先日書きましたように、昨日、始発で出社してみました。
家を出たのは午前5時過ぎ。
いつもは午前6時前に出ますが、ちょっとだけ暖かい感じです。日が昇る直前の方が寒いのですね。
始発10分前に近くの駅を歩いていたら、若者男女が5名歩いていました。
朝まで飲んでいたようで、皆さんテンションがやや高いのですが、ちょっと疲れ気味。
始発だと朝まで飲んでいて電車を待っている人達がいるのですね。確かに朝の6時には見かけません。
駅にいる人の人数は、朝6時に家を出る場合と比べて1/4程度でしょうか?
1時間の差ですが、とっても閑散としています。建物もひっそりと立っている感じです。
電車は思いのほか、混んでいましたが、探せば空いている席が1両に2-3席ありました。
お酒を飲んで帰る人もいるためか、社内の匂いは朝6時の電車とは違います。ちょっと夜の感じを引きずった感じです。
この時期、朝6時に電車に乗る時は空が白み始めますが、朝5時は本当に真っ暗です。
電車に乗っていても、まるで夜です。
朝6時過ぎに会社近くの駅に着きました。
コンビニ以外は店は開いていません。
7時出社の場合は空いているカフェがチラホラありますが、6時出社だと全くありません。
実際、インターネットで会社近くのカフェの開店時間を調べると、あるホテルのカフェが6時半にオープンするのが一番早く、それ以外で一番早い店は7時です。
6時出社と7時出社では、見える風景が全く違うのですね。
また、6時に出社してみて、9時出社の人達が来る時点で既に3時間も仕事をしている訳で、仕事の進捗は明らかに7時出社と比べてはかどります。
ところで、先日「帰る電車の時間を決める」という言葉を紹介しました。
午後6時に帰る目標でしたが、6時過ぎにならないと始められない仕事もあって、結局帰る電車に乗ったのは午後7時。帰宅は午後8時過ぎでした。
これは反省です。
さぁ、これからも始発でがんばろう!
(...とブログに書くことで続けられればと思います)
iPADが発表されるなり、「欲しい」と思い、ブログにまで書いてしまいました。
ただ、最近ふと、
「でも、考えてみたら何に使うんだろう?」
と気がつきました。
まだ電子書籍が流通している訳でもありません。
大画面でiPhoneのアプリを使う必然性もなく、ネットが繋がる環境でネットを見たり資料を作ったりメールするのは今使っているThinkPadで十分です。
欲しいのは変わりはないのですが、考えてしまいました。
このように実用性を抜きにして欲しいと思わせる商品を仕立てるあたりが、やはりスティーブ・ジョブスのすごさなのでしょうか?
あるいは、このように実用性を考えてしまうから、私はアーリーアダプターではなくレイトマジョリティなのでしょう。
この方やこの方のようなアーリーアダプターやイノベーターの方々は、こういう面倒くさいことは考えず、速攻で買って、どのように楽しめるかご自分で試行錯誤しながら、世の中を引っ張っていくのでしょうね。
こちらに書きましたように、私は朝は5時起きて、鷺沼駅6:13発の田園都市線で座って1時間弱、7時過ぎに出社しています。
誰もいないオフィスで、しかも睡眠を取った後のフレッシュな頭で行なう朝の仕事は、結構はかどります。
でも、まだまだ無駄が多かったようです。
以前、拙書「朝のカフェで鍛える実戦的マーケティング力」をWebookで紹介してくださった松山真之助さんの「早朝起業」を読みました。
この本によると、松山真之助さんは朝4時に起きて、始発電車に乗っているとのこと。
私の場合、始発電車は5時17分。これに乗ると出社は今よりも1時間近く早くなり、会社に着くのは6時過ぎになります。
1時間早まりますね。
松山さんの本では、「早朝は夜と比べて生産性は6倍」という複数の方の言葉を引用されています。
私も経験では、夜に疲れた頭で考えるよりも、朝、睡眠で疲れを取った頭で考える方が、かなり生産性が高いと感じます。
松山さんは4時起きのため、夜は9時半か10時には就寝なさるとのこと。
私の場合、就寝は11時半頃。これもまだまだ無駄が多いですね。
ただ最近は、朝7時から仕事を始めてもなかなか仕事が終わらず夜8時まで仕事をやり、さらに夜や週末に自宅に仕事を持ち帰るような状況が続いています。
これについても、松山さんは以下のように他の方の意見を紹介されています。
退社するときに乗る電車の時間をあらかじめ決めておく
(出勤時の電車は時間が決まっているのに、帰宅時は決めていないことが多い)
ううむ、これは確かにそうですね。
朝7時起きでしたが、まだ1時間早められる余地があるのですね。
検討したいと思います。
普段、私は身体が丈夫な方なのですが、珍しく今週、軽くダウンしました。
週の中頃、昼食を食べた後、ちょっと腹が痛くなりました。
ただ、トイレが近くなったわけでもなく、胃や十二指腸が痛いわけでもなく、小腸に重いモノがつっかえている感じ。
仕事でパソコンを見ているのが辛くなり、会社の医務室でしばらく休んでいましたが治らず。
その後、ムカムカしてしまい昼食を吐いてしまいました。
ということで、会社を早退させていただくことにしました。
午後4時水天宮発の田園都市線に乗った途端に、急に体調が悪くなり、目がクラクラ。
身体から脂汗が出てきて、額やこめかみに汗がびっしょり。
シートに座っていられなくなりました。
「あー、横になって寝たい」
「このまま、たまプラーザまで40分か。無理かも」
と思いながら、なんとか我慢して座っていました。
時間が経つのがやけに長く感じられました。
しかし、不思議と渋谷駅を過ぎると急に脂汗が引き、少し楽になりました。
そのまま自宅に帰り、午後5時、布団に直行。
翌朝8時まで寝たままでした。
明け方には腹痛は治りましたが、身体が食事を受け付けません。
朝は取りあえずおかゆ1杯だけ口にしました。
この日は会社には行かず、自宅でe-workをすることにしました。
そう、e-workのことを当ブログに書いた日が、実はまさにその日でした。
幸い、前日にe-workになりそうなことが分りましたので、会社のPCを持って帰ってきていました。
ただ、体調が悪い状態で2台パソコンを持ち帰るのは結構厳しかったですが。
この日は夕方6時まで自宅で翌日の資料作り。
夕飯の頃には食欲が戻り、普通に食べることができました。
最初はノロウィルスかO157かと思いました。
ただトイレが近くなった訳でもなく、腹が痛いだけだったので、多分違うようです。
結局原因は分りませんでした。
その翌日には会社に出社。無事、朝10時半の会議に間に合い、資料を説明できました。
ということで、色々あった今週も、無事乗り切ることができました。
最近、私はだいたい午前6:30に投稿しています。
実は午前6:30というと、私は毎朝の通勤電車で二子玉川駅付近を通過していて、日経新聞の真ん中辺りを読んでいる時間です。
では、なぜこの時間に決まって投稿できるのか、ですが、ブログでは予め下書きをしておき、日時を指定して投稿する機能があるので、これを使っています。
旅行や出張等、2-3日ネットにアクセスできない場合、これは結構重宝します。
2-3回分書き溜めておいて、先の2-3日分を日時指定して投稿する、ということになります。
一方で、私はTwitterで、ブログに投稿した内容を書き込んでいます。
これはtwitterfeedというサービスを使っています。
例えば、昨日の投稿は、Twitterでは、
ブログ『 素晴らしい東京湾の絶景を楽しめる名所が、今年10月に閉鎖!! http://bit.ly/9RH6CE 』永井孝尚MM21
とつぶやきましたが、これは
Post Prefix: ブログ『
Post Suffix: 』永井孝尚MM21
という文字列を指定しています。
一部日本語サポートが怪しい部分がありますが、色々試行錯誤してみると、ちゃんと投稿をつぶやけます。
ただ、設定が反映されていない場合があるので、一度設定した内容を必ず再度確認することをオススメします。
2/3(水)の日本経済新聞・神奈川版の紙面に、ちょっとショッキングなタイトル。
「横浜市→スカイウォーク、県→サイクリングコース 住民向け施設 閉鎖・撤退相次ぐ 県内自治体、財政難で」
スカイウォークとは、横浜ベイブリッジの大黒ふ頭側にある有料遊歩道です。
ベイブリッジの自動車用道路の真下にあり、横浜港や東京湾の絶景を眺めることができます。詳しくはこちら。
記事によると、1989年の橋の開通と共にオープン。
バブルの絶頂期に出来たのですね。1990年には79万人の利用者がいたそうです。
それが18年後の2008年は6万人。1993年以降は管理運営費が入場料収入を上回る赤字状態が続いていたそうです。
ここも仕分けされたということですね。
このスカイウォーク、私の写真のライフワークだった東京湾岸の写真を撮影するには、絶好のポイントでした。
いくつかご紹介します。
ベイブリッジが開通したのは1989年ですが、そのベイブリッジが工事中の写真も撮っていました。ご紹介します。
確かにこのスカイウォーク、2年前に行った時は閑散としていました。
私は嬉々として写真を撮っていましたが、一度だけ一緒に行った妻は早々に飽きてしまい、ラウンジで一人、辻さんの「愚直に積め」 を読んでいました。
でも、ラウンジはゆったりとくつろげますし、素晴らしい風景を見ながら飲むお茶は、また格別でした。
問題は、交通の便が極めて悪い点ですね。
バスだと鶴見駅から30分ですので、現実的には、車で行くのがほぼ唯一の方法です。こちらに案内があります。
今年4月から9月までは土日祝日のみの営業に縮小、10月に閉鎖、4100万円のコスト削減効果があるそうです。
仕分けされるのもやむを得ないのかもしれませんが、こんなにいい眺めの場所が今年10月に閉鎖するのは、とてももったいない話しですね。
交通の便は悪いものの、ロケーション的には素晴らしいので、いいアイディアを持っている民間で経営する会社があればいいですね。
時々、平日に会社に行かず、自宅で仕事をします。
日本IBMではe-Workという制度を用意しています。日本IBMのe-Workの説明サイトはこちらです。
実際にやってみると、仕事の生産性は、オフィスで仕事する場合と変りがありません。
会社で必要な情報はほとんどイントラネットやNotes DB上にありますし、VPN経由でADSLを使ってダウンロードできるので、アクセスできる情報は、ネットのスピードの差を除けば、オフィスにいる時と全く同等です。
一人で集中して作業する場合は、途中で声が掛かって中断することがないので、むしろ生産性が高いと思います。
ただ、周りの人の席に行って、ちょっと話しをして分らないことを確認する、ということはできないので、この部分はチャット、メールや電話で代替することになります。
ところで私の場合、業務データは会社のPCに全て入れていて、自宅のPCには会社のネットに繋げてコミュニケーションする機能(メール、チャット、等)しか入れていません。
これは、自宅のPCには業務データを入れないというセキュリティ上の理由です。
そこで、e-Workする前の日は、いつも会社に持っていく自宅のPCと一緒に、会社のPCも一緒に持って帰る必要があります。
2台で合計3Kg程度でそれほど重いという程ではないですが、女性だと重く感じるかもしれませんね。
今後10年で何が起こるか?
パルミサーノ会長が1/12に英国王立国際問題研究所 チャタム・ハウスで講演した様子がIBMのサイトで公開されています。
ビデオと文章が掲載されています。Q&Aのビデオも参考になります。
リンク先の文章は長文でじっくり読むと読み応えがある内容になっていますが、英語なので、一部のキーポイントのみ日本語に訳してみました。
・「スマートな世界」は概念ではない。現実であり、実現した事例も多い
・「スマート化を実現する方法を知りたい」というご要望が多い。実はこうした質問は、技術ではなく、リーダーシップに関する問いかけだ
・スマートなシステムで最も重要な側面のひとつはデータ。さらに具体的に言うと、データから得られるアクションに結びつく洞察だ。現在流れている多種多様かつ大量のデータを、いかにリアルタイムに分析し、変化を予知するかが重要なのだ
・一方でこのような社会ではプライバシーとセキュリティが大きな課題だ。市民社会における関係者全員で真剣に考え、協調的な意思決定をくだしていく必要がある。カギはコラボレーションだ
・スマートな技術で、古いシステムや制度の無駄をなくしてコストを削減し、 より少ない資源で大きな成果をあげることができる。今こそ共に行動を起こすときだ
先日のエントリー「共感をエンジンとして成長していく、ライフネット生命保険」で講演された、出口社長の著書「直球勝負の会社―戦後初の独立系の生命保険会社はこうして生まれた 」を読み終えました。
日本では74年ぶりに生まれた独立系生命保険会社であるライフネット生命保険が、どのように生まれ育ったかを描いています。
ライフネット生命保険は、インターネット販売に特化することで間接コストを削減し、保険料半額を実現、徹底した透明性を確保するなど、成熟している生命保険業界の中でイノベーションを起こそうとしています。
クレイトン・クリステンセンが「イノベーションのジレンマ」や「イノベーションの解」で描いた、破壊的技術を開発したイノベータが、成熟市場を切り開く際に直面する様々な場面を具体的に描いています。
生命保険業界に新規参入するにあたって、非常に高い参入障壁がありました。
一つの理由は、許認可制の保険業免許です。
実際、「保険業免許なんて取れるわけない」という方も多く、ライフネット生命保険の社員が、免許を取った時にブログに書いた話が紹介されていますが、周囲の全ての人達は「そんなとこに免許が出るわけない」「それでいいのか?」「あんたはどこまでお人好しなの?」と言われ続けたようです。
「74年ぶりの独立系生命保険会社である」ということは、「74年間新規参入がなかった」、ということです。
考えてみたら凄いことです。
一方で、この業界に74年ぶりに新規参入できたのも、出口社長の時代の潮目の変化を見極める目の賜物でしょう。
この本では、今まで誰もチャレンジをしなかった生命保険の新規参入ですが、創業を考えた際に出口社長は金融庁のウェブサイトで保険に関する部分を5年分丁寧に読み込んだ様子が描かれています。
そして、行間に散りばめられた金融庁の真意を探ったところ、金融庁は健全な競争を望んでおり、「必要な条件を満たせば新規参入会社でも必ず免許を取得できる」との確信を持たれたそうです。
本書で出口社長は、「風が吹かない時は凧が揚がらない」と述べていますが、このような風向きの変化をいち早く察知できたのも、出口社長が保険の世界で豊富な経験を持ち、かつ、官公庁関連の仕事も多く手がけていて、行政の方針も理解していたからでしょう。
「規制緩和がイノベーションを推進する」という好例でもあると思います。
本書の最後には、このように書かれています。
---(以下、p.200から引用)---
私は、既存の生命保険会社と同じことをやっていては、金輪際、競争に勝てないと思っています。既存の生命保険会社がやれないことを徹底的にやる。す なわち、異質の競争を行なうことが、ライフネット生命の活路を切り開くのです。わが国では同質的な競争は激しく行なわれていますが、異質の競争となると、 大いに疑問符が付きます。
---(以上、引用)---
停滞している市場だからこそ、イノベータが勝利する可能性が高い訳ですが、ただ参入するだけでは勝てません。
タイミング、消費者ニーズの理解、戦略の立案、軸をぶらさない戦略の実行力、どれが一つ欠けても、成功にはたどり着けません。
消費者にとって何が必要かを早くから見抜き、他人と違うことをあくまで軸を全くぶらさずに「直球勝負」、消費者のためを貫き通しす、その具体的な方法論が、本書には書かれています。
日経メディカル・オンラインで、学会で講演する医師向けに、プレゼンの要諦が特集されています。
ビジネスのプレゼンは、学会発表と分野は異なりますが、「限られた時間で相手に伝えたいことを伝える」という観点では、本質的に同じです。
参考になりましたので、紹介させていただきます。
(尚、リンク先の記事を見る際には、無料のユーザー登録が必要です)
「相手のニーズを理解した上で、自分独自の価値や視点を提供すべし」というのは、プレゼンの出発点。
相手を知らずに準備するプレゼンが、世の中にいかに多いことか。
さらに、異なる相手に資料を使い回して説明するのも、慎むべきでしょう。
通しの練習も、これをやった場合とやらない場合では、確かに成功率が違うことを実感します。
質疑応答で、質問内容に的確に答えられなくても、大筋を堂々と言ってしまえば、8~9割方は大丈夫というのも、まさにその通りですね。
「本質的な鋭い質問をされてしまったとしたら、それはプレゼンの準備が不十分だったということでしょうね」
....ううむ、これも確かにその通り。
気をつけたいと思います。
■「聴衆ウケする学会発表のコツ カギは情報の切り捨てにあり!」
「1枚のスライドの内容は、5~10秒で理解してもらえる情報量にとどめる」
一枚のチャートには、つい色々な情報を詰め込み勝ちです。
なぜ詰め込むかというと、恐らく「チャートに色々と語って欲しい」という不安感からですね。
でも、詰め込むほど、チャートは分りにくくなるのですよね。
例えば、スティーブ・ジョブスのプレゼンはいつも極めてシンプル。
彼の1枚のチャートはそれこそ3秒で理解できます。
しかしチャートのメッセージを洗練してシンプルな内容にするは、努力の積み重ねが必要です。
本当に必要な情報をどのように集めて、選ぶか。
それをいかに短く力強いメッセージで伝えるか。
本当に難しく、なかなかできないのですよね。いつも実感しています。
「関連するデータを全て示すのではなく、何を伝えたいのかを示すべき」
陥り勝ちな罠ですね。
私達は、データを示すことで満足し勝ちです。
本当に必要なのは、そのデータの意味を相手に伝えることです。
「3Dイメージ等で飾るのではなくシンプルに見せるべき。さらに、データの順番を変える等して、意味を持たせることを考える」という点も参考になりました。
ということで、成功するプレゼンの3つのキモは、
・相手のニーズの理解
・情報を切り捨てて、シンプルに
・データを示すだけでなく、その意味を伝える
さらにもうひとつ付け加えるとすれば、「相手に伝えたい」という情熱も、必要でしょう。
常に実践していきたいですね。
オルタナティブ・ブログは、専門スタッフにより、企画・構成されています。入力頂いた内容は、アイティメディアの他、オルタナティブ・ブログ、及び本記事執筆会社に提供されます。





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