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2008年2月7日 » |
ブログを書いてみると、書く前にはわからなかったことがたくさんありました。
ブログを書いている人はたくさんいますので、ブロガー向けにブログ指南をしている人もたくさんいます。オルタナティブブログでも「こうしたら上手に書けたよ」というエントリをいくつも見たことがあります。そういったKnowHowから学ぶこともたくさんありますが、実際にやってみるとそれまで想像していなかったプラスやマイナスがあることがわかりました。
言いたいことを我慢できるようになる
実際に自分の書いた事が他人に読まれる経験を経て、不用意な言葉を飲み込むことができるようになりました。始める前にはもっと言いたい放題言いまくりになるのかと思いましたがそんなことは無かったです。ただしこれは実名ブログであるという要因が大きいかもしれません。
情報が集まってくる
花火工場、図書館の著作権など、色々と貴重なコメント(はてブコメントも)を頂戴しました。まったく予期していないことながら、情報の発生元に限りなく近いと思われる方々からもコメントをいただいたことがありました。この場を借りてあらためてお礼を申し上げます。自分からどんどん情報を発信し、それを欲しいと思う人が集まってくると思っていましたが、自分よりも遥かに情報量が多い方から善意のお裾分けを戴く機会が何度もありました。
ボーっとしている時間が減った
帰りの電車やエレベータを待つ時間などで、仕事の事を考えている必要の無い時はブログの事を考えるようになりました。あのエントリはああすれば良かったという振り返りですとか、新しいエントリのことを考えることが多いです。ブログを始める前にはそういった時間に何を考えていたかが思い出せないほどです。おそらくは護廷十三隊の隊長副隊長の名前と解放を全員分思い出すとかそういうことです。
友人には言いづらい
仲の良い有人ほど大マジメな事を読まれるのが恥ずかしいです。なぜなんでしょうか。
続けられる
飽きたらやめようと思っていたのですが、飽きません。また、mixi疲れのようにブログ疲れになるかと思いきや、そこまで重症にはなりません。ブログ疲れっぽい症状があるとすれば、何か思いついた時のためにメモを手放さなくなったことです。(そのメモには「妻に『この料理おいしいね』と言ったらCookDoだった!」とか書いてあるわけですが……)
一般システムエンジニアの刻苦勉励 > 2007年のボツネタを15個選んでみる : ITmedia オルタナティブ・ブログ
http://blogs.itmedia.co.jp/yohei/2007/12/200715-74e7.html
『月に20本、半年で100本以上書けば誰かに読まれるようになる』といったKnowHowを読むと「へー」となるのですが、ではどうやって月に20本のエントリを書けばよいのかというとそれは人それぞれになります。例えばおもしろい/おもしろくないは別として1日に3つはネタを考えるとか、1日に50エントリは他人のブログを読むなどの方法があると思いますが、そういったDoHowは自分のライフスタイルや性格に合うものを探すのが大変です。
それらは自転車の乗り方と同じで「ハンドル握ってペダルを漕ぐだけ」なのですが、覚えるまでがとても難しいです。補助輪が良いという人、お父さんに支えてもらうのが良いという人、理論派の人、それぞれの人が自分に合いそうな方法に色々と挑戦し「やってみて初めてわかった」ことを蓄積して自転車に乗れるようになるのではないかと思います。ブログも似たようなものではないでしょうか。
(問題) x と y とを自然数とする時、66x + 35y = 3890 を解け
3890の下一桁に着目し、x=5A,y=2B(A,Bは自然数)と置くと与式は
330A+70B=3890
⇔33A+7B=389
⇔B=389-33A/7
Bは自然数なので、389-33Aが7の倍数となる。それを満たすAは
|
A |
389-33A |
|
0 |
389 |
|
1 |
356 |
|
2 |
323 |
|
3 |
290 |
|
4 |
257 |
|
5 |
224 (32*7) |
(A,B)=(5,32)をx=5A,y=2Bに代入し、(x,y)=(25,64)
# 掛け算割り算を減らし、33の引き算を中心にして解けました。
実際にやってみないとわからないことと言うのはたくさんあります。
日曜日はすごい雪でした。私は集合住宅に住んでいるのですが、誰も雪かきをしないようなので夕方になって雪かきをすることにしました。動機はこんなところです。
さて、やってみるとこんなことがわかりました。
- すごくやりがいがある
- あいさつされる
- 力は必要ない
1点目。すごくやりがいがあります。雪が積もっているのはアスファルトの上ですので、雪をどかすという自分の仕事が一目瞭然です。更に積み上げた雪の量もなかなか満足感があります。これも「見える化」と言って良いかどうかわかりませんが、ついつい「土曜の夜だからーもう少しそばにいたーいー」と歌いながら予定の倍くらいの面積をやってしまいました。雪かきをしてからオルタナティブブロガーの平鍋さんのサイトで紹介されていたプロジェクトファシリテーションについて読み直すと3倍くらい頷けました。
- プロジェクトファシリテーションTOP
http://www.objectclub.jp/community/pf
2点目。あいさつされるのはご近所さんだけかと思いましたが、何人かの人に「ご苦労様です」と声をかけられました。それも雪かき対象となる面積の増大に寄与しました。自分のところの敷地内を中心にやっていたのがいつの間にか歩道のほうまでしゃしゃり出て行き、収まりがつかなくなって結構遠出してしまいました。
3点目。力は必要ありません。上の円グラフで「今まで雪かきをしたことがない」と言っている要素のほとんどは「雪かき用スコップを使ってみたい」という動機です。テレビで腰の曲がった老人が大きな雪の塊を軽々と切り出して捨てるところを見たことがあります。きっとこう長い柄を生かしてくいっとやるとおもしろいように雪が運べるんだろうなと前々から妄想していたのですが、その通りでした。なお雪かきスコップはなぜか共用物置に掃除道具などと一緒に置いてありました。
これまでテレビでも新聞でも「雪かき」というものを見知っていたわけですが、愛知県生まれ、京都を経由して東京在住の自分にとっては「かく」ほどの雪というのはほとんど経験がありません。これはチャンスとばかりに体験してみたのですが、やはりやってみて初めてわかることというのがあるんだなと思いました。上の3つ以外にも色々と考えることはありましたが、ダウンの性能が予想以上によくて汗だくになりながらやったせいでぼーっとしてよく覚えていません。それもまたひとつの良い経験でした。今朝自分の家の周りがほとんど凍結していないのを見たときはやってよかったとなと気分が良くなりました。
そしてお約束っぽいオチですが最大の想定外、『筋肉痛』が来ないわけがありませんでした。
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