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人生の重大な転機の1つ「転職」。
毎週月曜日は、人材紹介会社でエンジニアの「転職」と向き合っている
キャリアコンサルタント“つぶやき”をご紹介していきます。
さてさて、本日の“つぶやき”は……

*****

こんにちは。NTTデータJINKYUの中瀬です。

今回は、「気分転換」について書いてみようと思います。
日ごろエンジニアの方々と接する中で、ハードなお仕事をされていらっしゃる方ばか
りだなぁと心から感心するとともに、そんな日常の中で皆さんはどのように、気分転
換をされているのだろうと思うことが多々あるからです。

私は以前某企業にて採用担当をしていたのですが、面接ではどうしても硬い話が中心
となってしまいますので「気分転換はどのようにしますか?」という質問をよくしま
した。これはその方の人柄や普段の姿がイメージしやすい質問の1つなのです。

回答は、まさに千差万別。「飲み」「スポーツ」といった発散系から「散歩」「デー
ト」「子供と遊ぶ」といった癒し系
、はたまた「ただひたすら寝まくる」といった引
きこもり系(?)
までさまざまです。

皆さんの気分転換方法はいかがですか?

私の気分転換方法は、事前に計画を立てずに「映画」を見ることです。その日の思い
つきで仕事を早く切り上げ、映画館へ直行します。そして着いた時間に間に合う映画
を見るのです。

計画を立てないで行くため、時には「ハズレ」の映画に当たることもありますが、そ
の逆もあったりして、なかなか楽しい気分転換になりますよ。しかも平日の夜は貸し
切りに近いかたちでユッタリと見ることができる特典付きです。

よろしかったら皆さんも「夜の映画」、ぜひ試してみてください。品川、六本木あた
りの映画館はきれいで、遅い時間からの上映もあるのでお勧めです。

NTTデータJINKYU 中瀬 裕二

*****

上手に気分転換ができる人は、仕事も集中してできそう。
気分転換のつもりが主客逆転して、そちらに気や時間をとられて
本来の仕事に支障が出ないようにするのも大切ですね。

気分転換方はいろいろありますが、最後は必ずビールでシメル。
これが、ワタシの活力源です。

“生きざま”ガイド 鈴木麻紀

*本内容は、「週刊JOB@IT」のメールマガジンに掲載された「エージェント ウラ日記」に加筆修正したものです。

鈴木 麻紀

こんにちは。生きざまウォッチャー鈴木麻紀です。

今日は、タダシの生きざまを紹介しましょう。
タダシはミチコのダンナ、日本の高度経済成長期を支えてきた堅実なオトコです。
専門分野は財務、髪型は7:3、車は紺色のセダン、典型的な日本の会社員でしょう?

そのタダシがしばらく前に交通事故を起こしました。
高速道路で居眠りをして、側壁にフルスピードで突っ込んだのです。
結構な事故で、愛車は大破、側壁はベコベコ(後日、修理代の請求がきた)。
不幸中の幸いだったのは、本人たちは大きな怪我もなく打ち身程度ですんだこと。

ほどなくして、タダシは新しい車を買いました。
事故の記憶もまだ鮮明な時期によく車を運転する気になれるなぁ、
と感心しつつ半分あきれていたワタシの目の前に現れたのは、
事故をおこしたのと全く同じ紺色のセダン。
メーカや車種まで一緒です。

驚きつつタダシに質問すると、どうも話しが噛み合わない。
まるで、その新車は昔からうちにあったかのような話っぷりです。
推察するに、どうやらタダシは事故のショックがあまりに大きかったので、
まるで映画の編集をするかのように、事故当日の記憶を切り取ってしまったらしい。
そう。事故を「なかったこと」にしてしまったのです。

昔なにかの本で読んだのですが、日本人には「水に流すを潔し」とする気質が
あるそうです。
対して韓国人は「岩にきざみつけて思いを残す」タイプだとか。
嫌な出来事や思い出を水に流しし、なかったことにして次へと向かう日本人、
なにくそ、悔しいという思いをバネにしてがんばる韓国人。
同じアジア人ですが、だいぶタイプが違うようです。

今回のタダシの「なかったこと」っぷりに、第2次世界大戦敗戦後の驚異的な
スピード復興や、高度経済成長を支えた日本人の強さを見たような気がしました。

鈴木 麻紀

ITエンジニアのキャリアアップを支援する仕事に5年以上携わってつくづく思うのは、キャリアアップの究極の目標とは「幸せな人生を送ること」だということ。

という思いがあるので、担当している@ITジョブエージェントのスローガンは「ITエンジニアの幸せな転職をサポートします」。なんだか宗教チックです(笑)

何が幸福かは人それぞれ。幸福の定義が異なるので、仕事に求めるものも自ずと人ぞれぞれになるのですね。「人に誇れる仕事をしたい」「とにかくお金」「仕事はそこそこ、趣味に生きる」などなど。他人が規定できることではありません。

しかし幸福にも一定の法則はあるようです。ある冊子(※)で「幸福に必要な9つの条件」なるものを発見したので、引用ご紹介します。

第1条件 自分と家族が死なないこと
第2条件 病気にかからないこと
第3条件 飢えに苦しまないこと
第4条件 安定した働き口があり、収入が安定していくこと
第5条件 近代文明の恩恵に浴すること
第6条件 政治的圧制がなく、自由があること
第7条件 文化的洗練度の高い個性的な趣味や価値観をもちうること
第8条件 目標を立てそれを達成すること
第9条件 他人の役に立つこと

この中で注目したのは第8条件。これは仕事へのモチベーションに役立ちそう。元来どんな仕事にも自分が精神的に充足できる要素はあるものだ、と思っている私にとっては「まさに」という感じ。仕事内容はさておき、その仕事に目標があれば、努力や創意工夫によって目標を達成することで、自分への自信がつくものです。

「もっとやりたいことがほかにある」「もっと自分に適した仕事がある」と青い鳥を探して転職を繰り返す方がいますが、まずはいまの仕事で達成感や自信を味わうことをお勧めしますよ。事実、企業が中途採用で求めるのは、いまの仕事が充実している人なんですから。

※引用元
早稲田学報1155号「Quality of Life」(早稲田大学名誉教授 浜口晴彦氏 寄稿)より
もともとは『幸福の経済学』(坂本二郎著)に掲載されていたものを浜口氏が一部語句修正したそうです

小林 教至

人生の重大な転機の1つ「転職」。
毎週月曜日は、人材紹介会社でエンジニアの「転職」と向き合っている
キャリアコンサルタント“つぶやき”をご紹介していきます。
さてさて、本日の“つぶやき”は……

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皆さんこんにちは。パソナキャレントの河野(かわの)です。

私は、過去3年ほどキャリアアドバイザーとしてITエンジニアの転職活動にかかわら
せていただき、現在はパソナキャレントのWebサイトを使った、転職希望者への情報
発信を手掛けています。

毎日、Webを通じて登録される方の相談内容を拝見していますと、皆さんがさまざま
な事情、悩み、そして希望を持っておられることに気付きます。

特にここ最近は、「自分自身の将来のキャリアパスについて相談したい」、「年収が
適正なのかを査定してもらいたい」など、「転職するかどうかまでは決めていないも
のの、キャリアは考えていきたい」
という方からのご相談が増えているように思いま
す。

年末年始はまとまった休暇が取れる期間でもあり、少しばかり気持ちに余裕ができる
ことで、自分を見つめ直すチャンスだったのかもしれませんね。

「自分を見つめ直す」ということは、転職をするしないにかかわらず、ビジネスパー
ソンとして大切なことです。自分自身の「通信簿」を付けてみる、また第3者に客観
的な視点で「通信簿」を付けてもらう。この両方を受け入れ、必要な栄養を吸収しな
がら前進していくことが、自分を成長させ続けるための秘けつなのだと思います。

「エンジニアは忙しいっ! そんな暇はない!」
とおっしゃるかもしれませんが、時間は流れ続けるものです。どうせ働くのなら、自
分らしく、納得できる働き方を探し、構築していきませんか。

私たちは、皆さんの「仕事人生」に、少しでも影響を与えられる存在であればと思っ
ています。キャリアに迷いそうになったら、私たちキャリアアドバイザーにひと声か
けてみてください。一緒に考えながら、前進していきましょう。

パソナキャレント 河野 博史

*****

自己評価と外部の評価は得てして違うもの。
また同じ能力でも、所属する場所や時期、相対的なバランスによっても
評価のされ方が変わってきますよね。
@ITジョブエージェントの「ITエンジニア年収査定」などで、客観的な
評価を受けてみるのも、自分の今後を考える手助けになるかもしれませ
んよ。(ちょっと宣伝)

                                                          “生きざま”ガイド 鈴木麻紀

*本内容は、「週刊JOB@IT」のメールマガジンに掲載された「エージェント ウラ日記」に加筆修正したものです。

鈴木 麻紀

ボクシング漬けのミチコの誕生日に、「あしたのジョー」全巻セットを
プレゼントしました。
いろんなオトコたちの生きざまが書かれた名作です。

子供のころは「力石 徹」に憧れ、太く短くドラマティックに生きるんだ、
なんて思っていたのですが、大人になって読み返してみたら、
「丹下段平」の生きざまに惹かれるようになりました。

P.S.
アイティメディアの経営企画室長は、「マンモス西」に似ています。

鈴木 麻紀

こんにちは。イエローです。

昨年末から年明けにかけて、大雪のことが連日報道されています。

僕は今回報道がされているような豪雪地帯で生まれ育ったので、日々、大雪のニュースをチェックしています。

僕が住んでいたところでも積雪は3メートルくらいあるそうで、除雪をするにも一苦労だということです。今年ほどの大雪でなくともこの時期は、雪の影響で普通に生活するだけでも大変です。

どちらかと言えばデメリットの方が多く、住環境的にあまり良いとは言えないところです。しかし、いざそこから離れるとなるとなんとなくもやもやとしたものが……。

個人的な感想で一般化は出来ませんが、地方出身者(特にド田舎出身者)の中には、同じようにもやもやした人がいらっしゃるのではないかと思います。そのもやもやの正体ははっきりとは言えませんが、寂しさや後ろめたさ、「1度出たからにはそう簡単に帰ってはいけない」恐らくこんな気持ちではないかと思います。

最近、東京出身者の方に「田舎に帰れるって感覚はうらやましい」と言われましたが、「そうですね」とも言えず苦笑いを浮かべるだけでした。

もし、自分が転職することがあっても「Uターン」だけはないな。そう思いました。

Uターン転職をお考えの方は、是非「JOB@IT転職サーチ」で。

千葉 大輔

人生の重大な転機の1つ「転職」。
毎週月曜日は、人材紹介会社でエンジニアの「転職」と向き合っている
キャリアコンサルタント“つぶやき”をご紹介していきます。
さてさて、本日の“つぶやき”は……

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皆さま、はじめまして。イムカの木下 茂です。
スポーツを観るもやるも大好きな40歳です。

われわれエージェントは春夏秋冬を問わず、毎日新たな方とお会いします。
世の中で、これほど出会いの多い仕事は珍しいかもしれません。
ところで、その出会いで最も重要なのが「場所」です。

皆さまとご相談でお会いさせていただく際は、われわれのオフィスにお越し
いただくこともあれば、外でお会いすることも多くあります。
SEの方には毎日夜遅くまで残業で頑張られている方もいらっしゃいますので、
できるだけ皆さまのお仕事に影響が出ないよう、便利な場所まで伺うことも
多いのです。

その際お話する場所を探すのですが、この場所選びが大切。
大事なお話をするのに、雑音の多い喫茶店などでは気持ちも散漫になりますし、
まわりを気にして話もしづらくなるでしょう。例えば「スタバ」や「タリーズ」
などは、おしゃれで一服にはよさそうですが、お話には不向きです。
一方「ルノアール」や「談話室滝沢」なんて喫茶店(ご存じですか?)は、
おしゃれな若者は決していませんが、落ち着いていてお話をするのには最適です。

一番よいとされているのが、座席に余裕があり静かな空間を満喫できる、メジャ
ーなホテルのラウンジです。リッチな空間で気分もよく、リラックスして話すと
本音で語ることができて話も弾み、夢と希望も膨らみます。

私達エージェントの世界では「よいコンサルは、よい面談場所を知っている」
という鉄則(?)があります。私木下もよりよい喫茶店/ラウンジを日々探し
続け、その知識については相当なものと自負しております。ご相談の際には、
皆さまをキャリアアップの夢膨らむ素敵な場所へご案内したいと思います。

キャリアアップ/転職は、人生を左右する重要なテーマです。
悩み事があるとき、相談相手が必要なときは、ぜひ私たち人材コンサルタントに
お知らせください。
「一期一会」を大切に、誠意をもって、できる限りの応援をさせて頂きます。

イムカ 木下 茂

*****

転職事情だけではなく、喫茶店情報にも詳しいとは!

美味しいラーメン屋は、タクシーの運転手に。
よい喫茶店は、人材コンサルタントに。

              “生きざま”ガイド 鈴木麻紀

*本内容は、「週刊JOB@IT」のメールマガジンに掲載された「エージェント ウラ日記」に加筆修正したものです。

鈴木 麻紀

Boxing1_1 写真の女性は、ミチコ。
ボクシングを始めて2年半になります。
詳しいことは知らないのですが、娘時代は演劇を目指していたそうです。
しかし結婚・子育てで中断、ほぼ専業主婦な生活を送っていました。

しかししかし、その間も なにやら鍛練したり続けたり広げたりといった
活動をし続け、その結果 本を執筆 ⇒ メジャーより出版 ⇒ ドラマ化さ
れてその脚本も書く ⇒ 50才でシナリオライターデビュー、という経歴の
持ち主です。

そんな彼女がいま夢中なのがボクシング。Boxing2
ボクササイズではなく、ちゃんと殴りあうやつです。
週3でジムに通い、自宅でもデイリーでトレーニング。
試合も観に行くし、情報収集にも余念がありません。
ジム仲間との飲み会も、手は抜いていないようです。

そうそう、書きそびれていましたが、ミチコは現在60代。
人は何才までチャレンジできるのか、とこれからもタノシミな人物です。
そして「もう年だから」とか「あと○○才 若かったら」などの
何かをできない(=やらない)ことの理由を年齢のせいにはできないなぁ、
とも思うのです。

先日、年齢制限でアマチュアライセンスを取れない、とブーたれる彼女に
「じゃあ、プロになっちゃえばー」とそそのかしたところ、ニンマリ笑って
いました。もしかして……。

P.S.
彼女のシャドーボクシングはノシノシスタイル。
“南海キャンディーズのしずちゃんがやる「火を怖がるサイ」に似ているなぁ”
と、ミチコの娘=ワタシは思います。

鈴木 麻紀

こんにちは、生きざま番長:鈴木麻紀です。
本年もよろしくおねがい致します。

年のはじめということで、新聞や雑誌で「今年のあなたの運勢」的な
ものをよく見かけます。で、今年ワタシには「大きな変化が訪れる」
そうです。
ナンダロ? たのしみだにゃー。

で、大きな変化を受けとめるには決断が必要。
そして、何かを決断するときには、何かを捨てなければいけない。
そう、リスクです。
そしてそして、この「リスクを犯しても何かをするとき」というのは、
人それぞれ特徴、というかパターンがあるようです。
過去に自分がした「リスクをかえりみずした決断」を洗い出してみる
と、その傾向が見えてきます。
で、ワタシの過去の「決断」をつらつらと思い出してみると……

大きなイベントとしては、“留学”“現職への転職(キャリアチェンジ)”
日々の行動では、“Barの新規開拓(定期的に実行中)”

リスクは、「現在いる世界を失う」「未知の世界で失敗する可能性」

キーワードは「ひとりぼっち」「飛び込む」です。
いずれもひとりで決断し、新しい世界に飛び込んでいます。

決断の理由は、
「失う恐怖よりも、新しいことへの興味の方が勝っていたから」
そして、「なんとかなるさ、ワタシだもん」
てな感じです。

「決断」の棚卸し、してみませんか?
自分の意外な一面が分かるかもしれませんよ。

鈴木 麻紀

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