発信型の伝わる英語力を身につけるにはコツがある
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TOEIC900点以上なら百万円 ソフトバンクが社員の英語力アップへ報奨金
流石、ソフトバンク、太っ腹。私もソフトバンクの社員になりたい・・・(と、900点以上ある人は皆思ったことであろう)
社員にTOEICを受けさせ、点をあげることを目標にするのは私も賛成である。
しかし、それだけではもちろん、足りない。
■2013/4/8 Yahooニュースビジネスより
TOEIC高得点社員の英語力ギャップ なぜ?人事担当者もビックリ
■2013/4/10【日経BP Mail】PR記事 より
海外駐在勤務の経験者1000人に、「海外駐在勤務に必要なビジネススキルは何か」アンケートをとったところ、1位となったのは語学力ではなく「主張力」でした。
1位 主張力
2位 語学力/行動力(同位)
4位 決断力
5位 推進力
誰でも、発信型の英語力が必要だと思っているだろう。
問題なのは、多くの人が、発信型の英語力はそう簡単に身につかないと思っていることだ。
本当にそうなのだろうか?完璧主義の日本人は難しく考えすぎていないだろうか?
オルタナティブブロガーの大木さんがおっしゃる、「英語は、おしゃべり、お節介な人ほど上達が早い」は、発信することを難しく考えない人たちなのだから、当然と言えよう。
では、難しく考えがちな人が、ハードルを少し下げるためにはどうしたらよいのだろう?
いくつかアークコミュニケーションズで試したことを次のエントリーでご紹介してみたい。(思わせぶりでごめんなさい。今日全部書くのは力尽きました)
アークコミュニケーションズの発信型現場力英語の強化はこちら。
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