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人生の重大な転機の1つ「転職」。
毎週月曜日は、人材紹介会社でITエンジニアの「転職」と向き合っている
キャリアコンサルタントの“つぶやき”を紹介します。
さてさて、本日の“つぶやき”は……

*****

2007年、IT業界はいろいろな動きがありました。

・CTCとCRCソリューションズが合併し、伊藤忠テクノソリューションズへ
・ネットマークスが日本ユニシス傘下へ
・三井情報開発とネクストコムが合併
・フューチャーシステムコンサルティングがフューチャーアーキテクトへ社名変更
・ジェトロニクスがNTTデータ傘下になり、NTTデータジェトロニクスへ
・12月にはTISとインテックの経営統合というビッグニュースも

まずは企業の再編です。パッと思い出しただけでも、これだけありました。
この流れは来年も続いていくと思われます。

ITエンジニアのキャリアを見ると、「ITアーキテクト」の市民権獲得
プロジェクトマネージャやITコンサルタントのような業務知識+マネジメントの
キャリアだけでなく、技術をベースとしたITエンジニアのキャリアプランが確立
され、各社でITアーキテクトの採用が活発になったり、人事組織にITアーキテクト
のポジションができたりしました。

コンサルティングファームと大手システムインテグレータ(SIer)の
業務領域がさらに近くなったこと
も、トピックスとして挙げられます。
コンサルティングファームが技術力を確かなものにし、現実的な見積もりと
プロジェクトマネジメント力、さらに実装力を身に付け「絵に描いたものを実現」
しようと努力しています。
大手SIerも、提案力を増すためにコンサルティング部門を設立し、最上流工程から
受注しようとする動きが出てきました。

IT業界はいろいろな動きがありますが、それらはすべて「お客さま視点」に立って
の結果だと私は思います。IT業界はサービス業ですから、お客さまありきでなけれ
ばならないからです。ITエンジニア個人も常にお客さま視点で仕事をしていれば、
なんら心配はいりません。お客さまに合わせて、キャリア形成すればいいのです。
ニーズがあれば仕事がある、それがITエンジニアの市場価値だと思います。



                                 リーベル   小塚 康司



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2007年、生きざま界もいろいろなことがありました。
生きざまSHOW! を(ため息つきながら)ご覧いただいたり、
(あきれながらも)コメントやトラックバックをして下さったみなさま、
どうもありがとうございました。

ポンコツながらも頑張っているワタシたちの生きざまを
2008年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。


                 生きざま番長 鈴木麻紀


※ 本内容は、メールマガジン「週刊JOB@IT」に掲載された「エージェント ウラ日記」に加筆修正したものです。

鈴木 麻紀

夢の1週間 2007/12/28

みなさん、こんにちは。大室です。

夢の1週間を先日過ごしました。クラブW杯に浦和レッズがアジアチャンピオンとして出場し、それを2試合観戦できました。準々決勝のセパハン戦は、会社の近くのHUBで観戦しましたが、準決勝のACミラン戦、3位決定戦のエトワール・サヘル戦は横浜国際競技場で観戦できる機会に恵まれました。浦和レッズを応援する者としては、ホントに感動の舞台です。世界のTOPチームと公式戦ができる貴重な経験は、選手のみならず見るものにとってもワクワクするものでした。ACミランには負けましたが、エトワール・サヘルには勝って結果は世界3位!ワシントン選手の3位決定戦後のパフォーマンスには涙でした。ありがとう!

また、来年がやってきます。今年の浦和レッズの活躍は特筆ものでしたが、来年はどうなるのか今から楽しみです。私も、来年公私に充実していきたいと思います。

本年はありがとうございました。また、来年もよろしくお願い致します。

大室 智功

人生の重大な転機の1つ「転職」。
毎週月曜日は、人材紹介会社でITエンジニアの「転職」と向き合っている
キャリアコンサルタントの“つぶやき”を紹介します。
さてさて、本日の“つぶやき”は……

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私の所属するワークポートは、東京の大崎にあります。
約3年前にこの地に越してきました。
当時はゲートシティがあるだけで、IT業界専門をうたっているわが社としては、
少し寂しく場違いな感じがしたものでした。

しかしここ最近、再開発により街が大きく変わってきました。
しかも名だたるIT企業が続々とこのエリアに越してきて、
にわかにITタウンの様相を呈しています。
グローバル企業ではアドビシステムズ、モトローラ。
ITコンサルティングのフューチャーアーキテクトに
大手システムインテグレータの日立情報システムズ。
CTCの開発センターも大崎にやってきましたし、
インターネット企業のNECビッグローブ、
さらにNHNジャパンも最近恵比寿から越してきました。

もう少し範囲を広げてみると、品川にはソニー、ISID(電通国際情報サービス)、
マクロミル。品川シーサイドには楽天や日立ソフト。
五反田にはノベルやシーメンス。
車で10分の範囲内に多くのIT企業が存在するようになりました。
ひと昔前、渋谷が“ビットバレー”と呼ばれネットベンチャーが集まった時期が
ありましたが、品川・大崎エリアも今後そうなっていくのかもしれませんね。

転職を考えるときに仕事内容や給与はとっても重要なファクターですが、
働く環境やエリアを重要視する人も増えています。
IT企業が集中するエリアであることも、もしかしたら重要なファクターに
なるかもしれませんね。



                      ワークポート   横山 法典



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大崎といえば、「六厘舎(つけ麺)」!

周りに美味しいもの屋さんがあるかどうかも、
番長的には、大切なポイントです。


                 生きざま番長 鈴木麻紀


※ 本内容は、メールマガジン「週刊JOB@IT」に掲載された「エージェント ウラ日記」に加筆修正したものです。

鈴木 麻紀

人生の重大な転機の1つ「転職」。
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キャリアコンサルタントの“つぶやき”を紹介します。
さてさて、本日の“つぶやき”は……

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仕事を終えての帰り道、ちょっと離れた所から名前を呼ばれました。
振り向くと懐かしい男性の顔が。

一瞬で記憶がよみがえりました。2年前に転職を支援させていただいたSさんです。
彼はコツコツとまじめに仕事をこなし確実に会社に貢献するのですが、
スキル・経験が年齢からするとやや薄く、
さらにすぐに緊張し話が上手とはいいがたい人物でした。
私は彼に好印象を持ち、ぜひ良い転職をしていただきたいと強く思いましたが、
現実には苦戦が予想されたものでした。

Sさんの持ち味が十分伝わる履歴書・経歴書にするべくアドバイス。
それから模擬面接をみっちり行いました。
しかしすぐに緊張するのは簡単には直るものではありません。
時間をかけて話すとだんだんとほぐれてくるのですが、一発勝負の面接においては、
Sさんも私もが不安感をぬぐいきれませんでした。

ところがです。
「面接は場数」と慰め半分の言葉をかけ、書類選考を通過した数社の面接に
送り出したところ、あれよあれよという間に内定が3つも出たのです。
企業側に話を聞いてみると、

「お話しして、必ずわが社で活躍していただける方だと感じました。
 スキルで足りない部分は、うちで学んでもらえれば」とのこと。

その企業も、私と同じことを感じたんですね。
技術で世に貢献する職種とはいえ、
それを扱うのは人間、企業もまた人の集まりです。

企業の個性と求職者の個性の縁結びをさせていただくということ、
カウンセリングの方向性をあらためて考えるきっかけになりました。

その後、Sさんはプロジェクトリーダーに昇格したとのこと。
「忙しいけれど、とても充実しています!」と笑顔で去っていきました。
求職者とともに私も成長する日々、
「ありがとう」の言葉が何よりの励ましだということを実感する出来事でした。



                 ベインキャリージャパン   河原 美恵子



*****

企業もまた人の集まりです。
この言葉にグッときました。

企業のカラーって、そこで働く人によって決まるし
ひとりひとりが目指す方向によって変わってくる。

わが社は番長色に染まってきただろうか?
(それは危険!)


                 生きざま番長 鈴木麻紀


※ 本内容は、メールマガジン「週刊JOB@IT」に掲載された「エージェント ウラ日記」に加筆修正したものです。

鈴木 麻紀

寒くなってきました

はやくも今年1年を振り返る季節になったようです。

私的ですが今年の思い出をQA形式で振り返ってみたいと思います。

・楽しかった日
→新居(引越先)の鍵を貰った日
契約時期の都合で、10日ほど現住居と新居2つを保有することに。
別荘を持つってこんな気分なんだ!と、
鍵を貰った日は1人で興奮状態でした。

・つらかった日
→iPodを購入した1週間後に新バージョンが発売されることを知った日
同じ値段で30G→80Gかよ……
小さなことですが、その日は凹みました。

・悩んだこと
→生命保険の内容見直し
適当に契約して以来、放置だったのですが、
将来のことを考えて少し整理したいと思ったのがきかっけでした。
ただ思った以上に契約形態や種類が複雑で、
まだ明快な解答がでていません。
まさしくキャリアもそうですが、将来のことを考えるって本当に難しい。

・面白かった本
→椿山課長の7日間(浅田次郎)
浅田次郎さんは本当に「いきざま」を書くのが上手いな、と感じた本。
余談ですが映画もよかった。

次点
→ジャンプスクエア
最初から最後まで漫画雑誌を読んだのは高校生以来です。
20代がターゲットらしく、30代の私が読むと、
たしかに私より若い世代が読む漫画だな感じました。
とはいえ面白かったですし、飽きるまで読み続けようと思っています。

・面白かった映画
→スパイダーマン3orゆれる
今年は去年ほど(007/カジノ・ロワイヤル)面白い映画に
出会わなかったと思う。特に今年後半は。

・おいしかった食べ物
→白くま(かき氷)
1年前に鹿児島で食べて以来、ハマっています。
アイスクリーム類は滅多に食べなかったのですが、いきなり大ブレイク!
最近は控えていますが、一時期は毎日も食べてました。
おかげさまで体も白くまに近づきつつあります。

・「行ってよかった」と思った場所
→大阪城址
大阪城内は博物館化していて、イマイチでしたが、
城址そのものは非常に感慨深いものがありました。

お買い得?と感じたもの
→ドラム式洗濯機(乾燥機能付)
梅雨の時期、そして洗濯物が乾きにくくなったこの時期に
重宝しています。

・「買って損した~」と嘆いたもの
→買い換えた無線LAN
壊れたと思っていた機器が、実は壊れていなかった……

・最大の驚き
→フランス料理 ランチであれば850円
最近近所のフランス料理店によく行きます。
そこでフランス料理=最低ウン千円という固定概念が崩れました。
でも夜は怖くて近づけません。

・もっとも気になった人
→安倍晋三/小沢一郎
良くも悪くもこの2人が気になりました。

・今年始めた○○
→風呂
シャワー中心から風呂中心に。
通勤時に本を読む機会が減り、その分を風呂時?にカバーしている。
新陳代謝が促進され、体調に変化が……あればいいのだけど。
現時点でお肌ツルツルにはなっていない。残念。

・今年やめた○○
→何もやめてない
暴飲暴食とか、衝動買いとかやめないといけないものばかりなのに。

……などなど、いろいろありました。

今年もあと半月

もう一度振り返りたくなるような出来事がありますように。

そして少し早しかもしれませんが、皆さまもよいお年をお過ごしください。

平岡 健

「文と約束しても、必ず遅れてくるから、平日の夜には会いたくない」
と、先日、友だちに言われました。

「だって仕事だったんだもん」と思ったけれど
「なにがなんでも時間に間に合うように行く」という気持ちよりも
「仕事で遅れたんだから仕方がない」という気持ちがわたしの中には確かにありました。

仕事そのものも「定時に帰ることなんて最初からありえない」と思ってて
「今日は残業だな」「間に合わないから残業」と、最初から残業ありき。
最初から定時で帰ることを諦めてたんですよね。

残業とか、友だちとの約束だけではなくて、いろいろな言い訳をして
わたしは無意識にいろいろなことを諦めていたのかもしれないなぁ。

まずはこの諦め体質(?)改善のため、
「ぜったいに定時までに仕事を終わらせる」ことを目標に、仕事に取り組んだら、
すごい集中力と、効率的に仕事する自分を発見(自己満足の可能性も……)
そんな風に行動していても、突発的な仕事が飛び込んできたりして
なかなか定時に帰ることは難しいですが、
今までと仕事の接し方が変わっただけでも大きな進歩。

唯一困るのは、笑顔がモットーのわたしなのに、集中してるときの顔が怖いらしく、
今日「最近、いつも怒ってない?」と言われてしまいました。しょんぼり。

明日からは笑顔で集中!

大杉 文

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『竜退治の騎士になる方法』という本に書かれていたお話をご紹介しましょう。

ある日、主人公たちのところにジェラルドと名乗る関西弁の少年が現れます。
「おれは竜退治の騎士やねん」と言う彼が先輩騎士から伝授された
「竜退治の騎士になる方法」、その最初の1歩は……。

主人公  :「どうやって、竜退治の騎士になったの?」
ジェラルド:「トイレのスリッパをそろえたんや」
主人公  :「???」

ジェラルド:「よう分からんけど、それをやれと言われたからやっとったんや。
      そしたらな、不思議なことが起こったんや。それまでギスギスしとった
      クラスの雰囲気がなんかいい感じになってきよったんやわ。
      そしたら次にやるべきことが見えたんや。
      それを乗り越えていったら、竜退治の騎士になれたんや」


ここから学びとれることが2つあります。

・トイレのスリッパをそろえるという陰徳によって、組織の雰囲気がよくなる
・そうすることによって、自分自身の成長の次のステップが見える


童話だと思って軽視するなかれ。
あなたは仕事が厳しいからといってそれに対する愚痴ばかり言っていませんか?
もしくはひたすら耐えて、それをほかの場所で発散してはいませんか?
環境を「ほんわか」と良くする努力を人知れずしたことがありますか?
そしてそれが自分のキャリアアップに貢献すると信じることができますか?

あなたが働く環境は、あなたのパフォーマンスに影響します。
あなたが人知れずやったことは、なんら悪意の憶測を呼ばずに職場の雰囲気を
良くします。
そんな職場を作り出すために、あなたがいまできることは何でしょうか?
その小さな1歩を踏み出せば、きっと良いことがあると思います。



             ムービン・ストラテジック・キャリア   村上 朋也



*****

勢いがあるグループには、
なんだかいいムードが漂っていたりします。
そんなことを、先日の星野ジャパンのニュースを見て思いました。

とかなんとかエラソーなことを書きましたが、
オシム監督の後任が星野監督だと思っていたんですよ、ワタシ。
スポーツに疎いもので……。


                 生きざま番長 鈴木麻紀


※ 本内容は、メールマガジン「週刊JOB@IT」に掲載された「エージェント ウラ日記」に加筆修正したものです。

鈴木 麻紀

ありがとう 2007/12/03

週末、嫁と外出しようと準備していた矢先、ささいな事でケンカが始まった。

すぐに関係の修正はできず、家にいるのも嫌なので近くの本屋で立ち読みをしようと思い立った。こういう時は面白い本に限ると、うろうろ探していたところで見つかったのが「ホームレス中学生」というお笑い芸人麒麟の田村さんが著作の今話題の本。久しぶりに、笑いをこらえるのが一苦労の本と出会った。喫茶店で口を押さえて、肩を震わせている姿はきっと異様だったに違いない。

2~3時間で読み終わって、笑った(笑いをこらえた?)ことだですっきりした気持ちで帰宅すると、嫁はいつものようにお菓子を食べながら出迎えてくれた。さっきのケンカは何だったのだろうか?麒麟の田村さんが本の至るところで「ありがとう」と書いていたのを思い出す。「ありがとう」という言葉があれば、ケンカもしないのだよなあ。

大室 智功

人生の重大な転機の1つ「転職」。
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「クリスマスなのに、私より仕事が大切なのね」。

待ち合わせ場所に3時間も遅れて現れた私に言い放たれた彼女のキツイひと言。
あなたも似たような経験ありませんか?

200x年12月24日17時30分。
“今日は19時に待ち合わせなので、定時に上がれば余裕で間に合うはず”
と思っていた私の耳に、突然電話の音が……。

「システムエラーで注文が止まってる、すぐに来てください!」

電話の相手はすごく慌てていて、状況を聞いても対応ができない様子。
一刻を争う事態に、私はすぐにタクシーに飛び乗って客先に向かいました。

1年近く何もトラブルがなかったのに、何で今日? しかもなぜこの時間なの?

必死に対応し、報告をして何とか終了。トラブルは無事に解決しましたが、
彼女との待ち合わせ時間をすでに3時間も過ぎてしまいました。
すぐにケーキを買って待ち合わせ場所に向かいましたが、
あの時の彼女の顔はまるで○○○のようでした
(○○○はご想像にお任せします)。
いまでは笑って話せますが、寒くなってくると思い出すエピソードです。

IT業界の方の転職をサポートすると「業務が忙しくて転職活動ができない」
「面接のために会社を休めるかどうか分からない」
「プロジェクトの関係で転職のタイミングが難しい」
といった相談をされることがあります。
あなたも同じような悩みを1人で抱えていませんか?

そんなときはエージェントに相談して、転職活動の味方を作りましょう。
あなたの転職成功を応援します!



               ヴェディオール・キャリア   湯浅 直哉



*****

ワタシも、先日 緊急対応で友人との食事の約束に遅れました。
友人を長時間待たせたうえに、夕食をとっていい時間をすぎてしまったのが
個人的には辛かった(健康診断の前日だった)。

ところで。
「○○○のようでした」の○○○が気になりますね。
オニ、般若などのコワーイ単語は文字数が合わないし、
天使、マドンナなどの優しい系も合わないな。

のれん、みかん、ドイツ、にぼし……
どれも、ピンと来ない。

もしや、「番★長」?


                 生きざま番長 鈴木麻紀


※ 本内容は、メールマガジン「週刊JOB@IT」に掲載された「エージェント ウラ日記」に加筆修正したものです。

鈴木 麻紀

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