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株式会社インフラコモンズ代表取締役の今泉大輔が、現在進行形で取り組んでいるコンシューマ向けITサービス、バイオマス燃料取引の他、これまで関わってきたデータ経営、海外起業、イノベーション、再エネなどの話題について書いて行きます。

ChatGPT産業が生まれる流れ...仕事が沢山発生する、雇用が沢山発生する

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*画像は、先日発表されたApple Vision ProのコピーをそのままMidjourneyに入れて生成した画像。つまりApple Vision Proのコンセプトを視覚化したもの。

Facebookグループ「ChatGPTのビジネス活用を探っていく勉強会(含むBARD, Midjourney)」では毎日多数の事例、知見、内外の情報の共有が行われています。その中で、過去数日の投稿から、日本企業や米国企業で「社員全員でChatGPTを使う流れ」が顕在化してきたのがよくわかります。それを踏まえた投稿が以下。全文引用になりますが、掲げます。

【ChatGPT産業が生まれる流れ...仕事が沢山発生する、雇用が沢山発生する】

ここ数日の間に投稿した企業のChatGPT利用の動きを遠くから眺めると...、おそらく、MicrosoftのExcelのように、ビジネスマンなら誰もがChatGPTを業務で使うようになる流れであるのは、ほぼ間違いないと思います。つまり、全業種で、何らかの形でChatGPTを使うようになります。
その際に何が起こるか?
リテラシー教育面:
プロンプトエンジニアリングの基本を始め、ユースケースの勉強(ChatGPTは何に使えるものなのか?)、顧客のセキュリティへの配慮、業務で生産性を高めるためのノウハウ。
企業の情報システム部門における対応:
ChatGPTの自社用カスタマイズ、セキュリティ方策の導入、社員のChatGPT作業環境の整備(Adobeの統合作業環境のようなものが求められます。あるいはMicrosoft Office製品+ChatGPTの環境が求められます。企業スケールで管理が効率的にできる統合作業環境ですね)
経営者/経営企画室におけるChatGPT活用面:
経営判断のどの部分でどう使えるか?(ユースケースの開発が必要)、経営企画室の業務の中で何がどう使えるか(同)
顧客コミュニケーションにおけるChatGPT活用:
顧客との間で自動インターフェースとなるChatGPT入りボットなどの開発・導入・メンテナンス
導入コンサル:
IT面の導入コンサルが不可欠であるのと同時に、ユースケース面(ChatGPTは何に使えるものなのか?特に業種に特化したユースケース。および全業種に存在する個別具体的なビジネスプロセスに密着したユースケース)の導入コンサルも不可欠。
こうやって見渡してみると、2000年代にインターネット上の電子商取引周りが産業化していったのとほぼ同じような「産業としてのChatGPT」が立ち上がりますね。仕事がいっぱい発生します。雇用がいっぱい発生します。
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