業務告知:[pepoz]英語バージョン展開のパートナーを募集します
告知をさせていただきます。
今泉と石井とで昨年7月に設立したピーポーズ株式会社(東京都千代田区三番町)では、今年3月にサービスインを予定している[pepoz]の準備を進めています。
概要等は以下のページをご覧ください
[pepoz]のおもしろいところ(1):「人」に値段がつく
[pepoz]のおもしろいところ(2):顧客満足度が値段に反映する
[pepoz]のおもしろいところ(3):ドタキャンにはペナルティがある
[pepoz]のおもしろいところ(4):将来的に「人のメタデータ」のデーターベースに成長する可能性がある
[pepoz]の収益モデル
[pepoz]の事業ポテンシャル
[pepoz]収益モデル説明書
現在、インドの開発会社でシステム開発を進めている関係で、ウェブページやプログラムなどは英語版が基本になっています。英語版をまず作り、そこに日本語をかぶせていくというやり方を取っています。
従って、日本語版のサービスインからほとんど間を置かずして、英語版のサービスインも可能な状況にあります。
英語版でサービスを提供すると、様々な国々の顧客に使っていただけるようになり、これまでわれわれが想定していた取扱高とは別な水準の業容になることが想定されます。
ただし、現在のわれわれでは、顧客サポート、多数の顧客の要求に応えるシステム面の処理能力といった部分で、英語版の運用は実質的に困難な状況にあります。
そこで比較的早い段階の今から、英語版展開のパートナーをここで募集させていただければと思います。
詳細な条件は面談にてお伝えさせていただきたいと思いますが、概要は以下のようになります。
・英語版展開のマーケティング(集客等)は、パートナー様のご負担によって進めていただく。
・英語版展開の顧客サポート(メール、電話等による問合せ受付)は、パートナー様のご負担によって進めていただく。
・英語版展開のサーバー等のハードウェア環境、ネットワーク環境については、パートナー様のご負担によって設置していただく。
・本事業の収益構造については、上掲[pepoz]のご説明ウェブ&ドキュメントにある通り。
・パートナー様と弊社とで応分のレベニューシェアをさせていただきます。
当方といたしましては、すでに英語圏向けにサービスを運用されており、経験をお持ちの企業様のご応募を期待しております。また、外国人の方が経営される企業様のご応募も歓迎します。
このウェブ経由での募集の締切は、2008年2月末とさせていただきます。それ以降は別チャネルによる業務開発に移行します。
なにとぞ、よろしくお願い申し上げます。
お問合せ等は以下まで。
dimaizumアットマークtkb.att.ne.jp