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翻訳・WEB・キャリアを極める~楽しく正しく新しい会社経営&オリンピックへの道~

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2011年8月3日の投稿

2011年8月4日 »

社員にワークアウト(仕事を減らす)プロジェクトを説明するには、具体例があったほうがわかりやすい。

となれば、まず隗より始めよ。

最近、やるべきことがたくさんありすぎて、その割にはアウトプットが低く、生産性が低いなぁと感じていたところだった。
よし、こういう時は、仕事を減らして、とにかく自分の時間を新たに10%捻出しよう。そうすれば、その時間を、本来やるべき仕事にまわせばよい。

と、私の時間捻出のためのワークアウトプロジェクトを立ち上げたのだが、本当に「生生しい」事例となってしまった。

<目標値について:理想と現実のはざまで>
当初は20%の目標を掲げた。
しかし業務時間(残業や昼を除いて7時間)の20%は1時間24分。
毎日、1時間24分の時間を捻出するのは不可能な気分にいきなりなってしまった。
5%(21分)が現実的なところかなぁと思ったので、その数値を確保するために、目標値を10%(42分)に設定することにした。

<一番やり玉にあがるのは社内会議だが・・・>
過去の経験からも、時間を捻出するのに一番簡単な方法は社内会議を減らすことだ。
さっそく、2つの会議(会議時間は1時間)を毎週から隔週へ変更することに。1日あたり12分の削減だ。
ちなみにこの会議のひとつは10人出席している。この人々の削減時間も考えると、会議の削減は時間の捻出にたいそう効果的である。

ところで、私自身は、会議をむやみに削ればよいとは思っていない。
以前、ワークアウトを開いた時も、会議を減らす提案がされたのが、コミュニケーションをとる場を減らすのはよくないと思い、却下した。

今週の日経ビジネスには「すごい制度100」が紹介されており、

No.11:泣いて笑って3時間 日本一長い朝礼 沖縄教育出版
No.12:効率化を真っ向否定 超・長時間会議 アルバック

の試みは素晴らしいと思っている。(私はそこまでは腹をくくれないが)

さて、ここで早くも詰まってしまったのだ。手をつけるべきところは実はわかっているのだが(メールとソーシャルメディアにかかっている時間)、乗り気ではなく・・・明日に続く。

<関連エントリー>

前エントリー:仕事を減らすと成果も減る?
前々エントリー:ワークアウト!やらない仕事を作る

生産性のアップはまず自分の作業時間と実行日の把握から:予定と実績の管理

生産性のアップはまず自分の作業時間と実行日の把握から:予定と実績の管理 その2 

生産性のアップはまず自分の作業時間と実行日の把握から:予定と実績の管理 その3

大里真理子

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プロフィール

大里真理子

大里真理子

(株)アークコミュニケーションズ 代表取締役社長
<目指せグローバルなビジネスコミュニケーション!>
翻訳/通訳/ローカリゼーション・Web/クロスメディア制作・
ライティング・人材派遣/紹介を営む

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