アークコミュニケーションズにおいて大事にしたいことのひとつに「自立」がある。
「アークコミュニケーションズという(モールの)看板は借りるが、一人ひとりが個人商店だ」というメッセージを創業以来しばらく出し続けていた。
一部の大企業において、別の会社では何も出来ない、何も付加価値を生めない人材を輩出しているのを見て、反面教師にしたかったからだ。
ところが去年になって、「チーム力」というメッセージを強化し出した。
アークコミュニケーションズが、サステイナブル(持続可能な)サービスを提供したいと思った時に必要だと強く感じたからだ。
「自立」と「チーム力」が矛盾しないことは本能では感じていたが、実はなかなか論理だてて説明出来なかった。
そういう時に、なぜ私が今チーム力を必要と感じているのか、教えてもらった本がこれ。
チーム力と多様性あるチーム構成について日米比較で書いた本だ。
個人主義に見えるアメリカのほうがチーム力を重視し、今や日本のほうが個人主義(だけ)に走っていると書かれている。共感。
著者は、チーム力には、お互い議論をぶつけても大丈夫な信頼関係と様々な価値観が現れる多様性が大事と言っているが、自立とチーム力の話には触れていない。私が勝手に感じ取っただけだ。
お互い議論をぶつけても大丈夫な信頼関係の基礎に、「自立」があると私は考えている。
会社設立当初に「チーム力」を叫ぼうとして、方向転換し、「自立」を唱え、今になって「チーム力」を声高に言うようになったのは、そういうことなのだなぁと。
多様性についてはアークコミュニケーションズは
・年齢は20代から60代まで
・外国籍の社員も在籍
・女性のマネージャー比率が50%
なので、結構自信があるかも。
多様性と自立が備わったのだから、チーム力強化にまい進だ~!!!
本が面白く、著者の講演を聞きに行きました!
今まで私がメンバーに繰り返し、話してきたことをまとめてみると・・・
<関連エントリー>人事制度改革1:変わること自体がストレス。でも評価軸が会社からの一番のメッセージ
誕生日はいくつになっても嬉しい。それにしてもHalf a Century!
思えば遠くに来たものである。50と言えば、「五十而知天命」
吾れ十有五にして学に志ざす。 三十にして立つ。 四十にして惑わず。 五十にして天命を知る。
精神成長年齢は三十ってとこでしょうか・・・・(爆)
さて50の誓いは・・・
おととい、日本語でLego Serious Play®を使った社員研修を行ったのだが、私のコミットメントは、「知らない世界をスタッフに見せる」まだまだマリコは駆けなければなりません!
今後ともよろしくお願いします。
お誕生日祝いは、「仕事 」がいいです(笑)
息子からは、「お母さんも僕も5だね」と言われました。。。。ホホホ。
TOEIC900点以上なら百万円 ソフトバンクが社員の英語力アップへ報奨金
流石、ソフトバンク、太っ腹。私もソフトバンクの社員になりたい・・・(と、900点以上ある人は皆思ったことであろう)
社員にTOEICを受けさせ、点をあげることを目標にするのは私も賛成である。
しかし、それだけではもちろん、足りない。
■2013/4/8 Yahooニュースビジネスより
TOEIC高得点社員の英語力ギャップ なぜ?人事担当者もビックリ
■2013/4/10【日経BP Mail】PR記事 より
海外駐在勤務の経験者1000人に、「海外駐在勤務に必要なビジネススキルは何か」アンケートをとったところ、1位となったのは語学力ではなく「主張力」でした。
1位 主張力
2位 語学力/行動力(同位)
4位 決断力
5位 推進力
誰でも、発信型の英語力が必要だと思っているだろう。
問題なのは、多くの人が、発信型の英語力はそう簡単に身につかないと思っていることだ。
本当にそうなのだろうか?完璧主義の日本人は難しく考えすぎていないだろうか?
オルタナティブブロガーの大木さんがおっしゃる、「英語は、おしゃべり、お節介な人ほど上達が早い」は、発信することを難しく考えない人たちなのだから、当然と言えよう。
では、難しく考えがちな人が、ハードルを少し下げるためにはどうしたらよいのだろう?
いくつかアークコミュニケーションズで試したことを次のエントリーでご紹介してみたい。(思わせぶりでごめんなさい。今日全部書くのは力尽きました)
アークコミュニケーションズの発信型現場力英語の強化はこちら。
あっという間に1年が過ぎ、早稲田大学スポーツ科学科修士1年制コースを無事修了した。
私も新入社員?のように、気分新たに仕事に望んでいる。
どのコミュニティにも、それなりのしきたりがあるので、新入社員はさぞかし、社会人としての様式にこれから戸惑うことであろう。ほとんどのしきたりは、自然と「慣れ」ていくものだ。
しかしながら、そのしきたりを優しく教えてくれる先輩が身近にいると、不要な恐れも少なくなる。新入社員にお薦めしたいのは、そういう素敵な先輩をいち早く見つけて、目をかけてもらえるよう努力することだ。
かくいう私も、先日素敵な先輩から教えていただいた。
ありがたいことに、卒業式でご挨拶をさせていただくことになったので、どんな挨拶を例年しているのかなぁと思い、1期上の先輩にご挨拶文を見せていただくことにした。
その先輩のアドバイスは内容ではなく、「せっかくなので巻紙に印刷したほうがよいよ」
「え~、そんな大仰な。でもそうするか」と思ったにもかかわらず、準備の悪い私は前日を迎えていた。近くの文房具店に飛び込み、式辞用紙を購入し、深夜・・・自宅のプリンターがその変形用紙に対応していないことを1時間の格闘の上悟り、ハサミとノリで切り貼りして作った。
当日、ゼミの先生から、「大里さんの挨拶の内容は心配していなかったんだけど、巻紙に書いてくるかどうかは心配だったんだよね。。。。」
流石、先生、私の性格をよくご存じである。
先輩に相談しなければ間違いなく、私はA4の紙に印刷して持って行っていた。
ちなみに学部の学生はA4の紙に印刷してご挨拶をしていたし、そうしたからと言って特に問題があるわけではない。このような様式美に気を配ることに反対の方だっているであろう。
ただ身近にこのようなことを教えて下さる人がいることはありがたいことであり、私も社会人の先輩として教えて、または、後ろ姿を見せてあげたいと思う。
さて、初心忘れるべからずで、卒業式のご挨拶をロギングした。仕事もスポーツも尖ろうと思う、2013年の4月の私の決意。
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本日、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科の卒業式を迎えるにあたり、お忙しい中、ご列席くださいました諸先生方、並びにご来賓の皆様方に、厚く御礼申し上げます。
今から一年前、私たちは、社会人修士コースで学べることに、胸を躍らせておりました。密度の濃かった講義、ゼミでの熱い議論を経て、修士論文の完成にいたったのは、先生方の温かいご指導と、苦楽を共にした同期の仲間達のお陰でした。
2012年度がオリンピックイヤーだったことは、スポーツを学ぶ私たちには、大変幸運でした。ロンドンオリンピックでは仲間やOB/OGが、選手、指導者やマスメディアなど、様々な形でかかわりました。その姿をつぶさに見ることで、オリンピックが与える感動がどのように生み出され、伝えられていくのか、実感できました。
また2020年の東京オリンピック招致活動においては、開催国となることのエネルギーの大きさを感じるとともに、一筋縄ではいかないロビーイング活動の難しさを学ぶことも出来ました。
一方、スポーツがともすれば与える負の影響についても考えさせられました。スポーツ指導における暴力の問題や競技団体のガバナンスの問題など、時代にあったスポーツの変革の必要性を問われる一年でもありました。
こうした激動の一年を終えて、私たちはスポーツがもつ可能性を追求し、よりよい未来を切り開いていこうと考えています。私たちがここ早稲田大学の門を叩いたのは、スポーツについて学ぶためだったのではなく、スポーツを通して世の中を豊かにしようという志を実現するためだったのですから。
ご指導くださった先生方、その環境を支えてくださった職員の皆様、そして二足のわらじをはくことを見守ってくれた家族や職場の皆様に、感謝申し上げます。入学時に胸に秘めた思いをこれから私たちが実現するために、今後ともよろしくご指導のほどお願い申し上げます。
平成二十五年三月二十六日
大学院一年生コース卒業生代表
大里 真理子
スキーオリエンテーリングってどう観戦するの?と聞かれることがある。残念ながら会場に行くと、観戦出来るのはスタートとゴールだ。しかも、1分おきの時間差スタートなので、ただ見ているだけでは、誰が優勝したかもわからない。(クロカンと同じ)
実は、ライブで見るより、インターネット上で観戦したほうがはるかに面白い。というのも、昨今のメジャー大会では、トップ選手にGPSをもたせ、その軌跡を地図上で再現してくれるからだ。
実際は時間差スタートなのだが、同時スタートを仮想して、インターネット上で表示してくれるのでいたれりつくせり。
よって、誰がどこで遅くなったのか(私にGPSがついていると真逆に行っていたり、立ち止まっているのがばれる)、選手によってこんなに選ぶ経路が違うのだと分かって面白い。
例えば、現在カザフスタンで開かれている世界選手権大会の男子スプリント競技でトップ選手がどのように滑ったかは下記である。
<解説>
・地図が小さいので、右横にある縮尺で拡大する。
・△がスタート地点で数字の1から順に13まで通って◎がゴール。
・左下にある三角のPLAYボタンを押す。
・各選手の軌跡が表示されるのをじっと見る。
・黄色のSwedenのPeter Anerssonが優勝。
・優勝者のタイムは15分51秒。12位までその差は1分以内。
↓↓↓
http://sportrec.navirec.com/ui/#18j9vat
へぇ~、ITを利用しているんじゃない、と思ってもらえるだけでも嬉しい。
さて、もっとマニアックな楽しみ方を教えよう。ゴールをしても選手はGPSをつけたままである。選手がGPSを返すところまで軌跡はトラックされる。
◎のゴール後もじっと見ていると、選手の特性がわかる。すぐさま競技場を後にする選手。友達と話しているのかいつまでも帰らない選手。いきなり地図上からものすごいスピードでいなくなる選手(たぶん、GPSを返し忘れて、自動車に乗ったと思われる)
あっ、たぶんこんなこと見ているのは私だけ(笑)
堀江選手にGPSがついていないのが残念!
ちなみに堀江選手は残念ながら35位でした。
スキーオリエンテーリングの説明はこちら。http://www.arc-c.jp/ski/skiorienteering.html
堀江選手を応援したい方はこちら。http://www.arc-c.jp/ski/fan/


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