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IT、特にコンサルに携わる方々を癒すメッセージを、ついでに趣味のダーツ話も交えて・・

« 2011年3月30日

2011年3月31日の投稿

2011年4月1日 »

ついに今日で3月が終わりました。震災が11日に起きて、あっという間です。本当に。

明日から4月です。いよいよ全てにおけるリカバリープロセスの本格的始動なのかなーって、思います。

ビジネス、ライフスタイル、インフラ復旧、その他災害復興、+原発の沈静。

今年は普段以上に1年があっという間に過ぎ去っていきそうだ。なんだか怖くなってもくる。

自分自身にも言えることなのですが、良くも悪くも、自分の真の姿というか、

心の豊かさ、懐の広さが、とても如実にみえるようになった気がする。

潜在的に気にしていること、こだわっていること、できればそうしたいと願っていること、忌み嫌っていること。執着や躾みたいなものが、とてもよくみえてしまう。少なくとも自分は自身に対して、自分が半ば嫌になるくらいみえる部分はみえてしまった気がしたし、そして自分の周辺の友人知人についても、実は隠されていた本音や本性の部分がかいまみえてしまったり。

別に、「あ、そなんだ。そんなお人だったのね」って感情ばかりではない。「ええーっ!そんなに貴方は実は御心の広い、素晴らしいお方だったのですね・・・御見それいたしました。感銘し敬服申し上げます・・・」みたいに感動させられる人も多々。

おこがましいのを承知で今日は言いたいが、ある意味我々は本音や本性を結構に今さらけ出して、今を生きているようだ。だから、それをきちんと受け入れ、個々の特性や特徴として理解し、あらためて付き合い方を考えないといけないんだなあと思った。

自分はこれまで徹底して性善説を基本に生きてきました。何度もだまされたけど、それでもいいやって思ってた。でも家族もいるし、扶養家族以外にも気にかけないといけない親族もそれなりに年取ってきてるし。人生カウントダウンしてみると、これからは守るべきを徹底して守ることに執着してもいいのかなって気がしました。

強欲になるつもりはないけれど、敵味方はこれまで以上にはっきりさせなければならないのかも。

前の会社で「TALK STRAIGHT」を、今の会社に「WORK AS USUAL」を教わった。

自分もそのうち家族を含めた後進に何かを伝え、残していかねばならないなあ。これからはスタイルを変えていこう。急にはできないかも知れないけれど、自身についても痛いほどいろいろと狭い懐や貧しい心の部分を見つめさせられた気がする。

来月から、もっと変わろう。自分・・・

TORAPAPA

プロジェクトマネジメントを経験された方なら大半は気にしたことがあるはずですが、本質的な仕事以外でやむを得ず必要となる作業工数、例えば勤務実績を日報システムに入力するとか、トイレにいったり休憩したりと息を抜く時間、作業サイト間の移動時間、等々、必要は必要なんだけど本質的な仕事をしているわけではない時間、これらを私の経験に基づく理解で間接工数と呼び、

間接工数を1割以内に抑えることが、私のマネジメント目標の1つでした。

1割は多いという印象を持つ方も多いでしょうが、百名超の大規模マネジメントや、マルチサイト・プロジェクト、多国籍プロジェクトなんかになると、下手をすると2割くらいが間接工数になってしまっていたりしたものです。

言い方が微妙なんですが、1割に抑えておけば、仮に間接工数分がちょうど目標達成のために計画上不足していたとしても、残業でカバーできます。8時間労働シフトで平均2割残業してくれって話になると、人によっては2時間超の残業をすることになる(スキル分布や責任分担の関係上)ので、例え有償の残業を保証したとしても中長期化すれば不満や疲弊が起きます。

1割なら1時間前後で済むはずです。これなら当面の士気は工夫を怠らなければキープ可能です。

ヘルプに入るプロジェクトの場合、最近でもそうなのですが、やっぱり間接工数は2割くらいに肥大していることが多い。細かい工夫ですが、空調や糖分他栄養補給(要はおやつ)のシステムを神経質に管理するだけで、トイレにいったり休憩を求める量は結構軽減できます。メンバーが多いほど積み重ねは大きい。作業タスクもきちんと細分化し、着手順序やクリティカルパスの周知徹底をするだけで、勤怠管理システムの操作時間や、集計後の分析の手間、作業に関するリーダーからメンバーへの指示やレビュー工数、いろんなところが効率化できます。経験では大体2ヶ月以内で1割近くまで落とせると思っています。前述のように規模やプロジェクトの内容で指標的なものは変わるとは思いますが、経験だけで言えば、最悪だったプロジェクトはなんと25%、レコードは7%、これまで係わった全てでの平均値は12%です。

2割くらいになっていること自体はそれはそれで問題だけど、そこから間接工数を減らすだけで、すごい効率化するために寄与できるわけで。がちがちに管理する必要はないんです。さりげない工夫をまんべんなく張り巡らすだけで、ゆるーい管理体系の中でも、ちゃっちい管理ツールだけでの運営でも、ぐんぐん効率をあげることができます。

効率があがると士気もあがります。てきぱき物事が進み、まわりくどいコミュニケーションが排除されると気持ちもいい。シンプル・イズ・ザ・ベスト。

明日から担当する新しいプロジェクトですが、外見での推算ですが、間接工数がざっと15%。一番の原因はメンバーが多忙すぎてスケジュールがあわないので会議体が長く多いうえに日程調整にすごい時間がかかっているようです。しかも激務だらけ。まるで24時間シフトです。これを昨年も続けてたらしいのでメンバーのなんとタフなことか・・・

たぶん明日から新工程ということで間接工数は2割くらいまであっという間に到達しそう。また工夫のやりなおしです。。。

TORAPAPA

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北添 裕己

北添 裕己

アクセンチュア、ヘッドストロングを経て現在、キタゾエアンドカンパニーで金融機関主体の経営・ITコンサルに従事、特にプロマネ領域にカリスマ的手腕を発揮

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