人生の重大な転機の1つ「転職」。
毎週月曜日は、人材紹介会社でエンジニアの「転職」と向き合っている
キャリアコンサルタント“つぶやき”をご紹介していきます。
さてさて、本日の“つぶやき”は……

*****

皆さんこんにちは。パソナキャレントの河野(かわの)です。

私は、過去3年ほどキャリアアドバイザーとしてITエンジニアの転職活動にかかわら
せていただき、現在はパソナキャレントのWebサイトを使った、転職希望者への情報
発信を手掛けています。

毎日、Webを通じて登録される方の相談内容を拝見していますと、皆さんがさまざま
な事情、悩み、そして希望を持っておられることに気付きます。

特にここ最近は、「自分自身の将来のキャリアパスについて相談したい」、「年収が
適正なのかを査定してもらいたい」など、「転職するかどうかまでは決めていないも
のの、キャリアは考えていきたい」
という方からのご相談が増えているように思いま
す。

年末年始はまとまった休暇が取れる期間でもあり、少しばかり気持ちに余裕ができる
ことで、自分を見つめ直すチャンスだったのかもしれませんね。

「自分を見つめ直す」ということは、転職をするしないにかかわらず、ビジネスパー
ソンとして大切なことです。自分自身の「通信簿」を付けてみる、また第3者に客観
的な視点で「通信簿」を付けてもらう。この両方を受け入れ、必要な栄養を吸収しな
がら前進していくことが、自分を成長させ続けるための秘けつなのだと思います。

「エンジニアは忙しいっ! そんな暇はない!」
とおっしゃるかもしれませんが、時間は流れ続けるものです。どうせ働くのなら、自
分らしく、納得できる働き方を探し、構築していきませんか。

私たちは、皆さんの「仕事人生」に、少しでも影響を与えられる存在であればと思っ
ています。キャリアに迷いそうになったら、私たちキャリアアドバイザーにひと声か
けてみてください。一緒に考えながら、前進していきましょう。

パソナキャレント 河野 博史

*****

自己評価と外部の評価は得てして違うもの。
また同じ能力でも、所属する場所や時期、相対的なバランスによっても
評価のされ方が変わってきますよね。
@ITジョブエージェントの「ITエンジニア年収査定」などで、客観的な
評価を受けてみるのも、自分の今後を考える手助けになるかもしれませ
んよ。(ちょっと宣伝)

                                                          “生きざま”ガイド 鈴木麻紀

*本内容は、「週刊JOB@IT」のメールマガジンに掲載された「エージェント ウラ日記」に加筆修正したものです。

鈴木 麻紀

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