女の負け犬は「歌舞伎」に走り、

男の負け犬は「蕎麦打ち」に走る。




なんか、そんな感じしない?
番長、休日のひとりごとでした。
へへへっ

鈴木 麻紀

Special

- PR -
コメント
kabuko 2007/05/07 11:38

そんな番長は「歌舞伎好き」だって聞いたけど?(笑)
私は女だけど「蕎麦打ち」にハマったことが、あれって結構ハマるのよ?

ばんちょ~ 2007/05/07 13:52

> そんな番長は「歌舞伎好き」だって聞いたけど?(笑)
がびん! なんでそれを知ってるの???
負け犬番長、立ち見でもOKなぐらい歌舞伎好きっす。

勝とうが負けようが、エンジョイしたもの勝ち。
kabukoのお蕎麦、食べたいじょ。

とおる 2007/05/07 14:29

5月4日に「うどん東西」というブログを投稿し、その中で、「私は蕎麦が好き」と書いたというのに、ばんちょ~が「男の負け犬は蕎麦打ちに走る」と書かれ、おーっ、喧嘩売っとんのかい、ということで、殴りこみに来ました。おーっ。
 
http://blogs.itmedia.co.jp/daitaian/2007/05/post_5656.html#comment-1063578
 
私は蕎麦は好きですが、お蕎麦は自分では打たず、名人のような方々が打ってくださった蕎麦が好きですね。蕎麦打ちが負け犬とはもっての外です(どん)。

かやま@負け犬自認 2007/05/07 15:03

ばんちょ~、歌舞伎好きですか(^o^)
私、たまーに新聞屋さんからチケットもらえますので、今度お誘いしますね。うふっ。

ばんちょ~@もちろん負け犬 2007/05/07 15:42

> とおるさん
まぁ。
喧嘩を売ってるのではなくて、「気を引きたかった」のよん。
だって、ワタシ蕎麦好き男(女も)好きだもん。

> かやまさん
まぁー!
うれしいお誘いありがとうございます。
うふふっ、うふふっ。
楽しみですー。

とおる 2007/05/07 19:36

> 殴り込み・・・
ふっふっふ、うっそ〜。
そういやぁ、私も歌舞伎好きです。玉様、吉右衛門、幸四郎、団十郎、菊五郎の年代が好きです。


コメントを投稿する
メールアドレス(必須):
URL:
コメント:
トラックバック

http://app.blogs.itmedia.co.jp/t/trackback/77444/6952682

トラックバック・ポリシー


» このブログのTOP

» オルタナティブ・ブログTOP


プロフィール

鈴木麻紀と丸の内ファイブ

鈴木麻紀と丸の内ファイブ

アイティメディアで、スキル/キャリア関連サービスを企画・運営しているチーム。

詳しいプロフィール

カレンダー
2012年6月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
ikizama
カテゴリー

オルタナティブ・ブログは、専門スタッフにより、企画・構成されています。入力頂いた内容は、アイティメディアの他、オルタナティブ・ブログ、及び本記事執筆会社に提供されます。


Special

- PR -
最近のトラックバック
Special オルタナトーク

仕事が嫌になった時、どう立ち直ったのですか?

エンタープライズ・ピックアップ

news094.gif 顧客に“ワォ!”という体験を提供――ザッポスに学ぶ企業文化の確立
単に商品を届けるだけでなく、サービスを通じて“ワォ!”という驚きの体験を届けることを目指している。ザッポスのWebサイトには、顧客からの感謝と賞賛があふれており、きわめて高い顧客満足を実現している。(12/17)

news094.gif ちょっとした対話が成長を助ける――上司と部下が話すとき互いに学び合う
上司や先輩の背中を見て、仕事を学べ――。このように言う人がいるが、実際どのようにして学べばいいのだろうか。よく分からない人に、3つの事例を紹介しよう。(12/11)

news094.gif 悩んだときの、自己啓発書の触れ方
「自己啓発書は説教臭いから嫌い」という人もいるだろう。でも読めば元気になる本もあるので、一方的に否定するのはもったいない。今回は、悩んだときの自己啓発書の読み方を紹介しよう。(12/5)

news094.gif 考えるべきは得意なものは何かではなく、お客さまが高く評価するものは何か
自社製品と競合製品を比べた場合、自社製品が選ばれるのは価格や機能が主ではない。いかに顧客の価値を向上させることができるかが重要なポイントになる。(11/21)

news094.gif なんて素敵にフェイスブック
夏から秋にかけて行った「誠 ビジネスショートショート大賞」。吉岡編集長賞を受賞した作品が、山口陽平(応募時ペンネーム:修治)さんの「なんて素敵にフェイスブック」です。平安時代、塀に文章を書くことで交流していた貴族。「塀(へい)に嘯(うそぶ)く」ところから、それを「フェイスブック」と呼んだとか。(11/16)

news094.gif 部下を叱る2つのポイント
叱るのは難しい。上司だって人間だ、言いづらいことを言うのには勇気がいるもの。役割だと割り切り、叱ってはみたものの、部下がむっとしたら自分も嫌な気分になる。そんな時に気をつけたいポイントが2つある。(11/14)

news094.gif 第6回 幸せの創造こそ、ビジネスの使命
会社は何のために存在するのでしょうか。私の考えはシンプルです。人間のすべての営みは、幸せになるためのものです――。2012年11月発売予定の斉藤徹氏の新著「BE ソーシャル!」から、「はじめに」および、第1章「そして世界は透明になった」を6回に分けてお送りする。(11/8)


サイトマップ | 利用規約 | プライバシーポリシー | 広告案内 | お問い合わせ