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20年以上断続的にこのブログを書き継いできたインフラコモンズ代表の今泉大輔です。NVIDIAのフィジカルAIの世界が日本の上場企業多数に時価総額増大の事業機会を1つだけではなく複数与えることを確信してこの名前にしました。ネタは無限にあります。何卒よろしくお願い申し上げます。

【大阪関西万博】絶対に確保したい伸び伸びくつろげる休憩場所。フランス館そばのエスカレーターで大リング上層→緑の芝生で寝転がってハッピー!

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ということで大阪関西万博でございます。

人様が見つけにくい【穴場】を見つけるのが得意でございます。

ゾーンをまたぐ移動をすると歩数がめちゃ増える

私たちが行った2日間でも、2日目はたいそうに暑く、ゆったりくつろげる休憩場所が欲しくなりました。

総じて、休憩場所にできる大リング下の公衆ベンチや、パビリオンとパビリオンの間にある小さな緑地などは、ほとんどが人で満杯になっていて、いざ休憩したい時に役に立たないことが多いです。

会場内は各ゾーンをまたぐパビリオン探しをして歩くと、めちゃめちゃ万歩計のカウントが上がります。私たちは特に2日目ですが、ゾーン移動があるので、なるたけ歩数を節約するように歩いていましたが、帰って確かめたら4万歩、10kmの移動になっていました。

複数のパビリオンを狙って、ゾーンをまたいで移動していると、1日数万歩、1日数kmになると思って、その覚悟を決めた方がいいです。普通の日の10倍ぐらいは歩くのが大阪関西万博です。

ここだけの秘密の休憩場所は、フランス館そばエスカレーターを上がったところにある芝生。大の字に寝転ぶことができます

ここの上です。Googleマップに連動しているのでクリックして見てください。

ここでは「緑の芝生の上で大の字」が、誰にも気兼ねなくできます。お弁当を食べるくつろぎエリアとして利用するのもOK。

とにかく疲れたら、フランス館までなんとかたどり着いて、すぐ目の前にあるエスカレーターに乗って上まで行って下さい。見ればわかります。

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