トラパパ@TORAPAPA:ITmediaオルタナティブ・ブログ (RSS) トラパパ@TORAPAPA

IT、特にコンサルに携わる方々を癒すメッセージを、ついでに趣味のダーツ話も交えて・・

« 2009年1月6日

2009年1月7日の投稿

2009年1月8日 »

労働者派遣法への対応を見直し、求めている製造業への派遣労働の禁止について検討を進めることになったそうです。

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4033101.html

 

悪いとは思いませんがどこまで考え抜いて進めようとしているのか、業者心配です。

 

1に、製造業の派遣禁止になったところで、切られた労働者はどんな仕事でリカバリできる算段なのか、

2に、派遣だけ禁止しても請負労働者(偽装請負かどうか別にして)はOKのままなので、結局かいって状態ってなのではないか

そして最後に、真面目ビジネスって派遣会社どうってまうのか。

 

私は製造業への派遣はやってませんが、同業者ですし、派遣マーケットが思慮の浅い戦略で縮小していくことには正直嫌悪感もあります。

 

昨年エントリした気がしますが、最近は「コンサルティング」じゃなくて「コンサルタント派遣」が実際に起きています。契約的に言えば業務請負じゃなくてSES(準委任)です。

 

実態が伴うことがもちろん前提として、SESがまかり通る世界においては「派遣サービス」モデルは全廃は不可能です。また、実際にそのマーケットで働く労働者が多数存在する以上、その人達の未来を考えずして、マーケットの縮小や消失を議論することは危険です。

 

そうでないことを祈っていますが、もうそうでなかったら、政治に携わる方々のなんと短絡的なことか。政治上のPower Gameネタとして利用してないことを願うばかりです。

 

私は、労働者派遣契約がこの世から消失してしまったとしても、「派遣サービス」のニーズが存在する限り、そのクライアントサービスにこれからも邁進したいと思います。

またビジネスコンサルティングとして従来から存在する「成果(物)提案」型請負ビジネスも継続していくつもりです。

 

それにしても・・・そんな憂いなんかなくても、ただでさえ不景気の中でフィー・ビジネスをやっていくのですから、自分で言うのもなんですが、プレッシャで、そう(泣)。

 

IT派遣サービスを望まれるお客様、そして就業希望者の方々、いつでもお知らせください!!これからも厳しい時代ですが一緒に頑張ってまいりましょう。

TORAPAPA

別エントリでふれたように、ついに仕事を始めて20年です。

なので、

 

「昔先輩、今は部下」の関係が存在してしまいました。 

私も昔後輩が上司になったことがあります。

 

やっぱ、通常お互い、なんか気まずいというか、なんか気持ち悪いと思うこともありました。

 

ただ、ビジネス社会で年功序列が何でも片付けてくれるわけではない。

 

必ず逆転現象は起きます。

 

優越感に浸るつもりはまったくありません。

ただ、この逆転現象がいずれ「再逆転」してほしいとも思っています。

 

過去の経験をふまえて言うと、その前に、時々ではありませんがその逆転した「元先輩の部下」と現時点での自分の能力比較をついついしてしまい、びっくりというか、ちょっとしんなりしてしまうこともあります(これは弊社内に限った話じゃなくて全般の話です。)。

 

しょうがなくても、しんみりします。

 

あのとき、

あんなに「立派な先輩だったのに」。

あんなに「尊敬できる上司だったのに」。

 

先日、息子の運動会で、元部下と偶然の再会をしました。

元部下の方がお子さんが大きかったのですが、彼が私に昔の癖でついペコペコしているのをみて、お子さん達がキョトンとして、びっくりしている顔をしたのを鮮明に覚えています。

 

昔は先輩・後輩、上司・部下であっても、それは永遠の関係であるはずがない。

 

 

と思っているはずなのに、現実が伴っていないわけです。

なんか切なくて、とっても猛省しました。なんか、自然に・・・

TORAPAPA

« 2009年1月6日

2009年1月7日の投稿

2009年1月8日 »

» このブログのTOP

» オルタナティブ・ブログTOP



プロフィール

北添 裕己

北添 裕己

アクセンチュア、ヘッドストロングを経て現在、キタゾエアンドカンパニーで金融機関主体の経営・ITコンサルに従事、特にプロマネ領域にカリスマ的手腕を発揮

詳しいプロフィール

Special

- PR -
最近のコメント
カレンダー
2013年5月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
torapapa
Special オルタナトーク

仕事が嫌になった時、どう立ち直ったのですか?

カテゴリー
エンタープライズ・ピックアップ

news094.gif 顧客に“ワォ!”という体験を提供――ザッポスに学ぶ企業文化の確立
単に商品を届けるだけでなく、サービスを通じて“ワォ!”という驚きの体験を届けることを目指している。ザッポスのWebサイトには、顧客からの感謝と賞賛があふれており、きわめて高い顧客満足を実現している。(12/17)

news094.gif ちょっとした対話が成長を助ける――上司と部下が話すとき互いに学び合う
上司や先輩の背中を見て、仕事を学べ――。このように言う人がいるが、実際どのようにして学べばいいのだろうか。よく分からない人に、3つの事例を紹介しよう。(12/11)

news094.gif 悩んだときの、自己啓発書の触れ方
「自己啓発書は説教臭いから嫌い」という人もいるだろう。でも読めば元気になる本もあるので、一方的に否定するのはもったいない。今回は、悩んだときの自己啓発書の読み方を紹介しよう。(12/5)

news094.gif 考えるべきは得意なものは何かではなく、お客さまが高く評価するものは何か
自社製品と競合製品を比べた場合、自社製品が選ばれるのは価格や機能が主ではない。いかに顧客の価値を向上させることができるかが重要なポイントになる。(11/21)

news094.gif なんて素敵にフェイスブック
夏から秋にかけて行った「誠 ビジネスショートショート大賞」。吉岡編集長賞を受賞した作品が、山口陽平(応募時ペンネーム:修治)さんの「なんて素敵にフェイスブック」です。平安時代、塀に文章を書くことで交流していた貴族。「塀(へい)に嘯(うそぶ)く」ところから、それを「フェイスブック」と呼んだとか。(11/16)

news094.gif 部下を叱る2つのポイント
叱るのは難しい。上司だって人間だ、言いづらいことを言うのには勇気がいるもの。役割だと割り切り、叱ってはみたものの、部下がむっとしたら自分も嫌な気分になる。そんな時に気をつけたいポイントが2つある。(11/14)

news094.gif 第6回 幸せの創造こそ、ビジネスの使命
会社は何のために存在するのでしょうか。私の考えはシンプルです。人間のすべての営みは、幸せになるためのものです――。2012年11月発売予定の斉藤徹氏の新著「BE ソーシャル!」から、「はじめに」および、第1章「そして世界は透明になった」を6回に分けてお送りする。(11/8)

オルタナティブ・ブログは、専門スタッフにより、企画・構成されています。入力頂いた内容は、アイティメディアの他、オルタナティブ・ブログ、及び本記事執筆会社に提供されます。


サイトマップ | 利用規約 | プライバシーポリシー | 広告案内 | お問い合わせ