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起業してから、「ふりかえる」余裕が本当になくなった。
1つの作業目標をダブルチェックするくらいが精いっぱいで、別の作業との関連性から作業途中であらたな工夫を加える余裕はないし、終わった作業の成否から教訓をあぶりだすことも1回きりが精いっぱいで、以降はその作業の存在を思い出す時間もない。
まさに、走り抜けている感じ。
仕事そのものは楽しんでやっている。そういう充実の中でその週の最終営業日を終えると、正直週末はぐったり。
でも、家族はそんなの関係ねー(苦笑)。疲れていようが、許しちゃくれない。
習い事の送迎、幼児の食事サポート、自家用車や自転車でのお買い物、観劇、遊興施設への移動、とまあ、結構に忙しい。あっという間に土曜日が終わり、日曜日もあっという間に夕方がやってくる。怒涛の1週間。疲れとれねー(泣)。
とはいっても月曜に疲れた顔して仕事するわけにはいかない。老体(?)にムチうって一気に月曜を駆け抜ける。でも、あー疲れた。
プロジェクト状況が大変になってくると、なかなか種々のリクエストをコントロールできなくなってきます。私は支援者なので、最後の最後では、例え自分では強いオーナーシップを持っていても、
「アンタ、部外者だよね。第3者じゃん。」
って言われるから、逆に、(支援している)みんながいいたくても言えないことをできるだけ代弁していきます。
成長のステップは簡単、たった3つです。
「間に合いません。」
「できません!」
「やりません!」
技術的にはできるけれど、いろんな他のタスク・ステータスとの絡みで、指定された納期に間に合うことが難しいとき。
そもそも技術的に不可能もしくは可能ではあるけれどかなり大きな労力が必要みたいな厳しい状況にあるとき。
そして筋合いとしてやってあげる必要がないことをリクエストされたとき。
簡単そうでなかなか言えない。
僕は言います。部外者だから(笑)。それにそうしてあげないと、真の空気が周囲に伝わらないから。
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