こんにちワオーン! ガルルが好きな生きざま番長 鈴木麻紀です。

遅ればせながら読ませていただきました、「SEからコンサルタントになる方法」
システム開発にかかわらず、仕事をする上で必要な目線や意識が分かりやすく書かれていて、とーても勉強になる1冊でした。

さて、タイトルの件です。
この本にも書かれていましたが、コンサルタントの世界は実力勝負、
その報酬は「Up or Out(アップ オア アウト)」なぁんて言われますね。
で、ワタシが気になるのは、そのアウトしちゃった人。
その人たちは いったいドコに行くのでしょう?

あぁ、気になる。
コンサルタントの皆さん、教えてクダサイナ。

「皆さんの周りの“アウト”した人は、その後どうなりましたか?」

鈴木 麻紀

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コメント
キャッスルドラン 2008/03/17 07:20

ご紹介ありがとうございます。
アウトした人の行き先はおおむね次のようにわかれます
1.条件が自分に合う別のコンサルファーム。
2.事業会社つまりユーザ企業。経営企画やIT部長等、自分のコンサル経験が活かせる職務
3.独立。大抵はやりたいことに専業できるコンサルティング
3はSEの人も多分一緒ですよね。1もファームじゃなくて別のSI会社とか。あるいは本にも書いたようにスキルアップ、キャリアアップを求めコンサルファームへ。
2は時代によって傾向が違うようです。最近は(特に外資の)金融機関が割と多いのでは。多分給与体系が似ているかあるいはもっと高い(寿命と引換えですが)から?
当職周辺だとそんな感じです。

ばんちょ~ 2008/03/17 23:40

キャッスルドランさん、ご教示ありがとうございます。

3番はある程度、想像がついたのですが、2番という手があったのですね。
そして1番。実はココが1番ナゾなのです。
コンサルファームは、他社をアウトした人を果たして採用するものなのでしょうか?
逆に言えば、どうやったらアウトの傷を引きずらずに転職できるのか。条件を下げるのか、アウトなことを巧みに隠すのか、はたまた……。なーぞーだーなー。

キバットバットⅢ世 2008/03/18 15:14

アウトをひけらかす人はいないし、積極的に言う必要はありません。どうせ賢い会社はリファレンスをとって、なぜ&どういうふうにアウトになったか、を独自に調べると思いますので。
その会社をアウトになった理由次第では、次の会社では新しいポジションとか給与等条件の変更によって、その人が問題なく採用できるケースは充分あります。
昔エントリにも書きましたが、大事なことはネガティブにやめてないことです。例え自分に落ち度はなく、ただただ不遇でやめたとしても、それにめげずに次はもっとポジティブにいこう!という姿勢だったら素晴らしいし、落ち度があったとしても、きちんと自分なりに反省し、改善を試みつつ、再チャレンジを懇願しているのであれば、ポテンシャルとかちゃんと判断した上で、(少なくとも私は)採用したいと思います。

ばんちょ~ 2008/03/19 01:24

キバットバットⅢ世殿。
なるほど。
アウトになったという事実ではなく、それをどう捕らえ、これからどうしようと本人が考えているのかという真実を見るのですね。
腑に落ちました。
ありがとうございます。ガブッ。

ミッキー 2008/06/23 07:28

「やりたいことに専業できる」のと「生計を立てられる」とは別問題なので、自営業はけっこう厳しいですよぉ。収入になるプロジェクトを定常的に確保するのも大変。営業したからといって空振りも多いし。打率4割なんて到底無理です。ファームに入って、給料もらって、テキトーに当たり障りないことを言っているコンサルが一番楽。いい仕事をしたくても、金に糸目をつけない顧客はもう存在しないし。質の高い仕事をしようとしても時間が足りなかったり。

アウトになることは決して汚点ではないと思いますよ。そこから教訓を得て、改善して次につなげることができるから。失敗は成功の元ってね。

生きざま番長 2008/06/23 13:25

ミッキーさん、コメントありがとうございます。

>アウトになることは決して汚点ではないと思いますよ。
そうなんですね、アウトという概念がない日系企業でしか働いたことがないので、アウトに恐ろしいイメージを抱いていました。
クレームをいただいたときと同じで、ピンチをチャンスに変えることができたら、一回り大きくなれるのですなー。


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