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IT、特にコンサルに携わる方々を癒すメッセージを、ついでに趣味のダーツ話も交えて・・

« 2011年3月26日

2011年3月30日の投稿

2011年3月31日 »

私も日々戦っているのですが、震災発生以来、いわゆる「地震酔い」にずっと悩まされています。ふと、「あ、揺れてね?」って、物凄い過敏に揺れが気になって気になってしょうがない(涙)。実際は揺れてないんですけどね・・・

それなりに頑丈だったつもりだけど、実際はそこそこにひ弱だったわけですね。まあなってしまったものはしょうがないし、これからこの地震酔いと日々格闘するしかない、いつか克服するしかないわけです。

とにかく「あー、また地震酔いかよ」とげんなりする度に、モチベーションも集中力も削がれていくので、とにかくそれに対策をたてて努めていかねばなりません。

 

先週あたりからどう工夫するか考えだしたのですが、今週から少しずつ意識していることを体系化し始めました。まあ我ながらくだらないと思えなくもないこともありますが(苦笑)、とにかくご紹介します。

1.  できるだけ静止しない。

2.  静止する場合、できるだけ座らない。

3.  できるだけTODOをてんこ盛りにする

4.  何か1つの動作に集中をする癖をつける。

5.  ぼーっとするときは揺れてないものをみつめるようにする。

6.  震災関係のNEWSをみる一日あたりの時間を決める。

7.  不安なときは揺れずに静止しているモノをみつめる。

8.  それでも心配なときは「大丈夫」と小声でつぶやく。

9.  今まで以上に運動する習慣をつける。

10.         揺れるアトラクションに乗らない。

 

友人知人、お客様やお取引先にも多くの地震酔いになった方がいらっしゃいます。結構な数、よく聞くのが、「止まってじっとしてしまうとすぐ『あ、揺れてね?』って勘違いしたり実際は近くで貧乏ゆすりしている人が一緒のソファに座ってるだけとか、とにかくびくっとしちゃうんだよねー(泣)」って言います。まったく同感です。なので可能ならば立ち止まる、じっと座ることがないようにできるにこしたことはありません。

それでもデスクワークに追われることも避けられません。ならば揺れが気にならないくらいワークに追い込まれることも1つの工夫です。普段以上仕事詰め込実際オーバーワーク達が発生するわけですが、そこは明日以降にバックアップできるようなタスク配分にするという点と、それも加味した上で必達がクリアできるようなタスクの処理順序、間に適度に士気向上・維持につながるような達成感のはっきりしたタスクを混ぜる(経験的には極めて事務的でスピード勝負的なものがいいですね)、というところで自分をうまく煽って仕事に没頭するようにしています。

これは家事やその他のイベントにも同様のことが言えそうです。そうやって目いっぱい適用していくことで、私は地震酔いを思い出さないように心がけています。ちょっと不安なときは、揺れてないもの(証明とか、飲み物の表面とか)をしばらくみつめてぼーっとしたりしてます。

 

また、精神的に自分の不安を煽り過ぎないようにNEWSソースもあまりしつこく観ないようにしました。必要最低限な情報収集はしますが、特にTVや週刊誌(一部のビジネス誌も)はやたらドラマチックに伝えたがるので、悪い意味で感傷的になるようなNEWSをみても、何もいいことないです。そういうのは目に入りそうになった瞬間シカトしましょう(笑)。前向きになれないといいこと何も巡ってこないと思います。情報収集・把握活動における明るい話題とのバランスは重要です。ちなみに私は朝の身支度時しかTVのNEWSはみなくなりました。あとは昼食時と夕刻にネットでNEWSソースをざくーっと検索して状況把握をして、あとはおしまい。仕事に没頭を継続するなりお客様や親しい仲間内と飲みにいったり帰宅して家族で団欒を楽しむなり、別のことで努めてリラックスできるようにしています。

最初はこうなってしまった自分が情けなくて仕方ないときもあったんだけど、へこんでてもしょうがないし、自分は地震酔いにかかったんだ、事実を認めよう、それでもなんとか頑張ってできるだけ楽しく、充実した生活を送るように努めよう、と思って、最近は日々過ごしています。

 

正直、以前より独り言が多くなりました(苦笑)。きっと3時間も徒歩で自宅に帰ったからだなー。ずっと「頑張れ、俺」みたいなこといいながら歩いてましたね。癖になった気がします。でも、ぶつぶつ言ってると、最近なんか落ち着く気もします。しゃべることで気がまぎれるというか。昔はどっちかというとメール多用派だったのも最近電話をよく使うようになりました。メールでも十分なことも電話して「会話」に集中するというか。でも押し黙ってメールするより気分が楽です。だからかどうかまだ自分でもわからないんだけど、以前よりなんとなくオーバーアクションになった気もします。まあ要約すると「体をできるだけ動かして」ってところに帰結するみたいです。

 

最後に、これは半分笑い話ですが、

揺れる乗り物は厳禁ですね。

先日アウトレットモールのキッズパークで、空気で膨らませたクッション上でトランポリンみたいにはねる遊具で、息子達と一緒に15分くらい飛び跳ねて遊んだのですが、その後、

それはもう・・・ひどい地震酔いの再来(泣)。

 

吐きそうでした。もうやんない(爆)。皆様ご注意あれ・・・

TORAPAPA

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北添 裕己

北添 裕己

アクセンチュア、ヘッドストロングを経て現在、キタゾエアンドカンパニーで金融機関主体の経営・ITコンサルに従事、特にプロマネ領域にカリスマ的手腕を発揮

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