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IT、特にコンサルに携わる方々を癒すメッセージを、ついでに趣味のダーツ話も交えて・・

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過去2くらいエントリもしましたけれども、新入社員がビジネスマーケットに良い意味では新風を、懸念としては短期的な教育コストの増加になるわけです。

もしかしたら勘違いがあるかもしれませんが、私が就活していた20年以上前の風景とは異なり、大学4年生になってから就活するわけでもなくもっと早くから就活することも多いようですし、4月から始めて8月くらいまでに内定し、内定式が10月にあって・・・みたいな展開でも必ずしもないように聞きます。

そして今年の4月、巷には服の着こなしからあきらかに新入(新卒)社員だなあという人たちが新しいビジネスにわくわくしながら楽しそうに、また時々はあまりにもお気楽な言動で(苦笑)、社会に溶け込んでいこうとしている姿をみて、懐かしくもなります。

さすがにだいぶトシとってきましたので(笑)、社会人になるということの意義について、いろいろ自分でも思いが固まってきつつありますが・・・

 

やっぱり・・・

社会人になるということは、決して、働いてお金を稼ぐ、ということではありません。

 

別に学生のような身分でも、働いてお金を稼ぐことはできます。私も、大学生のころは、「自分が生きるために」いろんな仕事をしました。働いて得た報酬で、衣食住はもちろん、娯楽にもお金を使いました。生活が立派になりたっていました。それが就職して就業して社会人となったから何か特別にすごい変わったかと言われても、正直何も変わっていません。学生時代に、「お金を稼ぐことの大切さ」や、お金を稼ぐ以前に「働くことの尊さ」は既に学んでいた気がしていました。

私の場合、

社会人として働くということは親や妻子、つまり家族・親族を養うという目的のために働くんだ

という理解が強かったです。

 

だから、働くという行為にものすごいプライドというか、真面目に取り組む気持ちがありました。

周囲には自分より給料が高い先輩がいっぱいいて、たぶん同じ初任給をもらっているはずの同朋がいっぱいいて、収入はわからないけれど明らかに人生の先輩、社会人として先輩のお客様達がいて。そんなビジネス社会で、きちんと働こうという気持ちだけで揺るぎなくビジネスアワーは集中して仕事に邁進できていました。

仕事の内容に不満を感じたこともなく、相対的に考えるのではなくて、コンサルタントらしく「アンフェアなフェアネス」つまり、「世の中不公平に決まってる、それを知ってるだけで公平な社会じゃないか」という最初の上司の屁理屈(爆)に感銘し、今に至るまでそれを念頭に自分自身にのみ絶対評価社会(?)で生きていこう、とつとめてきました。

 

前職と違って、新卒社員がいない弊社においては時代の変化を正直感じ取りづらいのですが、最近はなんだか新入社員の皆さんはなかなかに勉強して策士もいらっしゃって、いいか悪いかおいといて「世渡り上手だな~」と思う人が増えましたね。それだけ彼ら彼女らの少し上の先輩たちがふがいないのか、それともさらに上の層か、はたまたさらにその上、そういう世代各層をちゃんとしつけてこなかった我々マネジメント・リーダー層が問題なのか()、教え方、いや、特に学ばせ方が、下手になったのかもしれません。

先日、子供と一緒に日曜の朝アニメをみていて、しょというキャラをみて、親子ふたりでげらげらウケていました・・・5歳の息子すらものすごいつぼにハマったらしいです。「パパ、・・・そーれーはー・・・しょうがなしのすけ~、ダヨ!」みたいに自分の言動を批判します(涙)。

私も以来すごいハマって、仕事中でも、お前はほんとうに「しょうがなしのすけ~」だなあ~と言ってたら、先輩の副社長がさらにどハマってげらげら笑っていました・・・

一昔「まるでだめ男(お)」なんて揶揄したことがありましたが、「だめ」じゃなくて「しょうがない」というキャラ設定が現代っぽくてすごいウケてます(笑)。デジタルに否定するのではなく、「んだよお前・・・ああっ、まだまだだなあ・・・はあー」みたいなトーンがハマっている原因ですかね。

 

とにかく、「しょ」にならないように、新入社員も諸先輩方も、みんなで気をつけましょう!(オチになってないか。爆)

TORAPAPA

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北添 裕己

北添 裕己

アクセンチュア、ヘッドストロングを経て現在、キタゾエアンドカンパニーで金融機関主体の経営・ITコンサルに従事、特にプロマネ領域にカリスマ的手腕を発揮

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