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「こんにちは。生きざま番長こと、鈴木麻紀です」070927_1927

と、しゃべってきましたよ、昨夜。
そう。とうとうワタシにも回ってきたのです。
ポッドキャスト“オルタナティブ・ブロガー リレー”の順番が。

「ポッドキャストでしゃべってみない?」と事務局から声をかけてもらったのが、
前日の午後。「やるやる!」と即答したものの、準備もなぁんにもせずにスタジオ
に向かい「まーなんとかなるよねー」なんて、のんきに煙草をふかしていた番長に、
スタジオのお兄さんが一言、

「今日の台本とかありますか?」

えっ。台本?
みんな台本なんか用意してるの?
もしかして、練習とかもしてるのかな。
これはヤバイことになったぞ。

すこーし焦りつつも、いまさらどうもこうもしようがない。
えーいままよ とスタジオに入り、マイクテストをしながら内容を決め、
フニャフニャフニャニャと話してみました。
これぞライヴ、リハーサルなしの1発撮りです。

家に帰ってから先輩諸氏のバックナンバーを聞いてみると、
みなさん、とってもありがたいお話をされている。
なんだか、シャベリも流暢(りゅうちょう)です。
キャーッ! どうしよう。と青くなったけど、後の祭りだったんだにゃー。

★はじめてのポッドキャスト-番長的 反省点★
  ・少しはものごとを真剣に考えよう
  ・何か食べておけばよかった(お腹がなる音が入ってしまった)。
  ・唄うだけの回があってもよかった(候補曲:北島三郎御大「ジャンゴ)
  ・松尾さんとコラボして、萌えボイスにしてもらえばよかった

鈴木 麻紀

明日から夏休みの大室です。

とても嬉しい。

妻と一緒に初めて海外に行く。

行き先はプーケット。南国だあ。

妻の勧めで、ダイビングを一緒にやることになり、楽しみである。

学生のころタイにバックパックを背負って何度も訪れ、懐かしい思い出がある。

あのころはホントに貧乏旅行で1日300~500バーツで過ごしていて、

大衆食堂で唯一知っているタイ語でいつも安上がりのものを食べてた。

カオ・パッタイ。

焼き飯。

プーケットでもカオ・パッタイ、頼んでみよう。

大室 智功

人生の重大な転機の1つ「転職」。
毎週月曜日は、人材紹介会社でITエンジニアの「転職」と向き合っている
キャリアコンサルタントの“つぶやき”を紹介します。
さてさて、本日の“つぶやき”は……

*****

皆さんはキャリアの次のステップとして、どのような仕事を考えていますか?

最近、大手企業がこぞって積極募集を始めたニーズが高い職種が
「ITアーキテクト」です。某大手システムインテグレータでは、直近で100名
以上の規模にまで増やすという話もあります。

ITアーキテクトとは、システム開発のプロジェクトで、より高い品質のシステム
を構築するために最適なプラットフォームや開発技術・開発プロセスの選定や
設計を行って、プロジェクトメンバーの技術支援をする仕事です。
ではITアーキテクトにはどのようなスキルが必要かというと、以下のような
ものです。

・オブジェクト指向言語での開発経験
・OS、データベース、ミドルウェアに関する知識
・開発標準策定、ソフトウェアフレームワーク構築の経験
・基幹系システム開発でのプロジェクトマネージャの経験
・サーバ、ネットワークなど基盤系技術の知識

もちろん、すべてのスキルが必要なのではなく、企業によって求めるスキルには
かなり差があります。ただし、必ず求められるのが、企画力や提案力です。
なぜなら、開発メンバーに対しては技術的な教育やバックアップを、顧客に
対しては、最適な製品を提案すべく、提案書を作成してプレゼンテーションを
行う機会も多い仕事だからです。

「ITアーキテクト」は、開発にかけられるコストや期間に要員、また実現すべき
機能的要件や環境などをすべて考慮したうえで、トータルにプロジェクトを成功に
導く責任のある仕事です。自分がデザインし、提案して採用されたシステム開発
方針を基にプロジェクトが成功するなんて、やりがいのある仕事だと思いませんか。

今回はIT業界のなかでもトレンドとなりつつある職種をご紹介しましたが、
このほかにも、あまり表に出にくい非公開の情報も多く集まってきています。
現在のITに関する転職市場の動向を加味した適職をお探しであれば、ぜひ1度、
人材紹介会社を訪ねてみてください。


                   毎日キャリアバンク   梅岡 淳子

*****

先日、ITアークテクトの取材に同席しました。

全体を見渡すバランス感覚と、技術力。
そして徹底したプロ意識に感銘を受けました。
まだまだ彼の足元にも及ばないけれど、
せめて、自分の人生の「生きざまアーキテクト」になりたいなぁ。

私はこうしてITアーキテクトになった


                       生きざま番長 鈴木麻紀


※ 本内容は、メールマガジン「週刊JOB@IT」に掲載された「エージェント ウラ日記」に加筆修正したものです。

鈴木 麻紀

人生の重大な転機の1つ「転職」。
毎週月曜日は、人材紹介会社でITエンジニアの「転職」と向き合っている
キャリアコンサルタントの“つぶやき”を紹介します。
さてさて、本日の“つぶやき”は……

*****

今回は、キャリアコンサルタントの本音を書いてみようと思います。

転職支援サイトでキャリアコンサルタントが転職希望者とコンタクトを取った場合、
最初から1社(1人)のコンサルタントとだけ接点を持つ人というのはけっこうまれ
です。多くの方が複数社と1度は接点を持たれ、そのうえでどの人材紹介会社を利用
するかを決める傾向にあります。

これは、人材紹介会社からすると「人材争奪戦」といえます。
このとき、われわれキャリアコンサルタント側でポイントになってくるのが、自分
(キャリアコンサルタント)が何番目にその方に会えるかという点です。

そうすると、先か後、どちらでお会いすることが有利か、というお話になります。
「先手必勝でしょう!」 という意見は確かに根強いです。
お会いしてみて転職意思の強い方であれば、キャリアコンサルタントは初回の面談で
具体的な社名をどんどん挙げ、応募を提案していきます。

経験上、複数の人材紹介会社を並行利用するという人の中でも、同じ求人案件を複数
の人材紹介会社から提案された場合に、「その案件を最初に提案してくれた人材紹介
会社経由で応募します」という方がけっこういます。

従って、われわれとしてはできれば1番に皆さまとお会しいたい、と思うのです。

一方、会う順番が後の方になった場合はどうでしょう。
上記の通り、先に会った人材紹介会社が有力企業を提案し、すでに応募させている
かもしれません。ある方とお会いして早々「実はもうすでに4社の人材紹介会社と
お会いしています。あなたが5人目です」と聞くと、
どうしても複雑な気分になります。

私の場合は、「5人目ということは、これまで同じことばかり聞かれて、うんざり
してらっしゃるでしょう?」と話しかけ、型通りのお話は極力省略しています。
そのうえで、その方が他社のコンサルタントとどういうやりとりをしていたかを
一通りヒアリングし、他社コンサルタントの提案の妥当性の検証もしながら、
その方にとってよい提案をさせていただきます。

過去に、私がトップバッターで会って、「あなたとなら一緒にやれそうだ」
といってくださり、目の前で電話をかけて他社とのアポを全部断ってくれたという
剛直の方もいらっしゃいました。

逆に本来ならトップでお会いする予定だったのに、ご本人の仕事の都合で面談を
2週間後に延期され、お会いしてみたら提案予定の会社がすべて他社から「応募済」
だったこともあります。トップで会えていたらな……と涙をのんだものです。

こればかりはこの業界にいる以上お互いさまですので、恨みっこなしですよね。


                    ロード・インターナショナル   山本 直治

*****

わっ! これはまた、随分エグイ舞台裏ですね。

オンリーワンになるだけではなく、
ナンバーワンになる(会う)ことも必要なのか。
ちょっとビックリ。


                       生きざま番長 鈴木麻紀


※ 本内容は、メールマガジン「週刊JOB@IT」に掲載された「エージェント ウラ日記」に加筆修正したものです。

鈴木 麻紀

「生きざまブログで告白しちゃえば、きゃははっ」と、
ある日、番長が私にいいました。
その満面の笑みを見て、「あぁ、鬼って存在するんだ……」と
胸の中で思った中村有紀です、皆さまこんばんは。

番長、だから今日、勇気を振り絞って告白しますね。


---------------------------------------------------------------------
そんなに長い付き合いではなかったから、すぐに別れられると思っていた。
そもそも、好きな人ができたら別れるつもりだったし。

だけど、やっぱりなかなか別れられない。




……タバコ。

くはぁ~~~~~~~!!!
吸いたいー!
ぷはーしたい、ぷはー!

「脱喫煙者」宣言をしてから1カ月半。
喫煙期間は3カ月強。なのに吸いたくなる魔性の存在、「たばこ」。

何度も吸いたくなるわけです。
でも、私にとってタバコ吸うことは、浮気に匹敵するくらいタブーなこと。
だって、もう吸わないって約束したから。

さっきから仕事をめっちゃやってみたり、
むだに携帯を開閉したり(←バチバチうるさい)、
先輩にちょっかい出しに行ったり……。

この苦しみをどうすりゃいいの、誰がボクを救ってくれるの?(←己の意思のみ)
うん、吸わないよ。
吸わないように自分にいいきかせるためにこれ書いてんだから。。

そんな切ない意思弱な女の本日の生きざま……。

中村 有紀

人生の重大な転機の1つ「転職」。
毎週月曜日は、人材紹介会社でITエンジニアの「転職」と向き合っている
キャリアコンサルタントの“つぶやき”を紹介します。
さてさて、本日の“つぶやき”は……

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毎年、多くの方が転職されています。
一説によると全国で年間約400万人の方が転職されているとか。
その中でも人材紹介会社を利用される方は、実は全体のごく一部です。
まだまだ人材紹介会社の知名度が低く、業界を挙げて頑張っていかないと
いけないと、切実に感じております。
そしてITエンジニアの利用もまだまだ少ないのが現状です。

さて、わが社は長年、ITエンジニアの転職をサポートしてきました。
IT業界の流れは非常に早く、現在も加速中ではないでしょうか。
そんな中、ITエンジニアの転職状況は、需要の塊です。内定率は非常に高く、
応募先も山のようにあります。逆に情報があり過ぎて把握困難な状況にまで
求人案件は膨れ上がっています。

「転職」、それは人生を大きく左右するものだと私は思います。
終身雇用といわれた時代に比べると、とても身近に感じられるようになりま
したが、ここが問題点でもあります。

よくあるケースとして1社目は長く勤められ、そこから怒とうの転職ラッシュ
となることがあります。転職を考えるということは、いまの会社に対して
何かしらのもどかしさや不安、不満があるからですよね。だからこそ、
「転職したらそれが解消されるのか」を深く考えてみてください。
転職者にお話を伺うと、1社目が1番良かった、という方も多いのです。
これはしっかりとした転職ができなかった結果です。

「転職」の2文字が脳裏をよぎったとき、一時的な感情で転職に走る前に、
まずはしっかりと自分自身で状況を整理してみてください。
ITエンジニアの皆さまに私が伝えたいことは、転職する際はぜひ前向きに
信念を持って転職をしていただきたいということです。
「上流工程に携わりたい」「コンサルティング業務に従事したい」「自社
プロダクトを持った会社で働きたい」「自社ポータル系の企業で働きたい」
などなど、さまざまな転職理由があると思いますが、1番大事なことは
転職をすることによって、皆さまが飛躍し、生き生きと働けることだと
私は思います。


                   エイドエイム   岩田 慎平

*****

1社目が1番良かった。
この言葉、何度か聞いたことあります。

外に出てみないと、故郷の良さはなかなか分からないもの。
いろんな会社を旅して「やっぱり故郷(最初の会社)が良かった」
と思った人用に、出戻り転職が一般化する日が来るかもね。


                       生きざま番長 鈴木麻紀


※ 本内容は、メールマガジン「週刊JOB@IT」に掲載された「エージェント ウラ日記」に加筆修正したものです。

鈴木 麻紀

「親知らず」の影響で、私の歯並びはよくない。

特に4本の犬歯が他の歯よりも出張っていて、唇をよく噛む原因となっている。

先週もうっかり唇を噛んでしまい、それも一度ならず二度までも噛んでしまい、とても大きな口内炎ができてしまった。

とはいえ2、3日で治るだろうとタカをくくっていたら、1週間たっても全然治らない。

この間会食が結構あったのだが、残念なことに口内炎の影響で堪能することはできなかった。

治りが遅いので、もしかるすと他の病気では?と不安に思い病院を探したのだが、口内炎って何科に行けばいいんだ?

歯科?内科?

調べると耳鼻咽喉科が担当らしい。

ただ近くに適当な耳鼻咽喉科をもつ病院がなく、いちかばちかで近所の歯科医に行ってみた。

予約無しで行ったからか、受付の方にすごい嫌な顔をされたのだが、
「口内炎で…」と言うとあっさり診察室に通してくれた。

ラッキーと思ったのはつかの間、診察はすぐに終了。

医師からは「口を開けて」「いい軟膏があるから」の二言だけ言われたのみ。

軟膏って…。

オロナイン軟膏しか思い浮かばない私は、そんなので治るのか?と不安に感じたのだが、
実際にアシスタントの方に軟膏を塗ってもらうと、完治したように感じてしまうのが不思議。

最後に今後の商売のためか歯のチェックをされて診察終了。

ぬるぬるした口の中に違和感を感じながら、その日をすごしたのだが、翌日には口内炎がすごく小さくなっていた。痛みもほとんどない。3日後にはほぼ完治した。

軟膏おそるべし。

平岡 健

人生の重大な転機の1つ「転職」。
毎週月曜日は、人材紹介会社でITエンジニアの「転職」と向き合っている
キャリアコンサルタントの“つぶやき”を紹介します。
さてさて、本日の“つぶやき”は……

*****

猛暑続きで苦しい毎日ですね。

人によって好きな季節はあると思いますが、私は昔から夏が苦手です。
明らかにメタボリックな体型なため、飢えと渇きに弱いのです。
夏場の仕事は苦戦の連続です。

最近はクールビズを奨励する企業が多くなり、弊社も実施しています。
しかしこのクールビズ、実に日ごろのセンスの良しあしがはっきりしますね。

「ノーネクタイ=クールビス」と、単純に考える方が多いように感じますが、
「ビズ」は「ビジネス」の略、
「クール」という英語には「涼しさ」とともに「格好いい」という意味があります。

この「格好いい」かどうかが問題なのです。

テレビを通じて政治家を見ても、何となく貧乏くさかったり、日本人には合わない
開襟シャツを着てみるなど、格好いいとはいい難い着こなしの多いこと。
ビジネスで通用する服装の選びかたは大切ですね。
それに比べると、日ごろからカジュアルウェアで過ごされているITエンジニアは、
明らかに洗練されているように思います。

基本のマナーとして、薄着になる季節は相手に不快感を与えないことも大切です。
着こなしも当然ですが、汗をかく時期ですので体臭も要注意です。
ハンカチやハンドタオルを常に携帯し、こまめに汗をぬぐうこと。
口臭も気になりますね、ランチでにおいのきついものを食べた後は、
歯磨きを心掛けましょう。猛暑の時期は気も緩みがちになりますが、この時期こそ
ビジネスパーソンとしてマナーを徹底したいものです。

ちなみに私にもいよいよ「加齢臭」なるものが発生し始めたようです。
残念ながらこればかりは中年の体のメカニズムによって生まれますので、
ぬぐってもぬぐっても次から次へと発生してきます。

まだ若いITエンジニアは「オヤジ臭い」なんて思うかもしれませんが、
数年後はわが身……なんてことになりますので、覚悟しておいてくださいね。


                                                      イムカ   木下  茂

*****

カレー大好き!

あ、そっちのカレーではないのですね。
木下さんからは、カレーシューというよりも
優しさや人としての深みが漂ってきて、
思わず 鼻をクンカクンカしてしまいます。


                       生きざま番長 鈴木麻紀


※ 本内容は、メールマガジン「週刊JOB@IT」に掲載された「エージェント ウラ日記」に加筆修正したものです。

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