2005年9月の投稿

2005年10月 »

女10人で温泉に行ったり、男友達と海外に行ったり、
いままで男女その他イロイロな人たちと旅行に行きました。

旅の同伴者の性別、国籍、年齢などはいっさいおかまいなしのワタシですが、
楽しい時間をすごすためにいくつかこだわっているポイントがあります。

・美味しいものに目がないこと
・ある程度大ザッパであること

そして1番大切なポイントは
“好奇心おうせい”であること。

first_horse_riding 旅行中は、「初めて」のこととたくさん遭遇します。
ワタシはその「初めて」に「まずはチャレンジしてみる派」なので、
それを一緒に楽しんでくれる人がいいんです。

今回の夏休み旅行の同伴者“ミユ”は、まさに理想の恋人、もとい旅の同伴者でした
彼女は、初めてのアクティビティでも食べ物でも、おくさずにチャレンジしてみる。
そして、やるとなったら トコトン楽しむ。
楽しみすぎちゃって、ワタシたち何度も注意されたぐらいです。

旅行に限らず、世の中にはやってみなければ、分からないことがたくさんある。
だったら、それが好きか嫌いか、向いているのかいないのかは分からないけど、
まずは試しにやってみたらどうかしら?
評価はやってみてからでも遅くないしね。

例えば、就職する前の「インターン」や、お付き合いする前の「まずはお友達から」
も同じこと。
まずは試しにやってみて、そしてその間はトコトン楽しんだり向き合ったりしてみる。
その結果、自分には向いていないとわかったら引き返せばいいし、
気に入って、旅行先に移住することになったり、正式に入社することになったり、
お友達から恋人になったりしたらスゴイよね。
これって、やってみなければできない選択だと思うんです。
(というか、何も試さずに飛び込むのはちょっと危険かも)

「分からないけど、やってみる」

これって一見リスキーだけど、実は賢い選択なんじゃないかなぁ、と
ミユとの初めてだらけの旅行を通じて実感した次第です。

*写真は乗馬にチャレンジしたところです。
 初めてとは思えぬスピードで疾走し、お尻にデッカいアザができました。

鈴木 麻紀

私は旅行と言えば、もっぱらリゾートのんびり派だったのだが
ここ数年ボルネオのジャングルに行ったり、メキシコの遺跡巡りをしたり
京都の寺巡りをしたりと活動派になってきている。
今行きたいのは屋久島とマチュピチュ。どちらも体力勝負な旅先である。

そんな体力の話を出したのがきっかけだったのだが、
友人に、11月末に行われる河口湖マラソンに誘われた。

私は小・中学生のころ短距離走で区の代表にも選ばれたし、
リレーではアンカーを務め自慢だが足は早かった。
だが、そのころから長距離は全くもって苦手な部類。

しかも今は日ごろハイヒールしか履かず、
たまにスニーカーを履くと筋肉痛になるほど軟弱である。

それに引き換え友人は身体を動かさない日があると
気持ち悪くなるという身も心も体育会系。

それでも昨年の河口湖マラソンに参加した後は
1週間身体が痛くて大変だったと言うではないか。

気持ちは猛烈に尻込みしているにもかかわらず、友人の目の輝きに吸い込まれ
つい河口湖マラソンへの参加を考えてみると言っていた。
とても後悔しながら家路についたが、これを書いている今、
とても無謀な気はいるが走ってみようかなという気持ちに少しなっている。
完走できたら今までに感じたことのない達成感を得られる気がして。

仕事柄キャリアパスに関することなどを日々考えているが、
無理をせず、楽しみながら過ごす30代のパスを考えてもいいかなと思う。
(でも河口湖マラソン、結構無理をしているよね……)

大杉 文

人生の重大な転機の1つ「転職」。
毎週月曜日は、人材紹介会社でエンジニアの「転職」と向き合っている
人材コンサルタント“つぶやき”をご紹介していきます。
さてさて、本日の“つぶやき”は……

*****

あるテレビ局で土曜日夜に放映している「世界一受けたい授業」って番組ご存じですか?
私この番組がとても好きで、たまった洗濯をしながら毎週楽しく見ています。

先日は「食に関する素朴な疑問」という内容で、
「なぜ子供はピーマンが嫌いなのか?」
「なぜおふくろの味が美味しいのか?」
というような疑問を、京都大学の伏木亨教授が講義してくださいました。

その中で心を打たれたフレーズは
「信頼できる人から出されたものは、何よりもおいしいと感じる」
というもの。味は単なる味覚だけではなく、視覚や情報などさまざまな刺激に
よって決定されるというものです。

確かに、両親や彼女のお気に入りの料理は、いつでもおいしく感じますよね。
でも、見た目が悪かったり、調味料を入れすぎたなんて情報を事前に知ると、
どんなにおいしくても、最初のひとくちは抵抗してしまうのではないでしょうか。
今回の講義も、“なるほど”と感心ばかりしていました。

仕事を選ぶときも同じかもしれません。
見ず知らずのキャリアコンサルタントが、どんなに良い企業だと推奨しても
「本当に大丈夫なのだろうか」と心配してしまいますよね。
でも友人であったり、両親であったり、自分が信頼している人が推奨してくれたら、
やっぱりその企業に行こうと思うものです。

お互いの信頼関係を築いてから話を進める、というのが、私のキャリアコンサルタン
トとしてのモットーです。今回の「食」を「職」に置き換えて、誰からも信頼される
そんなキャリアコンサルタントになれるように日々努力しております。

どうすれば良いか誰にも相談できないと悩んでいる方、メールでも電話でも、
まずは私たちキャリアコンサルタントにご相談ください。
皆さまの信頼を得られるように、最大限のサポートをお約束いたします。

毎日コミュニケーションズ 海波(かいなみ) 芳和

*****

私見なんですけど、美味しい料理を作る人にはステキな人が多いような気がします。
美味しいものを食べさせたいと工夫したり、相手をおもんぱかったりする気遣いが
そうさせるのでしょうか。

ということは。
キャリアの相談にのってくれたり、転職の希望をかなえよう、とワタシたちの気持ち
や考えをくみ取ってがんばってくれるキャリアコンサルタントにも、ステキな人が
多いのかも。

「料理が上手なキャリアコンサルタント」次回の合コン相手はこれでいこう。

                                                                          “生きざま”ガイド 鈴木麻紀

*本内容は、「週刊JOB@IT」のメールマガジンに掲載された「エージェント ウラ日記」に加筆修正したものです。

鈴木 麻紀

リクルート ワークス研究所が発行している「Works」No.70(2005年6月7日発行)の
『「人材ニーズ調査」から見えた中途採用市場のニーズとミスマッチの実態』という
記事にこんな項目がありました。

専門職・即戦力思考と同時に基本能力も求めている企業

以下、記事から引用します。
「能力・スキル」を、
1.基本能力・性格・思考、2.専門知識・ノウハウ、3.実務経験、4.資格
の4つにわけ、それぞれの必要性を聞いてみた。
すると、全ニーズのうち7割が「基本能力」を必要とするという結果が得られた。
「専門知識・ノウハウ」を必要とするのは2割、「実務経験」「資格」を必要とする
のは5割程度となり、中途採用市場の人材に最も求められるのは「基本能力」である
と分かった。
*基本能力-分析力や判断力、計画力などの対課題能力、他者理解力や協調性、交
渉力などの対人能力、自立性や責任感、向上心などの対自己能力

……そうなのですよ。
転職では知識と経験が1番大切! と思いきや、採用する企業側では、それと同時、
いやそれ以上に「基本能力(社会人力」を重視していたのです。

では、企業人事はその「基本能力」をどこで見ているでしょう。
まずは「面接」ですね。
その中のさまざまな受け答えから、その方の対人能力などを判断します。

では、その面接をすべきか否かを判断するときに参考にしているのは何だと思いますか?
ワタシが採用業務をしていたときは、「履歴書」がその重要なポイントでした。
転職関連のWebサイトを見ていると、
「転職の書類で大切なのは職務経歴書、履歴書は職務経歴書までの橋渡し」
というような風潮がありますが、履歴書をなめたらあかんで(ここだけ関西弁)。

職務経歴書が大切なのはもちろんなのですが、履歴書からも「人に読まれることを
意識しているか-対人能力」や社会人としてのマナーなどが判断されるのです。
ということで、この知ってるようで知らない履歴書について、@IT自分戦略研究所に
記事を書きました。

履歴書の正しい書き方、効果的な書き方とは?

なぁんだ、記事の宣伝か。
そう、宣伝なのです、ゴメンナサイ。
オマケポイントは、丸の内ファイブの千葉くんの写真。
「悪い見本」としてのってますが、なかなか凛々しい表情です。

鈴木 麻紀

「あなたの仕事は何ですか?」
はっきり言おう、この手の質問は苦手だ。なぜか?答えは簡単、「一言で表現できる仕事をしていないから」。一番近い表現は“なんでも屋”だろうか。

社会人になって、いくつかの会社でいろいろな仕事を経験してきたが、振り返ってみても、決まった業務をする仕事に就いたことがない。事務職は当然のこと、簿記が少しばかりわかるってだけで、ある会社の経理をやった。決算3回もやればベテランさん。ビデオやコマーシャルの制作会社で働いていたことがイメージさせるのか、イベントやセミナーでは水を得た魚のよう(笑)。特別、お祭り大好きっ子ってわけじゃないのに、必ず担当になる。またあるときは、ある会社の解散手続きとほぼ同時に新会社設立という“手続き命”的な仕事もした。

何でもできそうに見えるのか、それともその逆か、そういう星の下なのか、いつもたどり着くところは“なんでも屋”なのだ。事実、アイティメディアでも、あーんなことやこーんなこともやっている。腰が落ち着かないみたいだが、私にとっては非常に面白い役どころなのだ。

ここまで書くと、なんだか何でもできるすごい人みたいだが、私は不器用だ。世あたり上手でもなく、賢くもなく、何かを貫き通すほどの情熱もない。とても中途半端だ。そんな私がブログを書くことになった。立派なことも難しいことも書けないが、不安定な私の目線で見えるものをさら~っと書いてみることにする。だから最初に言っておこう。「私は不器用です」と。

(つまらんことを書いても大目に見てくれと言っているんですよ、おわかりかな)

小島 貴香子

人財開発部 教育系サービスを担当している柳澤です。
自分戦略研究所 スキル想像研究室を担当しています。
担当サービスは、ラーニングカレンダーITトレメ、それから8月17日から開始した@IT資格攻略、の3つです。

サービスの内容は置いておいて、今日は自己紹介をします。このブログは「生きざま」をテーマにしたブログにするということなので、私の生きざまは……という話をするべきかと思いますが、それも私の性に合わないので、軽いところで私の趣味について。

中学生のときから続けてきたサッカーは今でも好き。しかし今はやるよりももっぱら観る。たまに海外旅行をするのはサッカー観戦をするため。今年はロンドンに行ってチェルシーの優勝セレモニーを現地で観戦してきました。これが最近の自慢です。
これまでの自慢ランキング1位はセリエA パルマ時代の中田とツーショットで写真を撮ったことでしたが、それも3年前の話で、最近は自慢に飽きてきたので順位を下げました。

もう1つの趣味はゴルフ。サラリーマン的ベタな趣味とお思いになる人が多いのですが、ゴルフを批判する人の多くはゴルフの経験が無い人なのが残念。やれば分かる面白さと難しさなのです。

ゴルフはイケテないと思われることが多いですが、それはあのファッションのためでしょうか? それはよく分かります。確かにイケテない。オヤジっぽい。
しかしゴルファーにとってファッションは二の次。それ以上に気になるのがスコアというものです。
お洒落にお金をかけるならその分コースに出たいし練習がしたいのです。
それがゴルファーなのです。

柳澤 浩嗣

部下や仲間や家族など、つまり自分以外のダレかが、
あなたの期待通りに動いてくれなくてガッカリしたりイライラしてしまったこと、
ありますよね。
今日はそんなお困りのご貴兄に、ワタシが留学していた音楽大学流の
“他者に的確に動いてもらう方法”をご紹介しましょう。

■ 方法その1:スコア(譜面)をビッチビチに書いて指示する
note 「正確な演奏」を求めるときに有効な手段です。
音符は一種の言語ですから、細かいニュアンスはさておき
正しい情報を伝えることはできます。
また、いつ誰が演奏しても同じ音楽が再現できる、という利点もありますね。

数多くのミュージシャンを輩出している同校では、
プロの“動く側”になるために、指示通り的確に演奏するための
トレーニングもありました。
ワタシが受けていた「プログレ」というクラスでは、
Yes”や“KANSAS”“Rush”などの曲のスコアをいきなり渡されて演奏する
という荒業が行われていました。

■ 方法その2:アクションと口楽器
スコアだけでは伝えきれないグルーヴ感やイメージを伝えたいとき、
はたまたスコアを読めない(共通言語を持たない)相手に指示を出すときに
使う手段です。

アクションとは、ロックの人が曲の最後にジャンプしてジャンッ!て終わるアレや
James Brown”がキメのポイントごとに踊りで指示だしをしているアレです。
口楽器とは、楽器の音色を模して唄って伝えるものです。
ヒューマンビートボックスに近いことをしたりします。

こちらも、「ボーカル向け、バックバンドに譜面を使わずに意図を伝える方法」
みたいな授業があったと記憶しています。

でもね。
いくらテクニックを駆使しても、“パッション”だけは伝わらないんです。
これはもう、日ごろの“信頼感”とか“想い”とかそういうものが関係するようです。

信頼できる仲間とだったら、何の合図がなくても一緒に盛り上がれるし、
ちょっとくらいへくっても、それを補ってあまりあるパワーを出せるんですよね。
あと大切なのは、“相手の音を良く聴く”ということ。

これって音楽に限らずすべてのジャンルの“他者に的確に動いてもらう方法”
に通ずることなんじゃないかしらん、というエエ話し落ちでした。

鈴木 麻紀

人生の重大な転機の1つ「転職」。
毎週月曜日は、人材紹介会社でエンジニアの「転職」と向き合っている
人材コンサルタント“つぶやき”をご紹介していきます。
さてさて、本日の“つぶやき”は……

*****

 私たち人材コンサルタントは、日々いろいろな方とお会いしています。
数多い職業の中でこれだけ初対面の方とお会いする機会の多い
仕事もそうないでしょう。
その際私の第一印象をどう感じているのだろうかと、いつも気になります。

 人と会うのが仕事の人材コンサルタントは、
ルックスがいいに越したことはないと思われがちですが、さにあらず。

「男前の若いコンサルタントは意外と敬遠される」

のです。
(といっても、あくまで私の周りで聞いた範囲です。別にしっとしているわけではありません)

 話を聞いてくれる相手として、「隙の無なさそうな人」は敬遠される
というのが理由のようです。
「男前で若い」というのはあくまでイメージに過ぎません。
しかし相談するのに、バシバシ突っ込まれて逃げ場を失うなんて、
気持ちのいいものではありません。

 キャリア相談は、雑談や馬鹿話もしながら、
じっくりとお話を詰める方がいいと、私は考えています。
余裕のない人というのは逆に息が詰まりますから。
皆さんも外見だけで判断せず、腹を割って相談できる人材コンサルタントを
探してみてください。

 ちなみに、私の顔写真は@ITジョブエージェントに掲載されています。
愛きょうがあって、人材コンサルタントとしては「程よい顔」だと自負しています。
実に残念ですが、男前ではありません。
隙も余裕もたっぷりあります。
機会がありましたら、ぜひお試しください。

イムカ 宮脇啓二

*****

宮脇さんは、確かに男前ではないのですが(失礼!)、
優しさがにじみ出てくるステキな笑顔の方です。

ワタシは「人間は顔だ!」と思います。
もちろん、ハンサムとか美人とかの皮1枚のことではなくて、
顔だちや表情にはその人の“生きざま”が反映されていると思うから。

そんな意味もこめて、「顔で勝負できるオンナ」でありたいなぁと
研鑽の日々をおくっています。

                                                              “生きざま”ガイド 鈴木麻紀

*本内容は、「週刊JOB@IT」のメールマガジンに掲載された「エージェント ウラ日記」に加筆修正したものです。

鈴木 麻紀

「生きざまSHOWケース」今日の担当は小林です。
僕の住んでいるマンションの大家さんは、1Fで朝4時まで営業しているうどん屋を営んでいます。
この大家さん、もう70歳ちかい。

ある晩「いいお歳なんですし、このマンションという資産もあるんですから、朝4時まで仕事しなくたって悠々自適に過ごしてもいいんじゃないっすか?」と、うどんをすすりながら聞きました。

「このマンションのほかにも、もう1棟マンションがあるんだけどね・・・」

「えっ、マジ。養子にしてください」という言葉は、ぐっとうどんと一緒に飲み込みつつ、続きを聞くことに。
「たしかに経済的に働かなくてもいいんだけど、ほかにこれといって趣味もないし。この仕事が好きなんだよ」
さて、ここで選択。この大家さんへのアナタの感想は?

A.ほかにやることがないって、つまり仕事だけの人生だったてことか。なんてつまらない。

B.稼ぐ必要がなくなっても、やりたい仕事があるって、なんて充実した人生なんだ。

別にどっちが正解ってことはないです、もちろん。
僕は聞いた瞬間は、やっかみ半分Aと思いましたが、あとからはBを思い、うらやましくなりました。まさに天職ですものね。

それはともかく、大家さんのうどんはそれほど美味くない。。。

小林 教至

はじめまして、鈴木麻紀です。
本日から、「丸の内ファイブ」ことアイティメディア人財開発部の仲間と、
オルタナティブ・ブログに参加することになりました。

jelly_beans

さてさて、今日のタイトルの「ジェリービーンズなワタシ」について。
その昔、大好きな男の子に
「キミは“ジェリービーンズ”のようだ」
と言われたことがありまして。 (原文は英語ね)

どうやら、いろいろな側面を持つカラフルでインタレスティングなガールだ、
と誉めてくれたようなのです。
欲張りなワタシには、ちょっと嬉しい誉めコトバ。
で、あらためてワタシのジェリービーンズBOXを見てみると、

“ワガママ” “いいかげん” “勤め人” “酔っぱらい” “気まぐれ” 
“Voice Performer”“食いしん坊”“お調子者”

などなどのビーンズに混じって、すみっこに大きな白いビーンが1つ。
そこには

“キャリアカウンセラー”

と書いてあったのでした。
ということで、この「ボクらの生きざまSHOW!」では、
ワタシのキャリアカウンセラーとしての知識や経験から得たことや、
みんなはどう思う? やあれやこれやを語り合える
みんなのジェリービーンズ的な場所を作りたいなぁ、と思っています
丸の内ファイブのみんなにも協力してもらって、
いろんな「生きざま」についてのお題を投下します。
キャリアとか生きざまなんて書くと難しそうですが、
力を抜いて、等身大で語りあいましょう。

はじめてなので、ワタシたちについて簡単にご説明します。
「人財開発部」とは、アイティメディアでITエンジニアのスキルとキャリアに
関連するサービスの企画/運営をしているチームです。
運営しているサービスは、@IT資格攻略ITトレメJOB@IT などなど……
達成目標に怯え、泣いたり吠えたり、貧血や腸関係のトラブルに交互に
見舞われながらもがんばっています。
応援してくださいね。

ちなみに、名刺交換をすると人事・教育の部署と間違われたりもします。

鈴木 麻紀

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鈴木麻紀と丸の内ファイブ

鈴木麻紀と丸の内ファイブ

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