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2007年10月2日 » |
変に勝敗にこだわったり誹謗中傷に発展するのは嫌ですが、できるだけ私は、少しだけスキルや経験に差があるスタッフを同じプロジェクトに登用するように意識しています。
もっと正確に言うと、弊社内でそうするのでなく、例えば一緒に仕事をするクライアントの特定個人にとって、目前の目標となる人物像を弊社からアサインすることで、明確な「次の目標」に、あるいは、必要があれば結構に差はあるが、その人からみて少し先の将来における「次の目標」になるような人材の配置に留意しています。
yoheiさんがF1のエントリ書いておられましたが、本来は「走る」競技で使われる言葉です。
「スリップストリーム」
ちょっと速い前の人(クルマ)に牽引されて、(空気抵抗が薄くなって)本来より速いスピードに加速し勢いを得て、その(ちょっと速い)前の人を一気抜き去っていく手法です。
私は、とてもこの手法が好きです。
理屈を並べるよりも、少し優秀な人が目の前に入れば、差があることが明らかでさえあれば、その(差がある)原因は、後ろに置かれた人が自分で探求し、自分なりの答えを出し、しかもその目の前の人と競える環境から加速力を得て、一気に急成長を期待することができるような気がします。
理屈よりも、目の前に少し先を行く人が「実践で示す」ことが効果的だと思うのです。
逆に言えば、そういう「スリップストリーム」に当たる人を見つけられれば、その人は凄い成長できると思います。
追記になりますが、不肖の趣味の世界でもそうでして、
あまりに実力が違う人だと緊張が大きすぎて、何を目標に自分をその貴重な対戦の場で成長要因するか考えようもないのですが、少し(ちなみにこの「少し」の定義は個人差があるでしょう)上級者の人とやると、とても勉強になります。微妙な違いがはっきり、次々とインプットできるからです。^^;
東海道新幹線に平成4年3月デビューした「300系」のぞみが4年後の平成23年度内に東京-新大阪間から引退するようです。
田舎モノの私は、大学受験のためについに実家を出て上京した時、当然ですが東京駅に着いて、そのときに観た、壮大な広い駅構内と、ホームにとまる様々デザイン多様な車両をみて、とても興奮した記憶がよみがえります。
上京の際はさほど急ぐ必要がなく、寝台列車で。ですがその後たまに帰省する際には、飛行機嫌いですので(笑)、新幹線で(正確には博多まで、そのあとは特急の乗り継ぎで)帰省していました。
新幹線というだけで大興奮だったのに、その後、社会人になってはいましたが、初めてみた「のぞみ」は興奮したなあ。なんかカッコ良くて。
社会人ぺーぺーの私にとって、当初の贅沢願望は、「グリーン車で、新幹線で帰省」だったんですが、みた瞬間、「ひかりじゃなくてのぞみで帰省」に変わりました。
そして最近、「元祖のぞみ」は「ひかり」として使われるようになり、息子も凄い興奮するんですが、500系、700系、そしてN700系と、最新の「のぞみ」が投入される度に、すごいなあ、かっけーなあ、と感じていたのでした。
300系だって充分カッコいいけどなあ・・・でも、充分に頑張ったんだよね。大きな事故もなく。
おつかれさま!「元祖のぞみ」
最近、新組織の立上に関する企画を命じられ、この企画を実行するときには、いくらかの事象に何かお別れすることになるなあ、と自分勝手に立場を折り重ねて、今日は妙に感傷的になりました。
どんな小さなことでもいい。
自分の記録を、後進のために(?)、歴史に残していこう。
そうなるように、一層、自分は頑張ろう。
そんな妄想に、今夕、ふけっております・・・
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