佐川明美の「シアトルより愛を込めて」:ITmediaオルタナティブ・ブログ (RSS) 佐川明美の「シアトルより愛を込めて」

元証券アナリスト、前プロダクトマネージャー、既婚な現経営者が、日頃の思いをつづります。

« 2012年8月28日

2012年8月29日の投稿

2012年8月30日 »

共和党大会は昨日から始まった模様。大統領選挙に関するいろいろなテレビコマーシャルは既に始まっているが、これからは共和党、民主党陣営とも、一段とテレビをにぎわすことだろう。

ところで、11月は大統領選だけでなく、各州でいろいろな住民投票も行なわれる。ワシントン州では、マリファナの合法化を謳う議案Initiative 502が提出されている。

下のビデオは、New Approach Washingtonという団体が最近流し始めたテレビコマーシャル。普通のお母さんとおぼしき人が、とても簡明にその趣旨を述べる。

I don't like personally, but it's time for a conversation about legalizing marijuana.  It's a multi million-dollar industry in Washington State and we get no benefit. 

What if we regulate it?  Have background checks for retailers? Stiff penalties to selling to miners?  We can tax it to fund schools and healthcare.  Free up police to go after violent crimes instead.  And WE would control the money, not the gangs. 

Let's talk about new approach.  Legalizing and regulating marijuana.   

個人的には(マリファナは)嫌いだけれど、マリファナ合法化について議論すべき時。ワシントン州でも何億ドルという規模の産業なのに、私たち住民は何の恩恵にも浴していないのよ。

(合法化して)規制すれば?マリファナを小売りする人のバックグランドチェックをきっちり行なうのはどう?未成年者への販売を厳しく罰すれば?(合法化して)課税すれば学校やヘルスケアの資金に回せる。警察はより重い犯罪に注力してもらいましょう。そして、収益金は、ギャングではなく、私たち住民がコントロールするのよ。

新しいアプローチについて、話し合いましょう。マリファナを合法化して規制することについて。

禁酒法が廃止されたように、マリファナの合法化は実現するのだろうか。


YouTube: Let's Talk About A New Approach

sagawa

« 2012年8月28日

2012年8月29日の投稿

2012年8月30日 »

» このブログのTOP

» オルタナティブ・ブログTOP



プロフィール

佐川 明美

佐川 明美

米国シアトル在住。世界の伝統工芸を紹介する Ashton Road Ltd. のco-founder。

詳しいプロフィール

Special

- PR -
カレンダー
2013年5月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
akemi
Special オルタナトーク

仕事が嫌になった時、どう立ち直ったのですか?

カテゴリー
エンタープライズ・ピックアップ

news094.gif 顧客に“ワォ!”という体験を提供――ザッポスに学ぶ企業文化の確立
単に商品を届けるだけでなく、サービスを通じて“ワォ!”という驚きの体験を届けることを目指している。ザッポスのWebサイトには、顧客からの感謝と賞賛があふれており、きわめて高い顧客満足を実現している。(12/17)

news094.gif ちょっとした対話が成長を助ける――上司と部下が話すとき互いに学び合う
上司や先輩の背中を見て、仕事を学べ――。このように言う人がいるが、実際どのようにして学べばいいのだろうか。よく分からない人に、3つの事例を紹介しよう。(12/11)

news094.gif 悩んだときの、自己啓発書の触れ方
「自己啓発書は説教臭いから嫌い」という人もいるだろう。でも読めば元気になる本もあるので、一方的に否定するのはもったいない。今回は、悩んだときの自己啓発書の読み方を紹介しよう。(12/5)

news094.gif 考えるべきは得意なものは何かではなく、お客さまが高く評価するものは何か
自社製品と競合製品を比べた場合、自社製品が選ばれるのは価格や機能が主ではない。いかに顧客の価値を向上させることができるかが重要なポイントになる。(11/21)

news094.gif なんて素敵にフェイスブック
夏から秋にかけて行った「誠 ビジネスショートショート大賞」。吉岡編集長賞を受賞した作品が、山口陽平(応募時ペンネーム:修治)さんの「なんて素敵にフェイスブック」です。平安時代、塀に文章を書くことで交流していた貴族。「塀(へい)に嘯(うそぶ)く」ところから、それを「フェイスブック」と呼んだとか。(11/16)

news094.gif 部下を叱る2つのポイント
叱るのは難しい。上司だって人間だ、言いづらいことを言うのには勇気がいるもの。役割だと割り切り、叱ってはみたものの、部下がむっとしたら自分も嫌な気分になる。そんな時に気をつけたいポイントが2つある。(11/14)

news094.gif 第6回 幸せの創造こそ、ビジネスの使命
会社は何のために存在するのでしょうか。私の考えはシンプルです。人間のすべての営みは、幸せになるためのものです――。2012年11月発売予定の斉藤徹氏の新著「BE ソーシャル!」から、「はじめに」および、第1章「そして世界は透明になった」を6回に分けてお送りする。(11/8)

オルタナティブ・ブログは、専門スタッフにより、企画・構成されています。入力頂いた内容は、アイティメディアの他、オルタナティブ・ブログ、及び本記事執筆会社に提供されます。


サイトマップ | 利用規約 | プライバシーポリシー | 広告案内 | お問い合わせ