「グローバルと日本」カテゴリーの投稿 |
実は今、日本が見直されている?
2012/01/25
ダイヤモンド・オンラインで「日本の失われた数十年は作り話か?経済危機直面の欧米で議論」という記事が掲載されています。 例えばある編集者は記事で、「いずれ時間がたてば、この時代(1989年からの20年間...
日本人は「決める」のが苦手?しかし決めないと、さらに大切なモノが失われていく
2011/11/07
日経ITproの記事『日本人は「決める」のが苦手?』で、佐藤 治夫さんがインドのソフトウェア開発会社の経営者と話し合ったときのことを書かれています。 日本企業のユーザーでは、いったん定義した要件がひっ...
大震災2週間後の3月25日、「悲観主義は感情に属し、楽観主義は意志に属する」というエントリーを書きました。 暗いニュースばかりで、Twitterなどでも感情的・悲観的なつぶやきが多かったこの時期「悲観...
「グローバルな人材」イコール「英語ができる人」、ではない
2011/10/28
日本IBM取締役専務執行役員のポール与那嶺さんが、ハーバード・ビジネス・レビューで「人材育成よりまず会計基盤の整備。グローバル化はここから始めるべき」という対談をされています。 この対談の冒頭、与那嶺...
世の中には、ともすると、「やっと福島原発事故は一段落した」という楽観的な空気が広がっています。 しかし、実際にはそうではない。 そのことを痛感させられました。 3月末から9月2日まで、内閣官房参与とし...
「六重苦」と言われる日本で、全交換レンズを会津で生産し、世界中で販売するシグマ
2011/10/05
私が写真を始めたのは1979年頃。 当時のシグマも、現在と同じレンズ専業メーカーでした。 ただ、現在は高品質レンズを作っているシグマですが、当時シグマが作っていたレンズは、キヤノンやニコンといったカメ...
フィレンツェの街並みと、日本人の公衆道徳
2011/07/26
Tweet 2年ほど前に、イタリアを旅行したことがあります。フィレンツェに滞在しました。 フィレンツェは、街全体がユネスコの世界遺産に登録されています。歴史的な街並みが広範囲にある美しい都市です。 昼...
進化を阻んでいるのは『話が違うじゃないか』という意見である気がする。ではどうするか?
2011/06/22
Tweet 今後の日本では、恐らく従来は考えられなかった様々なことを決定していくことが求められます。 従来は当り前だったことも、根本的に見直していくことが必要になってきます。 しかし、今までやってきた...
韓国の方が作った、被災地記録メッセージ。素晴らしいです
2011/03/21
Tweet 韓国の方が作った、被災地記録メッセージです。 ハングル語の歌が染みいります。 また、YouTubeのコメントも、元気づけられます。 ありがたいですね。 改めて、「私たち自身が、新しい日...
今回の災害を乗り越えた先には、新しい社会が待っているような気がする
2011/03/18
Tweet 経営不振に陥っている組織は、やるべきことは誰にも分かっているのに、なかなかそれが実行できない、という共通点があります。 それを阻むモノは、がんじがらめのルールだったり、グループ間の壁だった...
Tweet 2月17日のエントリー「【驚異的に格安で、高品質。しかも凄く速くてカンタン】 freelancer.comで、新興国への外注サービスを、個人で使ってみた」には、多くの方々からTwitter...
Tweet 2月17日に、「【驚異的に格安で、高品質。しかも凄く速くてカンタン】 freelancer.comで、新興国への外注サービスを、個人で使ってみた」というエントリーを書きました。 20日近く...
実は、海外で評価が高かった菅首相
2011/02/27
Tweet 既に古い話題になりましたが、ダボス会議で菅首相が講演しました。 このダボス会議では、様々な国の国家元首がスピーチをしますが、「ワールドクラスのリーダーかどうか?」というところが見られるそう...
財務省「我が国の財政事情」が提示する、私たちが考えるべき日本の将来
2011/02/22
Tweet 財務省主計局が発行している「我が国の財政事情(平成23年度予算政府案)」(リンク)という報告書があります。 社会人大学院でご指導いただいた先生のブログで紹介されていたので、読んでみました。...
Tweet 出版準備中の新著で、写真のレタッチ(修正)を行う必要がありました。 かなり複雑な処理で、日本の知合いに確認したところ、「これはちょっと無理」と言われました。 レタッチ前の写真を何人かに見せ...
「中国の時代」が終わった先には、何がある?
2011/01/28
Tweet 2011/01/25の日本経済新聞のコラム『一目均衡:「世界2位」の先にあるリスク』で、中国の時代について書かれています。 ---(以下、引用)---- 「世界経済はアイドル(崇拝対象)が...
この20年間が、日本にとって「失われた20年」であることを明確に示すデータ
2011/01/22
Tweet 日経ビジネスオンラインの大前研一さんの記事を読んでいたところ、この20年間の米国、EU、中国、新興国、日本のGDP推移を比較した図が掲載されていました。 GDPの視点では、この20年が日本...
どんなに悪くても"Good"と言う米国文化。実は京都人気質に近いかも?
2011/01/16
Tweet 昔、仕事をご一緒した、勤務先の米国人役員。 この人は、部下や同僚の仕事があまり満足のいくモノでなくても、口癖はThis is good. しかし、相手にはしっかりと自分の意志を伝えていまし...
Tweet 課題山積みの現代の日本に対して、今年から日本経済新聞で「三度目の奇跡」という読み応えがある連載を始めています。 1月3日は「開戦前、焼き捨てられた報告書」。 今の時代に警鐘を鳴らしています...
Tweet 昨晩、首藤薫さんご講演による第16回 朝カフェ次世代研究会『異文化とのビジネスコミュニケーション』を行いました。 普段は朝6:30開始ですが、今回は第2期打ち上げを兼ねて、夜18:30開始...
来年は、グローバル化が一人一人の大きなテーマ?
2010/12/19
Tweet 12月14日の日本経済新聞「一目均衡 日本は今も「通称国家」か」で、経済規模を考えると日本は世界でも有数の貿易が不活発な国だとの指摘がされています。---(以下、引用)--- 貿易依存度と...
「海外赴任?怖いし、自信がないなぁ」→それは当り前です
2010/12/17
Tweet 12月14日の日本経済新聞記事「海外赴任は「ノー」―「治安心配」しぼむ意欲、企業、研修に知恵」で、グローバル時代に逆行するように、海外赴任に対する若手社員の意欲がしぼんでいることが書かれて...
内向き・無口になった日本人から、グローバルを意識し主体的に情報発信する日本人へ
2010/12/15
Tweet 12月12日の日本経済新聞の記事「ニッポンこの20年 長期停滞から何を学ぶ―第3部薄れた存在感(3)」で、元日本サムスン社長・鄭さんの談話が掲載されていました。---(以下、引用)--- ...
我々が知らない中国問題の一面
2010/11/13
Tweet 著書『暴かれた中国の極秘戦略』の宣伝で来日した中国人政論作家・袁紅冰氏が、10月31日に都内で行った講演会の内容が下記に掲載されています。 ■日中間対立、「民族問題ではなく 自由民主主義と...
実は、日本は今年も、世界第2位の経済大国
2010/11/12
Tweet 大紀元というサイトに、「中国経済、世界第2位は無理? 急速な円高進行から予測」という記事が掲載されています。 新華社が報道したものです。 今年、マスコミでは、日本が世界第2位の経済大国の地...
日本人にとって、海外で勝負する壁は、実は思ったよりもはるかに低い
2010/11/10
Tweet 日経ビジネスオンラインに「日本企業の潜在力は第一級」という記事が掲載されています。 eBayの日本・台湾統括担当に対するインタビューですが、その中に、下記のような記述がありました。 ---...
外資系に勤めると、日本人のアイデンティティを強く意識する
2010/10/25
Tweet 日経ビジネスオンラインで、谷島宣之さんが「外資系に勤めるとなぜ“右傾化”するのか 欧米流と日本流、2つのやり方、考え方の板挟みになり…」という記事を書かれています。 この記事の最初に、ある...
Tweet 円高が凄い勢いで進み、新興国が力を付けていき、世界が均質化する中で、日本の製造業は好むと好まざるとに関わらず、猛烈な勢いでグローバル化を進めています。 昨日10月14日の日本経済新聞の特集...
Tweet 沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件。 衝突事件を起こした中国漁船の船長を釈放したところ、中国政府は謝罪と賠償を要求。 日本政府はこれを拒否。 さらに中国は再反論。 私も日本人として、色々な...
今、多くの外資系企業が日本市場を開拓しようと考え始めている理由。そして、日本市場の課題
2010/09/24
Tweet 外資系が進出してくることは、必ずしも悪いことではありません。 競争が活性化されることで顧客にメリットがあります。 何よりも、雇用が増加します。 実際、欧米各国では、自国内に生産拠点を作って...
Tweet 昨日の朝、朝カフェ次世代研究会『グローバル人材に求められるコミュニケーションスキル』を行いました。 講師は、グローバルコミュニケーションを教える会社「まなび株式会社」を経営しておられる大塚...
「長州でも薩摩でもなか」(150年前)→「アメリカ人でも日本人でもなか」(現代)
2010/09/14
Tweet 9/11の日本経済新聞夕刊のコラム「あすへの話題」で、エッセイスト寺澤芳男さんがコラムを書かれています。---(以下、抜粋)--- .....。「龍馬伝」では、「われわれは長州でも薩摩...
草食系男子と、グローバルの競争社会
2010/07/05
本日(7/5)の日本経済新聞の記事「領空侵犯:『草食系男子』を美化するな」に、京大霊長類研究所の古市剛史教授が掲載されています。---(以下、引用)---- --オス同士が争わないサルの社会があるよう...
【国際比較、グラフ付】少ない有給休暇を、なかなか休めない日本人
2010/06/30
Business Media誠に、下記の記事がありました。なぜ休めないの? 有給休暇を消化できない理由記事にあった数字をピックアップしてみました。 日本人の支給日数は16.6日、取得日数は9.3日、有...
日本人が欧米人に持つ印象は、こんな感じなのではないでしょうか?「YesとNoを、はっきりと、ストレートに言う」こう思っているので、ある程度英語を話せるようになると、私達もYes/Noをはっきり言うこと...
勝てる仕組みを持っていなかった浅田選手
2010/02/28
女子フィギュアスケート、浅田選手は残念でしたが、キム・ヨナ選手は完璧でしたね。 浅田選手の205.50点は、自身の最高得点でした。 しかし、キム・ヨナ選手はそれをはるかに上回る228.56点でした。 ...
プロレスに、日本社会の変遷を見る
2010/02/21
書店でプロレスの雑誌の表紙を見ていて、気がついたことがあります。 日本人レスラー同士の抗争をストーリーにしたものが多いことです。 私が子供の頃は、プロレスの試合は、大抵は日本人プロレスラー vs. 外...
海外へ流出しやすい仕事は何か?そして、マーケティングの仕事はどうなるのか?
2010/02/11
グローバル化は国境を越えてますます進んでいます。 トーマス・フリードマンが「フラット化する世界」で語ったように、海外に流出する仕事がある一方で、流出しない仕事もあります。 では、どんな仕事が流出し、ど...
多国籍企業とグローバル企業は、何が違うか?
2010/01/20
日本人だけの知識や経験に頼る経営は限界に近づく。グローバル成長へ、企業は人材鎖国を開く覚悟を求められる。昨日(1/19)の日本経済新聞「企業 強さの条件 本社は日本に必要か」の最後は、このように締めく...
過去3回あった日本の人口減少期から、我々は何を学べるのか?
2010/01/08
日本では昨年から人口減少期に入りましたが、実は日本の人口が減少するのは今回で4度目だそうです。 1月7日の日本経済新聞夕刊の記事「歴史に見る人口変動、鬼頭宏さんに聞く――減少期に文明は成熟、女性の役割...
プロジェクトK統括の方から、「霞ヶ関維新」の話を伺う
2009/11/10
昨晩、「真の戦略国家を構築する『霞ヶ関維新』の断行」という講演に参加しました。 これは、私が同窓会役員を務めている多摩大学大学院同窓会が主催する「セカンドステージ大学院」企画による講演会です。 プロジ...
『資本主義はなぜ自壊したのか 「日本」再生への提言』を読んで
2008/12/25
中谷巌先生が、新著『資本主義はなぜ自壊したのか 「日本」再生への提言』を出版されました。 多摩大学・大学院で、修士論文の指導教官として中谷先生に私がお教えをいただいたのは、2000年から2002年でし...
日本と欧米コミュニケーションの違いは、"Good question"と言えるかどうか
2008/09/12
私は常々、世の中のほとんどの問題はコミュニケーションがうまく行かないことに起因しているように感じています。 コミュニケーションを通じて自分の考えが相手に正しく伝わったり、逆に相手の考えが正しく分かった...
外資だからこそ、日本人のアイデンティティを意識する
2008/05/22
大木さんが『外資系勤務は看板?』、高橋さんが『「外資系」ということの、優越と憂鬱 「出ない杭は、腐る」』という良エントリーを書かれています。 私も外資系企業しか(というか日本IBMしか)経験がありませ...
老衰する日本の農業と、危機的な日本の食料自給状況
2008/05/04
私の父方の祖父と祖母は、神奈川県と山梨県との県境で農業を営んでいました。 祖父と祖母は8人の子供(父+叔父+叔母)をもうけました。 昭和20年代後半の祖父の家は、働き盛りの祖父母を中心に元気な8人の子...
大人の日本へ、「自由と繁栄の弧」
2008/04/23
1年半前のものですが、麻生太郎さんが外務大臣をなさっていた時に講演した『「自由と繁栄の弧」をつくる』という演説の内容がこちらで見ることができます。 ちなみに、英語版 Arc of Freedom an...
実は円高ではなく、円安である
2008/04/21
前回に引き続き、4月16日の日刊工業新聞に掲載された、早稲田大学教授・元大蔵省財務官の榊原英資さんのインタビューからの引用です。---(以下、引用)--- --産業界には最近の円高にも警戒感があります...
フラット化する世界、ガラパゴス化する日本?
2008/04/18
このエントリーの最後に書いているリンク先でも何回か書かせていただいたように、世界は急速にフラット化しており、最近ますますその変化のスピードが速くなっています。 一方、このフラット化する世界の中で、日本...
顧客至上主義の呪縛
2008/04/15
1980年代後半に米国に出張した際の出来事です。 冬だったのですが、うっかりしてレンタカーのスモールライトを消し忘れて、一晩駐車場に置いてしまいました。 当然バッテリーがあがってしまい、翌朝はエンジン...
多数決は最悪の意思決定方法?
2008/04/08
民主主義的に意思決定する際、最後は「では、多数決で」と決議することが多いと思います。 しかし、多数決そのものは、民主主義ではありません。 私自身は、民主主義とは、異なる立場の意見をお互いに話し合い、理...
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