こーんにーちぱー。
「世界はワタシの遊園地」生きざま番長 鈴木麻紀でーす。

大木さんに、私が書いた記事「2008年編:履歴書の正しい書き方、効果的な書き方とは?」
のことを取り上げていただきました。ありがたや、ありがたや。

自分を履歴書で表現する

知っているようで知らない、履歴書の書き方。
はてブを見ると(あ! ホットエントリーに入ってる)、「普通じゃーん」とか「そんなの知ってるよー」
といったコメントも見受けられるのですが、その当たり前ができていなくて履歴書でもったいないことしてる人も多いんですよ。
大木さんも書かれてますが、採用側は履歴書からその人の真剣度や仕事に対する意識を読み取ってるからね。
ワタシが採用業務をしていたときも、履歴書は結構じっくり読んでいたものです。
そう、「読む」のです。「見る」のではなく。
履歴書を読むとね、その人を採用した場合に活躍してくれるか、そうでないか。
そうじゃない場合、だいたい何年後にどんな理由で退職するか、まで予想がつくんですよ。

履歴書をちゃんと書くのは結構手間がかかるけど、
「丁寧に書いているうちに、真剣になってくる」なぁんて、効果もあるのですよ。
だからね。たかが履歴書、されど履歴書。
真剣に心をこめて向き合ってもらいたいなぁと思って書きました。

で、肝心の記事ですが。
写真のモデルは、生きざまファイブの大室くん。
「ダルビッシュに似てる」という噂もありますが、ワタシは「折り紙の鶴」に似ていると思います。

鈴木 麻紀

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コメント
Jilsovao 2008/02/02 22:55

こんにちは
まさかここで、しかも今更履歴書の書き方の勉強が出来るとは思わなかった。参考になりました。とともに過去に書いた自分の履歴書の事を思うと恥かしい!!
こんな僕の履歴書で判断してくれた会社に感謝です。


僕「よし履歴書完成!」
弟「ふーん、こんな感じなんだ!でもこの資格って…」
【jilsovao的教訓】
「エクストリームアイロニング・インストラクター2級。え?!そんなの無い?」

ばんちょ~ 2008/02/04 00:53

Jilsovaoさん、こんばーんはー。
いやはや、ワタシも自分の履歴書を振り返ると恥ずかしいやら、焦るやらです。
これって、ずっと残るんですよね。会社にいる限り。
履歴書1枚おろそかにはできないなーと、記事を書きながら改めて思った(後悔した)雪の夜でした。
ばんちょ~@生きざま検定初段


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