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IT、特にコンサルに携わる方々を癒すメッセージを、ついでに趣味のダーツ話も交えて・・

« 2007年9月5日

2007年9月6日の投稿

2007年9月7日 »

閣僚、官僚の不祥事が多発している感じですが、ふと暴露大会な様相にも感じられる今日この頃です。

ここまでばんばん出てしまうと、クリーンな政治家が世の中にいったい何人いるんだろう?と不思議な気持ちになってしまいます。

農相自殺の後、補欠選挙に高校の同期が立候補し、惜しくも落選とはなりましたが、少し歳をとって、政治に対する自分の意識というか、距離が最近近くなってきた気がします。

私企業につとめていても、親会社が外資であっても、日本でビジネスをする以上、良い政治がなされていないと、より良いビジネス環境は生み出されないように思います。

政治に対するコンサルティングというのには、仮にそれを切望したとしても、そう簡単にチャンスが巡ってくるとは思えません。それこそ、「自分は無能な政治家です。ですから外部のコンサルタントに知恵を相談するのです」と言っているようなものです。

ですから、首相をはじめ、トップマネジメント力を求められる政治家には優秀な参謀が求められるはずだと思います。ですが、これだけ荒れてしまうと、どこにその優秀な人がいるのやら・・・と不安になってしまう人は多いのではないでしょうか。

そんな中、舛添要一が妙に頼もしく見えてしまう・・・のです。

昔「朝生」でみたときはそこまでではなかったんだけどなあ・・・

1つ自分なりに気付いたことがあります。

彼は、少なくとも相対的に周囲の誰よりも、相手の目を凛とみつめ、持論をとうとうと語ります。

この姿勢は素晴らしい。ビジネスマンとして見習いたい。

自分は自分なりに理屈を煮詰め、考え抜いて、今自信を持って持論を語る。だから決して視線を逸らさない。全力で相手に訴える。そして説得する。

そんな彼の思いが、TV越しであってもひしひし、(自分勝手な評価ですが^^;)伝わってきます。

政治家になったことのない私に、政治家の真の苦労などわかりません。一般ビジネス社会でも不正はいっぱいあるわけで、政治の世界にも「みんなこのくらいはやっている」という本来は不正と言われるべき悪癖は、きっといろいろあるんでしょう。

ですが、国の政治、地上自治体の政治を、国民投票制によって託された政治家の方々には、今こそ襟を正していただきたいし、政治家を尊敬し、あこがれる子供達、若者達が少しでも増えるように努力していただきたいものです。

政権争いのための暴露大会ではなく、より良い政治へ改革するためのアピールを続けられることを、1国民1ビジネスマンとして切望します。

そしてついでに・・・できるだけ消費税や所得税を増税しないで!!(本音・・・<(_ _)>)

TORAPAPA

yoheiさんが面白いエントリをいつも書かれていますが、今日、約10年来に復活するかも知れないお客様への提案を纏めながら、昔話をふと思い出しました・・・

私はそのプロジェクトのPM補佐でした。

PMは毎日、財務の計算ばかりしていました。

あー赤い!やばい!!どうやって採算とればいいんだー?!

そんなことばかりつぶやいていました。

或る日、彼がEXCELの前で電卓を叩いていました。

???

彼はEXCELをみながら電卓を叩いています。

「何してるんですか?」

「各チームのコスト、足してるんだよ」

彼はEXCELに映し出された明細を電卓で足しこんでいます。

「よし、2回チェックしたから間違いない、合計が出たぞ!」

彼は、その合計をEXCELの表の、合計欄らしいところにタイプインしながら、仕事をやり遂げた満足感を周囲に醸し出し始めました。

・・・おいおい、ちょっと待て!

「あの、もしかしてこんなことがやりたいんですか?」

合計欄に、SUM関数を使って、明細が自動で合算できるように、計算式を埋め込んであげました。

「おおーっ!すげーーーーーーーーーー!!こんなことできるのか。凄いぞEXCEL!」

ああっ・・・・凄いのはアンタだよ。

「ありがとう!これで数倍仕事が楽になったよ。すげー!」

翌日、私は当時所属していた本部長のところに行きました。

「お願いです。どんなひどい火消しプロジェクトでもいいから、今のプロジェクトから出してください!」

おしまい

TORAPAPA

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北添 裕己

北添 裕己

アクセンチュア、ヘッドストロングを経て現在、キタゾエアンドカンパニーで金融機関主体の経営・ITコンサルに従事、特にプロマネ領域にカリスマ的手腕を発揮

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