...

ネットを介して不特定多数の人々が集まり、特定の(多くの場合無意味な)行動をごく短時間行って解散する「フラッシュモブ」。過去に数多くの有名な事例が存在していますが、新たにこんな試みが計画されているそうで...

以前Yahoo!知恵袋を通じたカンニング事件が起きた際に、「クラウド化が可能にしたカンニングだ」というようなコメントがあったのですが、本当のクラウド時代には不正行為は消滅する運命にあるのかもしれません...

おなじみPew Research Centerの"Internet American Life Project"から、またまた面白い調査結果が出ていることをTechCrunchが報じています: ■ 調...

アイスランドといえば、最近再び火山爆発があって航空機に影響が出ていますが(昨年の噴火では僕もエライ目に遭いました)、そのアイスランドでソーシャルメディアを憲法改正に活用するという画期的な試みが行われて...

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プロフィール

小林啓倫

小林啓倫

株式会社日立コンサルティングの経営コンサルタント。WEBサービスの企画・運営、新規事業の立案などに携わる。個人でPOLAR BEAR BLOGも執筆中。

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