Rock n Roll all Night！ ：オルタナ6周年総まとめ

今日は、7月13日。
オルタナブログ6周年から、もう1カ月もたってしまいました。

いやー、楽しかったなあ。「ばんちょ～と遊ぼう」と 命令 お願いしたらさー、オルタナブロガーの皆さんがワッセワッセとブログを書いてくれるんだもの。オルタナブログが「６」まみれになって、ウシャシャシャと笑ってしまいましたよ。

ではでは、一挙ご紹介しましょうか。
今回は、テーマごとのご紹介です。皆さんいろいろな切り口で書いてくれました。

※写真提供は名古屋の中村さん。ブログを書くタイミングを失ったとかで、庭のジャガイモの写真を送ってくれました（どうせなら写真ではなくジャガイモを送ってくれればいいのに、ぶつぶつぶつ……）

【ばんちょ～のお題】

ロックでクール！オルタナブログ6周年

【ブログ】

持ちあげられたり、もう終わりだと言われたり、ブログもいろいろありました。

英語で六畳間のことを「シックス・アパート」と言うのだと思っていましたよ、わたしゃ。

個人的には、3位が1番好き。

オルタナは竹になれたかなあ

メゲナイ強さ。

6年前は、女性がWebで顔写真をさらすのはとても勇気のいることでした。

100年後もオルタナが続いていたら、スゴイよね。

継続は力なり（変化はするけどね）。

不惑（2045年）までは書いてくれるって！

リアルとネットが融合すると、喜びも結束もデカくなる。

オルタナティブブロガーのブログ継続率の分析、見たいなあ、見たいなあ、見たいなあ

【テクノロジー】

テクノロジーの進化、矢のごとし。6年後はどんな未来が待っているんだろう。

もちろんIPv6です。どうしてもこの話題について書いてもらいたくて、襲うようにくどいて前村さんにブロガーになってもらったことを思い出しました。

今どきの6歳ってスゴイ。

IE6、コイツには未だに泣かされます。

ITジャーナリストの松岡さんは、Netscapeと書かれたジャージを持っています。「うわー、過去の遺物」とか言うと、「俺のコトかーっ！」と怒ります（松岡さんは現役のイケイケです）

ネットがなければ人と知り合えない人は、ネットの外にでたら化けの皮が剥がれるんだよねー、とイジワルなことをたまに思います

Mac 40万円だったのかあ。ハードが安くなったのもテクノロジーの進化ですね

【わたしの歴史】

小俣さんって生まれつきの社長（リーダー）のような気がしていました。

点を築き、点をつなぐ。人生だけではなく、もっと大きなものもそうやって広がっていくのかなあと思いました（オルタナも、毎日点の積み重ね）。

年を重ねてから振り返ると、実は尊いものだった経験ってありますよねえ。

ブログ執筆も脳トレの1種かもしれないと、ふと思いました。

佐川さんは思ったことが“叶ってる”ではなく、“叶えてる”なのだな（能動的）。

「継続する」っていうと、辛く苦しいイメージがあるけれど、マリコさんの場合は明るく・正しく・ニコニコとなのです。ステキー。

6年前は、スキーのチャンピオンがビジネスブログを書く日が来るなんて、誰も思ってなかったんじゃないかな。

6年の重み＝10kg……。

来年も「7周年」「ぼくも7年目」「いや、そんな話は聞いてねぇよ」という会話をしそうな予感がします。

オルタナブログで誰が成長したって、林さんほど成長した人はいないでしょう。プロフィールに記載する内容が年々濃くなっていくのが、頼もしいやら嬉しいやら

この人も運命変わりました。ご本人は変わっていないのだけれど。

6年前に夢想した自分よりも、今の自分の方が素敵なら、それは本当に幸せなこと。

自分はどう考えているか、を見ず知らずの人にしらせるって、よく考えたらスゴイことだ

普通であり続ける、普通の感覚を忘れないって、実は結構大変。

6年生＝1999年って、どんだけ若いんだ！（空野さんはYMOを知らなかった）

この人も若い。そのうち、オルタナと同い年のブロガーとか誕生するのだろうなあ

とっても誠実な文章でぽんわりします。島田さんのように真面目な方が多いのも、オルタナの特徴です。

6年前の自分が想像もできなかった自分になっているから、人生っておもしろい。

【6】

「6」に関するウンチクをたくさん披露してくれました。大野さん、引き出し多いなあ。

インドの数学で「6」を語る。これね、雰囲気のよいバーなどでやられたら惚れちゃうかも。

60年代があるから、今があるのだね。

6が3つで悪魔の子。9が3つだと宇宙を走る鉄道になるのにね。

第6の指を持つ強さ。素敵なお話です。

六角形は強いのかー（わたしも強いぞ）。

「スコパラ」ではありません、「しょうぱら」です。

ミツカン酢のマークみたいと思ったわたしはアホーだな。

すべての物事は“途上にいる”という真実

細く長く「6万」キロ。

【ろく】

ろくでなしといえば、梅垣さんのグリーン豆。

【野球】

渋ごのみのオルタナブロガーは、野球もシブい選手が好きなのね。

この方もシブ好み。ご家族は天真爛漫だ。

【ロケンロール】

ばんちょ～はね、ユーライアヒープとフォーカスが好き

Highway starのソロが弾けないギタリストは「人ではない」、これは世界の常識です

クラシックのイメージが強い永井千佳さんが、実はインギーも好きだと分かった貴重なエントリーです

ご本人登場の大作です。こうしてみると、オルタナすごい規模ですね。

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では、最後はこれでしめましょうか。
ヘイ エビバデー、レッツ ロケンロール