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20年以上断続的にこのブログを書き継いできたインフラコモンズ代表の今泉大輔です。NVIDIAのフィジカルAIの世界が日本の上場企業多数に時価総額増大の事業機会を1つだけではなく複数与えることを確信してこの名前にしました。ネタは無限にあります。何卒よろしくお願い申し上げます。

「サービスサイエンス」、すごい

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続報です。日本語でGoogleで引くと色々ありますね。

Outlogic!のエントリ「サービス・サイエンスの可能性」も状況がよくわかってよいです。

おそらく、個別具体的なサービスをモジュールに分け、ITの入出力によって改善が可能なところとそうでないところを明確化し、可能な部分については何らかの措置を施す。それと並行して、個々のサービス提供主体に対して、やはりカリキュラム自体がモジュール化されたものでもって教育を施す。個々の主体は現場でもって、ITで武装しつつ、自律的に高度な判断と行動とを行う。それでもって消費者が大満足し、財布がゆるむ。

そんなところなのでしょうか?

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