「生きざま Book Review」カテゴリーの投稿

こんにちワオーン! ガルルが好きな生きざま番長 鈴木麻紀です。 遅ればせながら読ませていただきました、「SEからコンサルタントになる方法」。システム開発にかかわらず、仕事をする上で必要な目線や意識が分...

こーんにーちはー生きざま番長 鈴木麻紀ですよー。 先週、仕事でご縁のある人材コンサルタントが書かれた本が出版されたので、番長、早速 読んでみましたよ。 「人材コンサルタントに騙されるな!」  山本直治...

大学3年生の皆さん、こんにちは。生きざま番長 鈴木麻紀です。まだ(もう?)3月。2008年度入社に向けての、就活シーズンまっさかりの様子。わがアイティメディア社でも「会社説明会」なるものを開催していて...

ワタシは、“普通の人”や“平凡な人生”なんてものは存在しないと思う。特に目立つ存在でなかったとしても、みんな スペシャルでオリジナルな人生を送っている。この「自虐の詩:上 ・ 下」は、そんな幸江さんの...

こんにちは! 生きざま番長 鈴木麻紀です。今日は、ちとマジメに「働く意識」について書いてみたいと思います。 今週は、2冊の本を読みました。1冊目は、 新卒ゼロ社会-増殖する「擬態社員」岩間夏樹著 角川...

先月末、我が家に友人を招待して遅すぎる新年会を開催した。 招待したのはいいけれど、実は料理が苦手な私。大きな声では言えないけれど、失敗料理の伝説は数知れない。 そんな私がどんな料理で友人をもてなそうか...

ITエンジニアのキャリアアップを支援する仕事に5年以上携わってつくづく思うのは、キャリアアップの究極の目標とは「幸せな人生を送ること」だということ。 という思いがあるので、担当している@ITジョブエー...

ボクシング漬けのミチコの誕生日に、「あしたのジョー」全巻セットをプレゼントしました。いろんなオトコたちの生きざまが書かれた名作です。 子供のころは「力石 徹」に憧れ、太く短くドラマティックに生きるんだ...

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鈴木麻紀と丸の内ファイブ

鈴木麻紀と丸の内ファイブ

アイティメディアで、スキル/キャリア関連サービスを企画・運営しているチーム。

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仕事が嫌になった時、どう立ち直ったのですか?

エンタープライズ・ピックアップ

news094.gif 顧客に“ワォ!”という体験を提供――ザッポスに学ぶ企業文化の確立
単に商品を届けるだけでなく、サービスを通じて“ワォ!”という驚きの体験を届けることを目指している。ザッポスのWebサイトには、顧客からの感謝と賞賛があふれており、きわめて高い顧客満足を実現している。(12/17)

news094.gif ちょっとした対話が成長を助ける――上司と部下が話すとき互いに学び合う
上司や先輩の背中を見て、仕事を学べ――。このように言う人がいるが、実際どのようにして学べばいいのだろうか。よく分からない人に、3つの事例を紹介しよう。(12/11)

news094.gif 悩んだときの、自己啓発書の触れ方
「自己啓発書は説教臭いから嫌い」という人もいるだろう。でも読めば元気になる本もあるので、一方的に否定するのはもったいない。今回は、悩んだときの自己啓発書の読み方を紹介しよう。(12/5)

news094.gif 考えるべきは得意なものは何かではなく、お客さまが高く評価するものは何か
自社製品と競合製品を比べた場合、自社製品が選ばれるのは価格や機能が主ではない。いかに顧客の価値を向上させることができるかが重要なポイントになる。(11/21)

news094.gif なんて素敵にフェイスブック
夏から秋にかけて行った「誠 ビジネスショートショート大賞」。吉岡編集長賞を受賞した作品が、山口陽平(応募時ペンネーム:修治)さんの「なんて素敵にフェイスブック」です。平安時代、塀に文章を書くことで交流していた貴族。「塀(へい)に嘯(うそぶ)く」ところから、それを「フェイスブック」と呼んだとか。(11/16)

news094.gif 部下を叱る2つのポイント
叱るのは難しい。上司だって人間だ、言いづらいことを言うのには勇気がいるもの。役割だと割り切り、叱ってはみたものの、部下がむっとしたら自分も嫌な気分になる。そんな時に気をつけたいポイントが2つある。(11/14)

news094.gif 第6回 幸せの創造こそ、ビジネスの使命
会社は何のために存在するのでしょうか。私の考えはシンプルです。人間のすべての営みは、幸せになるためのものです――。2012年11月発売予定の斉藤徹氏の新著「BE ソーシャル!」から、「はじめに」および、第1章「そして世界は透明になった」を6回に分けてお送りする。(11/8)


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