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「ジョブズ」カテゴリーの投稿

 7月15日(日曜日)に、このようなイベントに参加してきました: ・神戸女学院大学大学院「ジョブズの世界を訳す」 「スティーブジョブズ」(講談社刊)翻訳者で、神戸女学院大学大学院の非常勤講師でもある井...

 朝日新聞出版から「週刊 マンガ世界の偉人」というシリーズが出ます。2012年1月17日創刊ということなので、ひょっとしてと思ってチェックしてみたら、やはりありました。  マイケル・ジャクソンとスティ...

 スティーブ・ジョブズの公式伝記、日本語の上巻が終わったので、iBooksで英語版を購入し、下巻に当たる部分を読み進めています。  さまざまな媒体やブログで、この伝記を元にした記事が流れていますが、一...

 いま、スティーブ・ジョブズ公式伝記の下巻相当部分をiBooks版(英語)で読んでいます。ようやく32章「MUSIC MAN - The Sound Track of His Life」というところま...

 昨日買った、スティーブ・ジョブズ公式伝記に、いろいろ情報があったので、スティーブ・ジョブズが好きだった曲第2弾。  1回目はこちら: ・スティーブ・ジョブズが好きだった曲〜ビートルズ、ボブ・ディラン...

 スティーブ・ジョブズ死去後に、iTunes Storeでトリビュート曲がいくつか登場しているようです。  Dhaliusというアーティストの「Steve Jobs Electronic Musica...

 スティーブ・ジョブズの死を悼む、ミュージシャンからのコメントはボノをはじめ数多く寄せられていますが、音楽の形で表したのは、ジョーダン・ルーデスが最初ではないでしょうか。ジョーダン・ルーデスが自ら開発...

 ITmedia Newsに寄稿した「ロックスター、スティーブ・ジョブズの偽歴史」が思いのほか好評でうれしいです。そこにも書きましたが、ジョブズの死はジョン・レノンの突然の訃報を思い起こさせました。同...

 偉大なパフォーマーでコンポーザー、プロデューサーのスティーブ・ジョブズがライブをやめると宣言した。彼が作り上げた不世出のロックバンド「Apple」のステージから降り、これまでバッキングに専念していた...

取締役会とAppleコミュニティのみなさん。AppleのCEOとして自分に課せられた義務と期待に応えることができない日がきたら、最初にそれを伝える。そう以前から言ってきました。残念ですが、その日が来て...

「ジョブズの伝記コミック、誰に描いてもらったらいい?」というお題でかなり盛り上がってしまいました。 tgtr.ListWidget({id:'149616',url:'http://togetter....

 3月30日の、ぼくのツイートから始まった、「もしもスティーブ・ジョブズが東電社長だったら」大喜利がかなりの反響を呼んでいます。togetterで公開してからの反響、広がり具合が興味深かったので、この...

 Twitterで「もしもスティーブ・ジョブズが東電の社長だったら」と書き込んだら想定外にすばらしいコメントが続いたので、togetterでまとめてみました。これがまた想定外の反響で、昨日から追記追記...

 息子が受験なので、英語問題の出題傾向について以前ちょっと話をしていて「ジョブズは出るだろうね」と予想していたんですが、出たよ出た。ちなみに慶応大学経済学部の英語問題。  もしスティーブ・ジョブズが〜...

 昨日の投稿で紹介した動画に刺激されて、自分でもトライしてみました。App Storeを発表した2008年3月6日のイベントでスティーブ・ジョブズがApp Store構想を明らかにしたときのスピーチを...

 先日、宇多田ヒカルさんの歌声をベースに作り出した、本人が歌ったことのない曲を歌わせた「人力ボカロ」曲が話題になりました(宇多田ヒカルさん、自分の声の“人力ボカロ”に「よく出来てるね~ しかし……」)...

 1月28日は、米国で最も優秀と思われる2人からプレゼンテーションが行われます。その1人はスティーブ・ジョブズ氏。彼がその魅力を紹介すると思われているAppleタブレット(iSlate? iPad?)...

 Appleのスティーブ・ジョブズCEOの名スピーチが掲載されている三省堂の高校生向け英語教科書「CROWN English Reading New Edition」の話の続き。 ・CloseBox ...

 うちの次男が高校3年生の教科書をさきほどもらって帰ってきました。いきなり、「Stay Hungry, Stay Foolish」と聞き慣れた言葉を言うので何かと聞いたら、「教科書に載ってる」というの...

 スティーブ・ジョブズ関連の書籍が花盛りです。林信行さんの一連の書籍、Mac私設エバンジェリストにしてMac大御所の大谷和利さんの著書、「スティーブ・ジョブズ 神の交渉術」といったものも出ています。 ...

 iPhone SDKの発表会で、フィル・シラーに続いて登場したスコット・フォーストールiPhoneソフトウェア担当副社長のプレゼンテーションのしかたが、スティーブ・ジョブズにそっくりでした。まあ、Q...

 スティーブ・ジョブズにリサ(あのLISAです)という娘がいることはみなさんご存知だと思います。今ではVogue誌のライターをしているそうで。  そのリサ・ブレナン=ジョブズがVogue誌の2月号に自...

 Apple TVに入れたビデオポッドキャスト版ジョブズ祭りを観ていて、ちょっと気づいたことがあります。  それは、リズム。  彼のプレゼンテーションには一定のリズムがあるように感じます。Speed ...

 New York Timesの記事で、スティーブ・ジョブズがAmazonの電子ブックリーダー、Kindleについての感想を述べています。 ・The Passion of Steve Jobs“It ...

 昨日、カミサンの実家があった板橋で、センチメンタルジャーニーをしてきました。わたしも一時期住んでいたことがありましたが、いまはどちらの家も取り壊されています。よく通っていた店には、なくなったものもあ...

 ひさびさの初音ミク以外の話題。  MacUserの立ち上げからとてもお世話になってきた、アートディレクターの菊池美範さんから、skootという、スーツケース型自転車を譲っていただきました。これについ...

 もちろん偽物。もっとも、これもありえないわけではなく、Intelプロセッサに移行する前にIntelのための講演を行ったりしたこともありました。  さて、この訪問。今度出版されるFake Steve ...

 New York Times電子版によれば、偽ジョブズ殿下こと、Fake Steve Jobsの正体が「本当に」判明したようです。  Forbes誌のシニアエディターであるダニエル・ライオンズ氏がそ...

 2ちゃんねるの新・mac板にある、「ボタンを消せ」Appleのジョブズ氏が追求する迷題というスレがおもしろくなっています。  元になっている記事は、 「ボタンを消せ」——Appleのジョブズ氏が追求...

 IPアドレスなどの情報から、Fake Steve Jobs(FSJ)であることが特定されたと報じられた、著名コラムニストのAndy Ihnatkoが、これまでコメントしないという方針を翻し、自分では...

 最近ではスティーブ・ジョブズのインタビューがとれないCNETが、代わりに独占インタビューをしたという、偽スティーブ・ジョブズ「Fake Steve Jobs」(略称:FSJ)の正体が分かったそうです...

 Steve JobsのKeynoteだからStevenote。単純ですが、便利な言い回しです。記事のタイトルにも使いたいです。字数を節約できるし。  Wikipediaにも載っている、ちゃんとした用...

 音楽業界はスティーブ・ジョブズによって操られているように思っている方々にはぴったりかも。音楽に合わせてジョブズを踊らせることができます(MacUser経由)。  Jumping SteveというiT...

 PC雑誌にとって、広告主であり情報提供元でもあるメーカーとの協力関係は欠かせないもの。  IDGのPC World誌では、その広告主との関係をめぐって、編集長の退社騒動に発展したようです(MacNN...

 iPod/iTunesウォッチャー必見の書籍「iPodは何を変えたのか?」を読み終えました。  ちょっと冗長な部分があったり、感傷的すぎるところがないわけではないですが、さすがジョブズ本人に何度も取...

 噂系サイトのMacRumors.comによれば、もうすぐAppleから「79ドルの新製品」なるものが登場するそうですね。本当かどうかはわかりませんが、もしそうだと仮定して、このタイミングで何を出した...

 Macworld基調講演前にiPhoneに触って、スティーブ・ジョブズ、ジョナサン・アイブから話を聞いた記者の話がとても面白かったのでメモ。  Timeの記事“Apple's New Calling...

 ZuneのCMが出てきました。「Picnic」と題されたロングバージョンのCMでは、ジョブズ氏のZune批判を皮肉っています。1分17秒付近をごらんください。  カップルの女性のほうが、イヤフォンの...

 さすが、ジョブズはうまい表現をしますね。AppleInsider経由Newsweekのスティーブ・ジョブズCEOインタビュー“Good for the Soul”。これをネタにしたReutersの日...

 例のストックオプション問題で、「もしもスティーブ・ジョブズが辞任せざるをえなくなったら?」という観測が業界をかけめぐったわけですが、まあ、今回の件はOKとしても、もしも彼がなんらかの理由でCEOを退...

 diggで、YouTubeのビデオが話題になっています。プレゼン魔王の彼がMac OS XのOSやアプリケーションをデモするときに発する「Boom!」という場面ばかりをつなぎあわせたものです。  こ...

 ついに買収決定、でスティーブ・ジョブズ氏取締役就任。「危険な買収」で書いたとおり、ディズニー頂上作戦の第一歩です。まあ、社外取締役についてはGapとかで、すでに経験済みなわけですが、今回は個人筆頭株...

危険な買収 2006/01/06
 DisneyがPixarを買収するという噂が流れています。会社のためを思えばいいことかもしれませんが、経営者個人は追い出されることを覚悟しておいたほうがいいかもしれません。スティーブ・ジョブズの会社...

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プロフィール

松尾 公也

松尾 公也

Mac誕生前夜の1983年業界入り。
PC Magazine、PC WEEK、MacUserなどを経て、IT業界の裏道を歩みつつ現在に至る。

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