坂本史郎の【朝メール】より:ITmediaオルタナティブ・ブログ (RSS) 坂本史郎の【朝メール】より

ビジネスモバイルITベンチャー実録【朝メール】から抜粋します

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おはようございます。

今朝は雲のおかげで放射冷却が少なく冷え込みが緩めです。そして雲があると暗いです。

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昨年12月からオフィスビルの外側には足場が組んであります。

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外壁の補修と張り替えをするとの工事をビル側が実施しているのです。
ビルの外壁がきれいになるのであれば嬉しいです。ありがたいことです。

工事の際には音が出るとは聞いていました。

12月には音出しのチェックがありました。音出しはそれぞれ10秒ほど。
実際に道具を変えて、どの音なら許容内なのか、どの音なら許容外なのか。
当然のことながら、よほどの大音量でなければ、大丈夫だということになりました。

そして、実際に本格工事が始まったのは1月7日の営業日初日からでした。
自分は工事の間はお客様回りをしていたので、分からなかったのですが、
後から皆の日報を読むとかなりうるさく、音を止めるようにクレイムもつけたとか。

それで「一段落したのだろう」と思っていました。

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昨日は社内にいました。午前中、工事が始まります。

ギーンギーン、ゴリゴリ、カツカツ

様々な音が賑やかにステレオで聞こえてきます。

10秒は堪えられた音も、数時間にわたってなり続けると極端に集中力を削ぎます。
そう、騒音は頭をボーっとさせ、自分の場合は睡魔が引き寄せられます。
遅めのお昼を食べて、その作用で眠くなったのだろうと思っていたのですが、
どうやら違います。頭の中が何かでいっぱいという感覚です。
そう、大音量で練習している人のバンドを見学したような感覚です。

昼も堪えて、午後3時。工事は盛り上がっているのでしょう。
さらに手加減の無い音が容赦なく社内に反響しています。
雑談しに歩きまわっていたのですが、皆の顔からも生気がなくなてきています。

オフィスの家賃を払って知的作業がやりやすい環境を整備している。
そこに工事の情け容赦のない騒音がずっと入ってきていて皆の思考を止めている。

「これは良くない」

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ついに堪忍袋の緒が切れました。ビル管理会社の担当者を急きょ呼び出し、
状態を見てもらい、正式にクレイムをつけ、平日の作業は原則にしてもらいました。
10秒の音出しチェックでは実際のチェックにならないということです。

工事日程は全面的に見直ししてもらっています。

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そしてやってきた静けさ。。

自分も思わず作業がはかどってしまいました。二つのファイル修正がスムーズに。

健康と同じですね。状態が悪くなると改めて普段の良さが分かる。
オフィス環境も同じことなのだなと改めて気付いたのです。

静かなオフィスで知的な作業が粛々と進められている。

この環境があることに改めて感謝した騒音騒動でした。

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※20130109 10:18 外出ついでに足場のある状態の写真を撮ってきました。添付します。

Shiro Sakamoto

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坂本 史郎

坂本 史郎

e-Janネットワークス株式会社 代表取締役。
東レ、バージニア大学MBA、IT企業創業とユニークな経歴。コミュニケーションデバイスと組織の理想形を追い求める。

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