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リサーチのプロとして長いこと歩んできた今泉大輔です。ChatGPT出現以降、Facebookで「ChatGPTとMidjourneyのビジネス活用を探って行く勉強会」を立ち上げ、「ビジネスパーソンにとってのAI」の観点で米国情報を収集して来ました。知的アウトプットの質と量を向上させるプロンプトの開発にも取り組んでいます。

Twitterはキャラによる吹き出しだと位置づけた

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Twitterの使用感。3日間少し触れた程度なのですが。

遅延がありながらリアルタイム性がある。

1対Nのコミュニケーションのようでいて、1対1なところもあるしN対Nのところもある。

既存のコミュニケーションの構造を少し”脱力”させたようなところがある(”解体している”と書こうと思ったが、そこまでの強い言葉はふさわしくない)。

それから先ほど思ったのが、書かれている言葉が、漫画における吹き出しのような位置づけを持っているということ。キャラがいて、吹き出しがある。そういう関係。

先日来記しているネット・アイデンティティ論とのからみで言えば、キャラがある方が、コミュニケーションは活性化するように思います。

id = dimaizum で出てます。

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