坂本史郎の【朝メール】より:ITmediaオルタナティブ・ブログ (RSS) 坂本史郎の【朝メール】より

ビジネスモバイルITベンチャー実録【朝メール】から抜粋します

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2010年9月1日の投稿

2010年9月2日 »

おはようございます。

9月がスタートしました。3月決算の会社には上期の〆、勝負の1ヶ月です。そして、気温はまだ高い。今日の東京の最高は35℃だとか。。

今朝は最近定着しているお客様との打ち合わせのスタイルについて。そしてそこから気がついた注意点をいくつか。

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■ちょっとしたときに役に立つiPad

お客様との打ち合わせって、殆どが先方2-3名というケースですよね。途中、話の流れで何らかの資料をお見せするする必要が出てくることもあります。そこで、素直に重宝しているのが、iPadに入れてあるパワーポイントをPDF化したプレゼンテーション資料です。

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ちょっとした話題のときに、ちょっとしたデータなどをお見せしたい。そのときに、ささっと該当ページまで持って行って、そこでお客様にデータが表示されたiPadをお渡して見てもらうのです。データ自体が欲しいということになれば、事後にお送りすればいい。

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もちろん、動的なリモートアクセスのデモンストレーションにもうってつけです。iPhoneでデモするより、iPadでデモを実施して言うのです。

「同じことがiPhoneでもできます」

従来の、おじさん達が顔を近づけてiPhoneをのぞきこむスタイルはいただけませんでした。さらに、細かい文字を見ると反射的に目を背ける「老眼」という問題もあり、iPhoneを押しつけるのはいただけません。iPadであれば、素直に「よく見える」のです。

Photo 1_2

従来より数段上のプレゼンテーションができます。

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■不快感を与えないための注意点

実際に、プレゼンテーションをやっていて、あるいはされて、いくつか気がついたことがあります。逆に不快感を与えてしまっていることもあります。注意点を挙げてみましょう。

・ 映り込みがある
 →真ん中に置くと相手の顔が下から見上げる形で映ります。
  [自分が見えている]=[相手からも見えている]です。
  ちょっとずらす配慮を。

・ 明るさは最大に
 →節電とか自分の好みで暗くしている人がいますが、暗いと見づらいです。
  プレゼンテーションの際には明るさは最大にしましょう。
  斜めからの視野角も断然よくなります。

・ ケースには入れない方がスマート
 →ケース付きでぐっと見せてくれるのは、不潔感があっていけません。
  ケースは外してiPadのシャープ感を出す方がいいです。

・ フィルムが汚く張られているのはNG
 →保護フィルムで指紋付着や映り込み防止をするのもありですが、
  フィルムはiPadのシャープ感を阻害します。できたら無い方がいいです。
  また、あぶくが入っているようなフィルムが貼ってあったらNGです。

・ 指紋はきれいに拭き取っておく
 →東レの「トレシー」は必携です。
  プレゼンテーション前にはささっと指紋をきれいにしておきましょう。
  ちなみにトレシーは優れもので、化学的ではなく物理的に油粒子を削ぎます。
  性能が落ちたら洗濯するだけで機能が復活します。拭き取りの秘密

・ 通信の確保は事前に行っておく
 →リモートアクセスなどのデモを行う際には通信の確保は大切です。
  よく実施するのであればPortable Wi-Fiなどへの投資はありです。
  docomo回線のつながりは、やはり安心感が高いです。

・ iPadの他の機能に話題がそれ勝ち
 →これはよくあるのですが、話題が地図やら他アプリへとそれ勝ちです。
  話題にはいいのですが、時間配分でプレゼンのコアもしっかりと伝えましょう。

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上手に使うと、iPadは強力な営業ツールになりますね。最近、会議室の大型テレビディスプレイを使う頻度が減ったような気がします。

Shiro Sakamoto

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坂本 史郎

坂本 史郎

e-Janネットワークス株式会社 代表取締役。
東レ、バージニア大学MBA、IT企業創業とユニークな経歴。コミュニケーションデバイスと組織の理想形を追い求める。

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