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20年以上断続的にこのブログを書き継いできたインフラコモンズ代表の今泉大輔です。NVIDIAのフィジカルAIの世界が日本の上場企業多数に時価総額増大の事業機会を1つだけではなく複数与えることを確信してこの名前にしました。ネタは無限にあります。何卒よろしくお願い申し上げます。

DS-10ではこんな音が出せる

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例のDS-10です。松尾さんにコメントしていただいて恐縮です。

自分としては気に入っている音になってきたので、どんな風なのか、携帯で撮影した動画ファイルを上げます。マイナーなファイルフォーマットかもしれませんが、ご了承ください。QuickTimeがある環境で再生できます。
YouTubeにも上げてみましたが、音がブツ切れになってしまってうまくありません。そのままのファイルをアップします。8MBぐらいあります。

MAV_0034.3G2をダウンロード

これはデモの設定の音色をいじって、メロディラインを一部ループに乗せて、その上でKAOSSパッドをいじっています。KAOSSパッドから出る音はデモ設定を多少いじった程度。
音が出る系統が3系統あり、出力バランスはかなりいじっています。

これを見てしまうと、欲しくなるかも知れませんね。
幼児がいる家庭では注意しないと、子どもが触りたがって泣き叫ぶということに…。

追記。

いま確かめてみたらKAOSSパッドの音色はデモ設定がほとんどそのままでした。でもまぁ最初はこれでおもしろいわけです。

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