トラパパ@TORAPAPA:ITmediaオルタナティブ・ブログ (RSS) トラパパ@TORAPAPA

IT、特にコンサルに携わる方々を癒すメッセージを、ついでに趣味のダーツ話も交えて・・

« 2008年1月17日

2008年1月18日の投稿

2008年1月19日 »

グッドウィル全708支店事業停止により派遣労働者に不安の声という記事が広報されていますが、派遣サービス業に進出するわが身としては、これはチャンスではなく、大変憂うべき事象です。

法令違反を犯した会社を使い続けるのは難しいという意見も、(グッドウィルからの派遣の)代わりを探すのが難しいという意見もあるようです。悩ましいですね・・・

2~4か月の事業停止は新規の派遣のみですが、派遣者数が1日約3万4000人にも上る影響は確かに大きいですね。引っ越しシーズンを控えた物流業界を中止に不安の声がたくさんあるようです。

まだまだ不勉強な私ですが、大抵は理由あって派遣仕事に頼る人が多いのでしょうから、派遣元がこういう事態を引き起こしたら、それは派遣先も派遣社員の方々も大変ですよね。

近いうち、私は私なりのビジネスプランを立ち上げる予定ですが、規模と数字に追われるあまり、派遣社員への教育・指導や側面・後方支援を怠り、派遣社員の不遇や法令違反を見逃すということは企業としてやってはならないことだと思います。

一方で、派遣先の企業も、二重派遣をしてしまった責任の片棒があるように思いますし、私が派遣元責任者講習で聞いたり派遣法を読みこなしてみる限り、「一時的な労働者不足を補うための」派遣制度を活用し過ぎて、本来は定常的な業務であるにもかかわらず、派遣社員を駆使して業務体力が不足している領域へ柔軟な配置に注力していくあまり、二重派遣が起きてしまうのでしょう。

どちらかの味方という話ではなく、双方が果たすべき責任を果たして、基本はまず「(派遣)労働者を守る」取組を重視して、ビジネスを運営していただきたいと思うのですが、自分がいずれ当事者になることと重ね合わせて考えると、「労働者を守る」という言葉の重さを、あらためて強く痛感したNEWSでした。

自分ひとりで業界全体を大きく変革するなんてできない、なんて言うのは簡単ですが、だからといって諦めたりせずに、一人でも多くの(派遣)労働者がより満足できる仕事環境で成長の糧を得るビジネスライフサイクルの開発に、一層気合が入ります。

「労働する方々の苦労をAppreciateし(労い)、短所を改善し長所を伸ばしてさらに成長するためのDiscipline(気づきと育成)を支援し、そしてRespectされる(糧が手に入る)環境で充実した仕事に従事してInspire(成長)していただける」仕組みを作り、少しでも広くそれを実践するのが、今の私のモットーであり、新事業における重要な目標です。

ご興味を持っていただける方々がいらっしゃいましたら、今しばらく、お待ちいただきたいです。

TORAPAPA

もう何年も普通に使っていた「造語」です。・・・ただ、昨晩の宴席で「そんなの聞いたことない~!けど、わかりやすくて面白~い!!」とやけに盛り上りましてね。

 

どうも私が勝手に編み出したか、あるいは誰かが個人的に編み出した表現を聞いてそれを素直にコピって長年使っていたということのようなのですが・・・

 

・・・お気づきの通り、「根拠なし」の意。

 

「・・・そうなんですよ、そうだと思うんですよね。『根拠レス』ではあるんですけど・・・」

 

自分では「放置プレイ」くらいには大衆認知があるつもりだったのですが・・・内輪の飲みの場での盛り上りだったので、かえって照れ笑い・・・^^;

 

はてさてこれが一般的かどうかはさておき、皆さんのまわりにも、万人に認められてもいないのに、気兼ねなく普通に会話で使う「造語」って、何か面白いものないでしょうか。

 

特に景品が用意できるわけでもなくて恐縮ですが、面白いネタをご提供いただければ幸いです。

TORAPAPA

« 2008年1月17日

2008年1月18日の投稿

2008年1月19日 »

» このブログのTOP

» オルタナティブ・ブログTOP



プロフィール

北添 裕己

北添 裕己

アクセンチュア、ヘッドストロングを経て現在、キタゾエアンドカンパニーで金融機関主体の経営・ITコンサルに従事、特にプロマネ領域にカリスマ的手腕を発揮

詳しいプロフィール

Special

- PR -
最近のコメント
カレンダー
2013年5月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
torapapa
Special オルタナトーク

仕事が嫌になった時、どう立ち直ったのですか?

カテゴリー
エンタープライズ・ピックアップ

news094.gif 顧客に“ワォ!”という体験を提供――ザッポスに学ぶ企業文化の確立
単に商品を届けるだけでなく、サービスを通じて“ワォ!”という驚きの体験を届けることを目指している。ザッポスのWebサイトには、顧客からの感謝と賞賛があふれており、きわめて高い顧客満足を実現している。(12/17)

news094.gif ちょっとした対話が成長を助ける――上司と部下が話すとき互いに学び合う
上司や先輩の背中を見て、仕事を学べ――。このように言う人がいるが、実際どのようにして学べばいいのだろうか。よく分からない人に、3つの事例を紹介しよう。(12/11)

news094.gif 悩んだときの、自己啓発書の触れ方
「自己啓発書は説教臭いから嫌い」という人もいるだろう。でも読めば元気になる本もあるので、一方的に否定するのはもったいない。今回は、悩んだときの自己啓発書の読み方を紹介しよう。(12/5)

news094.gif 考えるべきは得意なものは何かではなく、お客さまが高く評価するものは何か
自社製品と競合製品を比べた場合、自社製品が選ばれるのは価格や機能が主ではない。いかに顧客の価値を向上させることができるかが重要なポイントになる。(11/21)

news094.gif なんて素敵にフェイスブック
夏から秋にかけて行った「誠 ビジネスショートショート大賞」。吉岡編集長賞を受賞した作品が、山口陽平(応募時ペンネーム:修治)さんの「なんて素敵にフェイスブック」です。平安時代、塀に文章を書くことで交流していた貴族。「塀(へい)に嘯(うそぶ)く」ところから、それを「フェイスブック」と呼んだとか。(11/16)

news094.gif 部下を叱る2つのポイント
叱るのは難しい。上司だって人間だ、言いづらいことを言うのには勇気がいるもの。役割だと割り切り、叱ってはみたものの、部下がむっとしたら自分も嫌な気分になる。そんな時に気をつけたいポイントが2つある。(11/14)

news094.gif 第6回 幸せの創造こそ、ビジネスの使命
会社は何のために存在するのでしょうか。私の考えはシンプルです。人間のすべての営みは、幸せになるためのものです――。2012年11月発売予定の斉藤徹氏の新著「BE ソーシャル!」から、「はじめに」および、第1章「そして世界は透明になった」を6回に分けてお送りする。(11/8)

オルタナティブ・ブログは、専門スタッフにより、企画・構成されています。入力頂いた内容は、アイティメディアの他、オルタナティブ・ブログ、及び本記事執筆会社に提供されます。


サイトマップ | 利用規約 | プライバシーポリシー | 広告案内 | お問い合わせ