元証券アナリスト、前プロダクトマネージャー、既婚な現経営者が、日頃の思いをつづります。
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あることを証明したのが、Pomology(果実栽培学)の教授、イシュマエル・ファラヒ博士。生まれ育ったイラン北部の気候と、現在住んでいるアイダホ州の気候とが酷似しているのに目をつけ、イランで家族が育てていた果実の栽培を、アイダホでも試みた。
初めは周りの人は相手にもしてくれなかったのだという。それが今では、ぶどうや柿などが見事に実っている。今では、ポテトだけでなく、果物栽培がアイダホ州の主要農産物に数えられるほどになった。
ラジオで聴いたファラヒ博士の語り口がユーモラス。「まず自己紹介する時、自分はイラン人だとは言わず、ペルシャ人だと言うんですよ。ペルシャとイランが同じだということを知っている人は、まずいない。果物の話をした後で、実はイラン出身だと言うことがわかっても、既にその頃には人の警戒は取れている。...」
政治家同士の外交も大事だけれど、こういった草の根レベルの交流も忘れてはなりませぬ。
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