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IT、特にコンサルに携わる方々を癒すメッセージを、ついでに趣味のダーツ話も交えて・・

« 2008年4月2日

2008年4月3日の投稿

2008年4月7日 »

この時期は自分の新人時代を頻繁に思い出すことになります。懐かしい。でも、いろいろ辛かったよなあ。一方で、気楽で楽しかった面もある。いずれにしても今は、いい思い出。

 

ビジネス社会に身をおいて、1つ決定的にSensitive(過敏)になった言葉があります。

それは「バカ」という単語。

言われる環境、相手、理由、まあ状況次第で受取り方は違いますが、こんな時期なのでちょこっとだけ先輩風吹かさせてもらいます・・・

 

新人の方々は、「バカ」と言われても気軽にキレないで欲しいなあと。

新人に教える立場の人は当然、気軽に「バカ」呼ばわりしないで欲しい。言うにしても慎重に、工夫してほしい。新人は(全員でもないでしょうけど^^;)特に、結構傷つくんですよ。

でも、新人さんもすぐにキレたりしないで少しは耐えてみて、あとで見返してやるくらいの気概も欲しいんですけどね・・・でないと、体持たないですよ(笑)・・・私個人の体験談ではありますけど。

 

私の信条ですが、プロジェクトプラン上で、新人さんの投入は、人的資源が創出する価値増大の期待値としては、「プラマイゼロ」でいいと思っています。

 

「新人さんが働いてくれる工数(供給工数の増分)」-「先輩が物事を教える工数(教育投資)」-「増えるお粗相などによる品質上の損失(リスク増)」+「後輩増による先輩の士気向上」=ゼロ!です。大抵・・・

フェーズとか、規模とか、期待役割とかで、もちろんこの演算結果も正確にはケースバイケースでしょうけど、考え方としては、「プラマイゼロ」でいいと思っています。

 

・・・別に悲観的に言ってませんよ。

なぜなら、新人さんの投入は、そもそも将来へ期待した投資だからです。必要な投資なんです。

絶対マイナスじゃないんですから。

基本的にプラス要素があるし、何より第4項の「士気向上」は結構に効果的です。

で、第2項の「教育投資」を嘆く人がいます。それのエスカレート版が「バカ」呼ばわりかと私は考えています。

注意しましょうね。お互いに・・・自戒を込めていいますが。

ビジネスの世界には「パワハラ」という恐怖がそもそも存在します。

私も経験薄い頃たくさんたくさん味わいました。

決して美味しくないし、辛い思い、悔しい思いしました。

今思えば「バカ」呼ばわりは多分その序章程度に過ぎません。

 

努力すれば充分リベンジ可能です。

新人さん、頑張ってくださいね。メンタルに病むくらいにまで我慢するのは絶対だめですが、とはいっても「バカ」呼ばわりくらいでへこたれないでくださいね。生意気上等!です^^;

TORAPAPA

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北添 裕己

北添 裕己

アクセンチュア、ヘッドストロングを経て現在、キタゾエアンドカンパニーで金融機関主体の経営・ITコンサルに従事、特にプロマネ領域にカリスマ的手腕を発揮

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