プーペガール、やっぱりすごい
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Web2.0(笑)の広告学
謎の人気サービス「プーペガール」とは?
なるほど、「1日あたり1ユーザー平均200ページビュー」ですか。すごいです。
自分の見立てもあながち間違っていなかった…。
(2007年2月25日付「プーペガールすごい」参照)
弊ブログの筆者は
>これを企画した人は天才じゃないかと思う。まじに。
とコメントしていますね。
ちなみに1年前です。1年前(どんだけ早いかを強調)。
まだまだ伸びるでしょう。
おしゃれ魔女ラブ&ベリー世代がこれからたくさんやってきます。
しかし思うに、デジカメを買っても、単純にブログにアップするだけではつまらなくて、かと言って大多数の日本人にとってFlickrは敷居が高い。
日本で他に魅力的な写真共有サイトがあるわけではないし…ということで行くと、プーペガールのようなサービスあるからこそ、「デジカメ持っててよかったー」となるんでしょうね。
F1層におけるデジカメの需要拡大にも貢献している可能性があります。
ブランドで画像をソートできるのも、実はすごいんですよね。多様なブランドの消費拡大にも貢献している可能性もあるわけです。
追記。
国外のユーザーもけっこう使っているということを小耳に挟んだことがあります。USのGoogleで検索したらシンガポールの方が作成している英語のFAQがありましたね。たぶん中国語の解説ページもどこかにあると思います。
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