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マーケティングとは? グローバル化とは? ライフワークとは? 一緒に考えてみましょう

「グローバルと日本」カテゴリーの投稿

グローバルコミュニケーションでは、日本でありがちなこのような表現は、なかなか相手に伝わりません。 ■婉曲話法...回りくどく遠回しな言い方です。 例「嫌いというわけでないのですが、この話をお受けするの...

今、書店に行くと、英語の本が山積みです。 TOEICスコアを課す会社も多いこともあり、英会話スクールも繁盛しています。 しかし、英語力があること=英語でコミュニケーションできること、ではありません。 ...

ニューズウィーク日本語版に、冷泉彰彦氏のメッセージが掲載されています。 「橋下発言」はアメリカからどう見えるか 短いメッセージなので引用は割愛しますが、橋下氏発言問題に対して秀逸な論点を提示しています...

昨晩(2013/5/11(土) 21:00)のNHKスペシャル「メイド・イン・ジャパン 逆襲のシナリオⅡ 第1回 ニッポンの会社をこう変えろ」を見て思ったこと。 日本人のものづくりの強み(高品質、信頼...

何かお願いするとき、こんな言い方をすることってありませんか? 「これ、ご承認いただけないと本当に困るんです」「そこはそれ、まぁ色々と事情があって、.....」「お願いしますよ。そこは察して下さい」「そ...

2013/5/5の日本経済新聞の記事「日曜に考える 日本の個性 世界にどう売り込む」で、工業デザイナーの奥山清行さんのインタビューが掲載されています。 奥山さんはイタリア人以外で初めてフェラーリをデザ...

2013/4/23の日本経済新聞の連載記事「私の課長時代 富士フイルムHD社長 中嶋成博氏」は、欧米人と日本人の考え方の違いを理解する上でとても参考になりました。 中嶋社長は、国内の製造課長代理になっ...

「なぜ海外のビジネスマンは、日本のやり方でビジネスをすると学びを受けるのか」(Why Foreign Businessmen are Receiving Lessons on Doing Busine...

WBCではドミニカ共和国が8連勝で優勝しました。 私はWBCを見ることはほとんどありませんでしたが、ドミニカ共和国が優勝するということは全く予想していませんでした。 そしてなぜドミニカ共和国が優勝した...

事実を軽視したり、無視するとどうなるか? 第二次世界大戦の日本軍の戦いから学ぶことができます。 第二次世界大戦末期の1944年10月、日本本土に米国海軍の空母機動部隊の大軍が迫りました。 日本軍の基地...

日本人は、コミュニケーションの場で相手との関係を大切にします。そのために対決することをできる限り避けようとします。 グローバルコミュニケーションにおいて、このスタイルはどのように受け取られるのでしょう...

グローバルコミュニケーションで「真面目に話そう」と思って気合いが入りすぎてコチコチになったりすると、相手も身構えてしまいます。 結構大切なのは、ユーモアのセンスです。あまり真面目になりすぎず、むしろニ...

6-7年前にこちらでご紹介したように、私は2年でTOEIC 475点から795点にアップしました。 この時は、毎日往復3時間の通勤時間をフル活用。電車やバスでは雑誌TIMEを読み、歩いている時は米軍ラ...

米国人と交渉する際に、「これができないとどうしても困る。だからお願い」と泣き落としモードで交渉する場合があります。 日本人同士ならば「しょうがないなぁ」ということで交渉が成立する場合があります。 しか...

私が28年前に日本IBMに入社した際のTOEICは475点。当時の私は米国人と全く意思疎通ができませんでした。 それから2年間、寝ても起きても英語の勉強。TOEICも800点近くに届き、なんとか英語を...

ユニ・チャームは中国・インドネシアといった海外新興国の市場開拓を加速しています。 海外売上比率は、2005年3月期に24%だったものが、2012年3月期には47%。7年間で倍増です。この比率は早期に8...

米国人のコミュニケーションは比較的ストレートです。直接の質疑応答で交渉を重ねて合意に持って行きます。 一方で日本は色々なシグナルを出して相手の反応を観察しながら情報の断片を集めて、交渉を進める形が多い...

厳しい状況の中で、「そこを、なんとかお願い!」とか、 相手にロジカルに突っ込まれると、「まぁ、色々あるんですよ」とか、 私たちは言いがちです。 ところが「そこを、なんとかお願い!」とか「まぁ、色々ある...

米国防総省には、アンドリュー・マーシャルという91歳の名軍略家がいます。 超長期の米軍の戦略を担うネットアセスメント局を1973年からなんと39年間、現役として率いています。余人をもって代えがたい洞察...

昨日に引き続き、ぐっちーさん著「なぜ日本経済は世界最強と言われるのか」で参考になった部分のご紹介です。 ---(以下、引用)---- これからは日本ならではのもの………1円1銭おつりを間違えないとか、...

色々な見方を受け容れることで、視野が広がります。 日本悲観論が主流を占める中、「日本最強」という考え方を知るのも、とても意味あることだと思います。 そう考えて、ぐっちーさん著「なぜ日本経済は世界最強と...

DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー2012/10号は「グローバル英語力」が特集です。 この中で、藤井清孝さんが『「人を動かす」リーダーの英語力』という論文を寄稿されています。 この論文では、...

夏休みということもあって、2012/8/20に久しぶりにNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」を見ました。 今回は駅弁販売・営業所長の三浦由紀江さんでした。→番組のサイト とても共感したのが「現場が...

こちらで書きましたように、私は2年前にKindleを買いました。 そこで驚いたことがあります。 当時(今もですが)、Kindleは日本でサービスしていません。そこで米国Amazonで注文しました。つま...

会社等の集団では、議論をして物事が決まっていきます。 日本の議論は、時間をかけて「空気」が作られ、コンセンサスで決まることが多いようです。 米国の議論は、議論を戦わせます。「オレはxxxxxxxと考え...

2012/05/29の日本経済新聞のコラム「一目均衡 グローバル企業の神話」で、日本発のグローバル企業として一般にイメージされる自動車や電機といった組み立て系製造業は古いイメージであり、実際にはもっと...

このGW休みに、久しぶりにトーマス・フリードマンの「フラット化する世界」普及版を読みました。 この本は、2005年に初版、その後増補改訂版が出て、さらに最新アップデートを反映した普及版が出ています。 ...

2012/4/11の日本経済新聞の記事「ニッポンの企業力 第5部国依存の先へ 2000人対1人の戦い」で、日本企業の国際規格・国際標準への取り組みについて書かれています。 ---(以下、引用)--- ...

昨日(2012/3/20)の日本経済新聞を何の気なしに見ていたら、「様々なものがシフトし始めている」ということに気づきました。 「太陽光発電600万キロワットへ 最大出力 年内に原発6基分」グラフを見...

『ある国の繁栄と崩壊の物語−「ユートピアの崩壊」』というブログ記事を拝読しました。 「ユートピアの崩壊 ナウル共和国」という本のまとめを紹介した、秀逸な書評です。 ここで描かれているのは、太平洋にある...

2012/02/27の日本経済新聞の記事「私の課長時代 アステラス製薬会長野木森雅郁氏(下)世界販売、対話不足を痛感」で、アステラス製薬・野木森雅郁会長が課長だった時の話が書かれています。 手探りで試...

昨日、ある鉄鋼会社に勤務する大学時代の友人が、アジアに工場を作るために長期出張する、という知らせが届きました。 他にもここ数日、何名かの知り合いがアジアに長期出張する知らせをもらいました。 楽天の三木...

ダイヤモンド・オンラインで「日本の失われた数十年は作り話か?経済危機直面の欧米で議論」という記事が掲載されています。 例えばある編集者は記事で、「いずれ時間がたてば、この時代(1989年からの20年間...

日経ITproの記事『日本人は「決める」のが苦手?』で、佐藤 治夫さんがインドのソフトウェア開発会社の経営者と話し合ったときのことを書かれています。 日本企業のユーザーでは、いったん定義した要件がひっ...

大震災2週間後の3月25日、「悲観主義は感情に属し、楽観主義は意志に属する」というエントリーを書きました。 暗いニュースばかりで、Twitterなどでも感情的・悲観的なつぶやきが多かったこの時期「悲観...

日本IBM取締役専務執行役員のポール与那嶺さんが、ハーバード・ビジネス・レビューで「人材育成よりまず会計基盤の整備。グローバル化はここから始めるべき」という対談をされています。 この対談の冒頭、与那嶺...

世の中には、ともすると、「やっと福島原発事故は一段落した」という楽観的な空気が広がっています。 しかし、実際にはそうではない。 そのことを痛感させられました。 3月末から9月2日まで、内閣官房参与とし...

私が写真を始めたのは1979年頃。 当時のシグマも、現在と同じレンズ専業メーカーでした。 ただ、現在は高品質レンズを作っているシグマですが、当時シグマが作っていたレンズは、キヤノンやニコンといったカメ...

Tweet 2年ほど前に、イタリアを旅行したことがあります。フィレンツェに滞在しました。 フィレンツェは、街全体がユネスコの世界遺産に登録されています。歴史的な街並みが広範囲にある美しい都市です。 昼...

Tweet 今後の日本では、恐らく従来は考えられなかった様々なことを決定していくことが求められます。 従来は当り前だったことも、根本的に見直していくことが必要になってきます。 しかし、今までやってきた...

Tweet 韓国の方が作った、被災地記録メッセージです。 ハングル語の歌が染みいります。 また、YouTubeのコメントも、元気づけられます。   ありがたいですね。 改めて、「私たち自身が、新しい日...

Tweet 経営不振に陥っている組織は、やるべきことは誰にも分かっているのに、なかなかそれが実行できない、という共通点があります。 それを阻むモノは、がんじがらめのルールだったり、グループ間の壁だった...

Tweet 2月17日のエントリー「【驚異的に格安で、高品質。しかも凄く速くてカンタン】 freelancer.comで、新興国への外注サービスを、個人で使ってみた」には、多くの方々からTwitter...

Tweet 2月17日に、「【驚異的に格安で、高品質。しかも凄く速くてカンタン】 freelancer.comで、新興国への外注サービスを、個人で使ってみた」というエントリーを書きました。 20日近く...

Tweet 既に古い話題になりましたが、ダボス会議で菅首相が講演しました。 このダボス会議では、様々な国の国家元首がスピーチをしますが、「ワールドクラスのリーダーかどうか?」というところが見られるそう...

Tweet 財務省主計局が発行している「我が国の財政事情(平成23年度予算政府案)」(リンク)という報告書があります。 社会人大学院でご指導いただいた先生のブログで紹介されていたので、読んでみました。...

Tweet 出版準備中の新著で、写真のレタッチ(修正)を行う必要がありました。 かなり複雑な処理で、日本の知合いに確認したところ、「これはちょっと無理」と言われました。 レタッチ前の写真を何人かに見せ...

Tweet 2011/01/25の日本経済新聞のコラム『一目均衡:「世界2位」の先にあるリスク』で、中国の時代について書かれています。 ---(以下、引用)---- 「世界経済はアイドル(崇拝対象)が...

Tweet 日経ビジネスオンラインの大前研一さんの記事を読んでいたところ、この20年間の米国、EU、中国、新興国、日本のGDP推移を比較した図が掲載されていました。 GDPの視点では、この20年が日本...

Tweet 昔、仕事をご一緒した、勤務先の米国人役員。 この人は、部下や同僚の仕事があまり満足のいくモノでなくても、口癖はThis is good. しかし、相手にはしっかりと自分の意志を伝えていまし...

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プロフィール

永井孝尚

永井孝尚

オフィス永井代表。 著書「100円のコーラを1000円で売る方法」シリーズ(中経出版)、他。

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