元証券アナリスト、前プロダクトマネージャー、既婚な現経営者が、日頃の思いをつづります。
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昨日の記事に関し、佐々木さんが早速フォローの投稿をしてくださった。ありがとうございます。
佐々木さんの記事にあるとおり、Seattle P-Iの親会社Hearst Corporationは、Seattle P-Iのオンライン版のみを残そうとしているようだが、それとは別個に、Seattle P-Iの社員有志の間で、NPO(non-profit organization = 非営利団体)の形態でオンラインニュースサイトを立ち上げる動きがあるらしい。
団体の名前は、Seattle PostGlobe。有志がまとめたビジネスプランが、こちらのサイトに載っている。そのビジネスプランによると、
- 記者20名とその他のスタッフは、Seattle P-Iが紙媒体を廃止した次の日から、オンラインのNPOニュースサイト Seattle PostGlobeを立ち上げる。
- サイトの立ち上げから2ヶ月は、全員ボランティアベースで活動する。
- その間に、現在の購読者や地元の団体に、$250,000を目標に募金運動を行う。
プランは、$250,000 では何ができるか、$375,000、$675,000集まれば何ができるかにもふれている。ビジネスプランからの引用:
"...This is an uncertain time for newspapers, but we believe the problem lies in the traditional economic model of newspapers and their delivery method. The importance and thirst for information is still there."
"...今は新聞にとり不確実な時代だが、問題の所在は新聞業界における既存の経済モデルと配達方法にあるのだと信ずる。情報に対する重要性と渇望がなくなったわけではない。"
また、ミネアポリスやサンディエゴといった、シアトルより一足先に紙媒体の新聞がなくなった都市で行われている活動も紹介している。
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