坂本史郎の【朝メール】より:ITmediaオルタナティブ・ブログ (RSS) 坂本史郎の【朝メール】より

ビジネスモバイルITベンチャー実録【朝メール】から抜粋します

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おはようございます。

あれ、おかしい。突然くしゃみが!?

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===ほぼ毎朝エッセー===

「おはようございま~す」

朝、【朝メール】作成作業をしていると社内にこの声がポツリポツリと。
こちらも返します。そして次第に増えてきます。

「おはようございま~す」「おはようございます!」

すると9時が近づいていることが分かります。
当たり前のことですが、朝の挨拶は気持ちがいいですね。

ところで、「なぜ気持ちいいのか」ふと疑問に思いました。
こういうときはざっとブレスト。リストアップしてみましょう。

・存在していることを認める、認められる。
・その人の様子や気持ちが分かる。
・今日も元気であることが示せる、分かる。
・人と人との距離を測ることになる。
・投げかけに対して反応が返ってくる。
・笑顔が見られる(こともある)。
・目が合わせられる。
・ファッションチェックができる、される。
・明るい声を出すと自分のモチベーションが上がる。
・それまで黙っていた朝一の、声の発生練習になる。

なるほど。なるほど。

挨拶は、自分の存在がしっかりとそのグループに融け込む、
そのためのプレリュードなわけです。

お互いに交わすことで、スムーズに集団が形成される。
スタートが良ければ、勢いもつく。自分も盛り上がる。

その効果が挨拶にあるわけです。自分のためにもなる。
「えいっ!」と一つ明るく言ってしまえば、スパっと仲間に入れる。

一方、照れくさいとか、気分が悪いからと言って挨拶をすっぽかす。
それは自分のグループ内での融け込みを阻害するわけです。
スタートでつまづけばそれだけ立ちあがりに時間がかかってしまう。
その結果、なんとなく残る疎外感が続く。

単純なことですが、そういう知恵が挨拶にはあるわけですね。

あ、でも、遅刻した時なんかは気まずいこともあるかも知れませんね。
それでも堂々と「おはようございま~す」と言える度胸をつけたいものです。

==

※20130308 10:55 タイポ修正 「そのためんの」→「そのための」

Shiro Sakamoto

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坂本 史郎

坂本 史郎

e-Janネットワークス株式会社 代表取締役。
東レ、バージニア大学MBA、IT企業創業とユニークな経歴。コミュニケーションデバイスと組織の理想形を追い求める。

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