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株式会社インフラコモンズ代表取締役の今泉大輔が、現在進行形で取り組んでいるコンシューマ向けITサービス、バイオマス燃料取引の他、これまで関わってきたデータ経営、海外起業、イノベーション、再エネなどの話題について書いて行きます。

37signalsのBasecampを使って半年

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来年1月ないし2月にローンチ予定の[pepoz]の文書共有に37SignalsBasecampを使っています。かれこれ半年が過ぎました。スタッフの居場所がばらけている状況で、プロジェクトの文書がいくつかに枝分かれしていくような場面では大きな効果を発揮すると思います。
ネット上に共有フォルダを置くだけで十分なように思えますが、やはり、文書ファイルを保管するのと並行してコメントを残したい時もあるし、そのコメントにレスをつけたいときもあります。そのへんはBasecampでは普通にできます。
また、ファイルをアップロードしたりコメントを入れたりしたときに、任意のメンバーに通知を送ることもできます。自動的に全員に送られるというのではなく、必要がある人だけに送ることができるので便利です。

インドで開発をやってくれているスタッフも文書ができればここにアップするし、時々気づいたサービス関連のネタなんかもここにメモっておくようにしています。半年ぐらい使ってみると、”溜まっている”という感じになってきて、なんというか無形の知的財産っぽい雰囲気が漂っています(あくまでも”ぽい”雰囲気)。

まぁ掲示板付きファイル共有環境のようなものです。主たる機能はそれだけと言えばそれだけですが、これはこれで便利です。当初はガントチャートがないのが気になりましたが、なければないで気になりません。(カレンダーで細かなタスクのマイルストーンを管理する機能はあります。)

年がら年中ひっきりなしに改修していて、細かなインターフェースや細かな使い勝手のよい機能が知らぬ間に付加されていたりします。

数名で使って毎月50ドル程度でしょうか。妥当な値段だと思います。Basecampのストレージには、アマゾンのElastic Computing CloudのSimple Storage Service(S3)が使われていて、ファイルをダウンロードするときにS3のURL s3.amazonaws.com がちらっと見えます。最初はおおぉおおと思いますね。きっとコストパフォーマンスがいいんでしょうね。

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