Twitterを始めてから2週間
Twitterを始めてから2週間が経ちました。その間Twitterに関して様々な経験や出来事を知ることができました。また、まだまだ少ないかもしれませんが、投稿数も120を超え、フォローが70、そしてフォロアーが130までになりました。
まず、永井さんが書かれているように、Twitterでセミナー模様を実況中継させていただきました。多くのフォロアーの方々とオンタイムでコミュニケーションができるこ感覚を味わうことができ、Twitterの良さを実感することができました。また自分が日々感じていることやメモをしたいことを書き込める気軽さがいいです。日ごろ気になっている方々をフォローし、緩やかなつながりを保つ保温関係を維持できるというのもいいでしょう。
ニュースになるような出来事もTwitterのタイムラインから把握することができました。酒井法子さんの覚せい剤所持容疑の逮捕状についてもTwitterで知りました。神宮の花火の様子もTwitterで知ることができました。当日は参加できませんが花火の興奮を遠くから堪能することもできました。反対に私自身も先週の日曜日には地元の花火大会を中継し共有することもできたのです。
広瀬香美さんが、8月7日にTwitterをテーマに作った楽曲「ビバ☆ヒウィッヒヒー」が公開した(する)こともTwitterで知りました。そして、勝間和代さんがNHKの「仕事額のすすめ」もTwitterで知り、家内と自宅で見ることもできました。
オンタイムの様々な活動を、場所が離れていてもオンタイムの状況を共有できるという良さはこれまでのツールとは違った感覚で楽しむことができます。Twitterのサービスの技術はそれほど先進的ではないと思うのですが、利用者側が賢く使いこなすことによって、大きな影響力をもたらすようになってきているのです。
特にブログとTwitterの使い分けとコラボは自分にとってかなりしっくりきています。これからもうまく使いこなしていければと思っています。