誤字脱字勘違い対応
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ブログはひとりで書くものなので、誤字脱字はつきものです。私ライター、あなた編集者という関係では、比較的容易に誤字脱字は発見され、すぐに修正されるのですが、ブログではそのチェック機能が働きません。時々、よそ様のブログにもものすごい誤字脱字を発見し、活字の世界ではあってはならないことなのに、ブログだし実害はないしと、かなり寛容な自分を発見してしまいます。
時々自分のを読み返していると、えっというミススペルやあっという誤記を発見し、ものすごく恥ずかしい思いをしますが、まーあとの祭りで、直さないでほうっておく時もあります。いつぞやもBaldri"d"geのスペルを間違ってました(ご丁寧に何を勘違いしたかBaldrigeで統一までしてました)。
誤字脱字はまだよくて、まったくの思い違いで、非常に恥ずかしい記述をしているというケースも間々あります。いつぞやは、スピーカーの高音部であるツイーターのことをスコーカーと書いてました。ばかまるだし(゜-°)\バキッ。
そういうもの後で気づいて火が出る思いをするのですが、まー、直さなくてもいいか、ブログなんだしと思ってしまいます。
けれども時々はどうしても放置できない間違いというのがあり、気付いた瞬間、さっとアクセスして、さっさと直してしらんぷりをしておきます。先ほどもsourcingのミススペルを見つけ、瞬時に直しました。
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