佐川明美の「シアトルより愛を込めて」:ITmediaオルタナティブ・ブログ (RSS) 佐川明美の「シアトルより愛を込めて」

元証券アナリスト、前プロダクトマネージャー、既婚な現経営者が、日頃の思いをつづります。

「日本人として」カテゴリーの投稿

久しぶりのブログ投稿、相変わらずお茶しています。 週末は花見茶会に行った。庭には八重桜がまだ咲いていたけれど、すでに皐月が鮮やかな色を見せている。こうしていろいろな花が競うようにして咲き誇る今の季節は...

4月14日からボストン美術館で開催予定の特別展、Samurai! Armor from the Ann and Gariel Barbier-Muellerが開催される。 パリとカナダで行われた特別展...

日本人って大きな顔をしているけれど、私、本当はあまり日本のことを知らない。お茶もお花も、シアトルに越して来てから習い始めたし、九州にも北海道にも一度しか行ったことがないし、訪れたことのない県の方が、訪...

2週間ばかりブログを書くのを怠っていた。大反省。 とても近しい従妹の長男が、この春社会人になる。希望と不安の入り混じった日々を送っているだろう彼へのメッセージ。 「D君、卒業および就職、おめでとう。4...

昨日のThe能.comウェブサイトからいつの間にかたどり着いたのが、香港のテレビ番組で能を紹介しているビデオ。 英語の能もある。それが、抵抗なく入ってくるから不思議。下のビデオ、一度ご覧ください。 Y...

General Grant (グラント将軍)の名前は、今でもたまに耳にする。南北戦争当時、北軍を勝利に導いた立役者。その後米国の18代大統領となったが、任期中の彼に対する評価はいろいろあるようだ。 私...

シアトルから全世界に向けて、東北応援メッセージを送りたい...そんな想いから始まった、ワシントン州日米協会主催のイベント、Shout Out To Japan。 今週日曜日(3月10日)、日本では11...

3月3日の日曜日、シアトルではこの季節にはめずらしく、抜けるような青空が広がった。 心も浮き浮きと、ダウンタウンからワシントン湖を越えて、さらにサマミッシュ湖の東へとドライブ。落ち着いた郊外の住宅街に...

というのは、意外な組み合わせ? スミソニアンのアジア美術館のブログで見つけたこちらの記事。若き日のスティーブ・ジョブズが、マッキントッシュに橋口五葉の浮世絵を映して、ポーズをとっている。この記事では、...

先日このブログでも紹介したとおり、今夜はワシントン州日米協会主催、州最高裁判事ゴンザレスさんの講演会だった。 日本滞在経験は合計2年半、にもかかわらず日本語がとてもお上手。そんなゴンザレスさんが、いろ...

いつだろう、多分この記事を書いた頃に、玉三郎さんのWebサイトを見つけたのだと思う。 1997年12月から毎月コメントを書いておられる。彼の興味がどこに向けられてるか、とか、どんな人と交流があるのか、...

「ルーツ」という言葉で、すぐに「クンタ・キンテ」を連想したら、間違いなく私と同じ世代の人ですね。 先日、シアトルのJapanese Cultural and Community Center of W...

日曜日の写真を入手したので、皆さんにもご紹介。こうしてシアトルで大勢で着物を着て、周りから賞賛のまなざしを浴びるのは、とてもいい気分ですよ。 来年のCelebrate Asiaは、3月21日に決まった...

アルジェリア人質事件で、10人の日本人の方が尊い命を落とされた。心からご冥福をお祈りいたします..... この悲しいニュースを知った一方で、先日、仕事で一年の半分以上を海外のいろいろな国で過ごしておら...

数時間前に終わったコンサートの余韻に浸っている。辻井伸行さんのチャイコフスキーピアノコンチェルト#1。演奏を聴いて涙を流している人が少なからずいた。私もハンカチで目頭を押さえたりして。 コンサート前、...

土曜日は先週の金曜日に引き続き、Bellevue Arts Museumで茶の湯のデモンストレーションが行われた。今回は希望者の方にお茶とお菓子も差し上げて。 広い会場に、2畳の畳の間で平点前、御薗棚...

大昔、マイクロソフトでWindows 95(ああ懐かしい!)のアジアマーケティングのチームで働いていた頃、日本支社と本社の板ばさみになって困ったこともあったっけ。 「ケイミー(私のマイクロソフト時代の...

先日紹介した、木下有理さんが作られたモダンなお茶室、「新風」。金曜日は、シアトルのEast West Chanoyu Centerのメンバーが、そこで実際に茶の湯のデモンストレーションを披露してきた。...

今年もがんばって、いろいろな機会を見つけては着物を着ようと決めた。 その第一弾は、先週金曜日、ワシントン湖を渡ったベルビューにある、Bellevue Arts Museum (BAM)にて。 照明デザ...

昨年人間国宝になられた坂東玉三郎さん。その前年には、京都賞を受賞されたということを、風の便りには聞いていた。 元旦、何の偶然か、玉三郎さんの京都賞ワークショップの模様をYou Tube で見つけたので...

お正月に書初めをした人は少なくないかも。 私は墨は磨らなかったけれど、いつもつけている日記の文字が気になった。どうやったら読みやすいきれいな文字が書けるのだろう?やはり日本語は縦書きでないとだめなのか...

友人宅のクリスマスイブ・パーティーに招かれたので、着物でお出かけ。選んだのは..... たとう紙に「昭和49年」とあるから、1974年に買ったのだろう。中学生のときに父が初めて買ってくれた着物。その時...

シアトルシンフォニーと地元のアジア人コミュニティーが主催するコンサート、Celebrate Asia。第五回目を記念して、来年1月27日は日本人ピアニスト辻井信行さんを迎えて行われる。 前回と同じく、...

中学時代に熱読したマンガは、もちろん「ベルサイユのばら」。 週刊の少女マンガを買うのは許してくれなかった母も、このコミック本だけは買うのを許してくれた。専用のカバンに入れて持ち歩いては、何度も何度も読...

知人のKさんから、お知らせが届いた。このたびワシントン州京都人会が発足したそうな。入会資格は自己申告で京都に住んだことのある“京都人”」と、京都の人から言わせるととてもゆるい基準になっている。大学時代...

土曜日(10月13日)は、ワシントン日米協会主催の着物ジャックinシアトル第二弾が開催された。 今回はこじんまりと、East West Chanoyu Centerで茶の湯のデモンストレーション。ボニ...

シアトル在住の日本人女性として大先輩にあたるNさんからいろいろお話をうかがう機会があった。「私がアメリカに学部留学したのは1962年よ。外貨持ち出し制限があって、海外からの奨学金がなければ留学できなか...

ブログへの投稿が中断していて、失礼しました。 実は、2週間ばかり日本にお里帰りしていた。ちょっとは親孝行もしなければと、母と一緒に伊勢志摩に行ってきたり。 また、ちょっとがんばって、大阪の町に着物で出...

シアトルダウンタウンにあるSAM (Seattle Art Museum)恒例の、茶の湯のデモンストレーション。日曜日ということで、定員一杯の見学者。とても盛況だった。 今日は、初めて英語のナレーショ...

シアトルでAcucelaというバイオテックカンパニーを経営されている窪田良博士。ワシントン州日米協会のボードメンバーとして、地元のいろいろなプログラムに参加、協力をされている。 眼科専門医として緑内障...

床の間に飾られた掛け軸の「主人公」という文字に出会ったのはこれで二回目。最初は知人のコンドミニアムで。そして今日のお茶のお稽古で、再び。 お茶室の掛け軸になっているのだから、禅語なのだろう。いつまでも...

「躾」(しつけ)という文字はいわゆる和製漢字の一つだと、昔学校で習った覚えがある。 文字通り、「身」を「美しく」すること。 「美しいかどうか」を自らの価値基準に加えるならば、次にこの文字に思いを馳せる...

季節を着る 2012/08/11
着物は、幼馴染のお母さんが譲ってくださった、絽の色無地。写真では良く見えないが、刺繍紋が施されている。 帯は、母の踊りの先輩からのいただきもの。麻の感触がすがすがしい。 夏にふさわしい素材に、涼を感じ...

ロンドンオリンピックも終盤戦を迎えている。いよいよ明日は女子サッカーの決勝戦。 去年の女子ワールドカップの決勝戦を一緒にテレビ観戦した友人が、「明日のランチタイムにいらっしゃいよ。また一緒に観ましょう...

ひょんなことで、アメリカ人の友人から、日本の古典文様について質問を受けた。 着物や手ぬぐいや、あるいはお皿などで良く見かける文様。あまりに見慣れていて、勝手に時代遅れだと思い込んでいた。 ところが、ア...

先週金曜日、シアトルの日本庭園でガーデンパーティーが開かれ、今年も着物を着て出かけた。現在ワシントン州法務局長のRob McKennaさんも参加されていた。 今年の11月は、大統領選だけでなくワシント...

お茶のお稽古では私よりもずっと先輩のLさん。20代前半の彼女はどんなきっかけでお茶を習い始めたのだろう? そのLさんが、このたびJETプログラムで岡山に行くことになった。備前焼の窯元はもちろん、裏千家...

元お隣さんのT夫妻。そろって建築家の二人がよく話題に出したのは、桂離宮のことだった。私、まだ見学したことがないのだけれど.....日本に行った事もない二人がなぜ桂離宮のことについてあれほど熱く語るのか...

シアトル市内、Queen Anneにあるチョコレートの専門店、Chocolopolis。世界中のいろいろな種類のチョコレートが楽しめる。オーナーLaurenさんによる説明も、大変参考になる。あまり頻繁...

GDP=国内総生産ならよく耳にするけれど、Inclusive Wealth=国富というのは今回初めて耳にした。 GDPが国のフローを示す損益計算書にあたるなら、Inclusive Wealthは国のス...

お茶の先生のお宅にあった、少し厚手で写真いっぱいの本、「美を見抜く眼の力」(小学館)を読了。 骨董品って、品物自体に加え、それを長年大切にしてきた人たちの思いが、その価値を後世に伝えていく大きな要素に...

ビジネスプランを書くことの効用は、自分のビジネスを一歩引いた立場から客観的に観察する機会を得ること。毎日の作業から離れ、果たしてその作業は必要なのか、作業をより効率に進める手段は何か、などを考えられる...

エコノミスト誌の最新号のこの記事は、イギリスについて言及するものだった。 記事にあるチャートは、Employment Protection Indexを紹介している(出典はOECD資料)。点数が高いほ...

Facebookでこんな楽しいページを見つけたので、皆さんにも紹介。 一枚の着物を世界中の8人の女性が着て、その写真をFacebookに載せる、という試みらしい。ページはSisterhood of t...

”新”といっても、就任されたのは去年の7月だから、すでに1年近く経つのだが。 今夜はシアトルの日系人コミュニティー21団体共催の、地元ワシントン大学のマイケル・ヤング学長歓迎会が行われた。私も日米協会...

エコノミスト誌のチャートによると、世界の平均は20%程度だとか。日本は10%強と、平均を下回っている。国によっては、国会議員に占める女性の割合の目標値を設定しているところもあるらしい。 日本は「能力を...

ハーバードビジネススクールでマーケティングの准教授というスピーカーの肩書きと、How to Buy Happiness というタイトルがどうしてもマッチしなかったので、どういう期待をしていいのかわから...

今週は、シアトルで年に2度開催されるKyoto Art and Antiqueのオープンセール。初日開場30分前に到着したが、列は半年前より長くなったみたい。日本のアンティークのファンがこんなにたくさ...

寿司職人の小田次郎さんが主人公の、Jiro Dreams of Sushiというドキュメンタリー映画がシアトルでも始まった。私も早速観にいってきた。 85歳の今でも向上することを目指してやまない次郎さ...

噂には聞いていた、シアトルのアニメコンベンション「桜コン」。1998年に300人程度で始まったが、その数は年々増えて、去年の入場者は2万人近くになったとか。その桜コンで茶の湯のデモンストレーションをす...

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プロフィール

佐川 明美

佐川 明美

米国シアトル在住。世界の伝統工芸を紹介する Ashton Road Ltd. のco-founder。

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