トラパパ@TORAPAPA:ITmediaオルタナティブ・ブログ (RSS) トラパパ@TORAPAPA

IT、特にコンサルに携わる方々を癒すメッセージを、ついでに趣味のダーツ話も交えて・・

« 2007年11月6日

2007年11月7日の投稿

2007年11月8日 »

なんだいそりゃ。軽々しく「辞める」なんていわなきゃいいのに・・・小沢さん、一番政治家として尊敬していたのに・・・ううーっ。。。

まあ、いろいろあるのはわかるんですが・・・いろんな記事から自分なりに考えると、大連立に失敗したので支持者だけで内輪移籍しようとでもしたんでしょうか。もうそうだったら結構失望するなあ・・・

一般ビジネス社会と政治の世界で、異なることはあると思いますが、「辞める」って言葉は一番気軽に言っちゃいけない言葉の類じゃないかなあと思います。

自分も1つ体験があります。

転職当初、なかなか自分の思うように営業がはかどらず、焦りから案件の現場でも品質管理が想定よりおろそかになってたような気がします。

これじゃ約束果たせてない。「でも、自分なりに頑張ってるんだから、頑張って頑張ってそれでもダメだったら『辞めればいいじゃん』」。自問自答し、もうちょっとで口に出して言いそうでした。

だけど、そもそも前職をすごい悩んで悩みぬいて「辞める」決意して、「辞めて」ココに来たのに、来てまもなくにまた「辞める」なんて、気軽に言いたくないな。・・・よし、もうちょっと頑張って、ほんとに万策つきたら「辞めてケジメをつけさせてください」と言おう。・・・というわけで、口に出すのは止めて、最後のひと絞り・・・背水のなんとやら・・・で、半年後、いつかのエントリにも書いたように、復活というか、期待以上に躍進を果たし・・・そして今に至っています。

(あの時、口にしないで、ホントに良かった・・・)

当然に、小沢さんも悩みぬいて言ったのだとは思いますが、正直な気持ち・・・1ファンとして、撤回するくらいなら思いとどまれなかったのかな、それとも戦略をめぐらし条件がそろえば撤回する前提で発言したのか、・・・私の浅はかな知識や経験では計り知れませんが、なんか気持ちが良くないですね。とにかく、私ごときでいろいろ含んで考えてしまうくらいなので、今回の騒動(?)は、支持者であればあるほど、気持ちのすぐれない人も少なくないのではないか(もちろんホっとした人も多いと思いますが)、と思いをはせている次第です。

最後に浅はかついでに述べさせていただくと、「大連立」について、現時点われわれがおかれている環境下において、そんなに否定的に「良くない」と言われる理由がイマイチ明確にならないというか、わからないなあ。二大政党制の競争原理で成長・発展を目指すという思想は理解できるのですが・・・

TORAPAPA

今日は、若い人が若くして起業する際の支援プログラムについて一例をご紹介します。

非常に優秀な元部下が経営に関わるこの会社は、コンサルティングファームとして認知している方も多いと思います。

別に協業関係にあるわけでもないのですが、HPを拝見していて、なかなか面白い企画と思いまして・・・

私は20代で独立、起業しようなんて、1ミクロンも考えたことがありませんでした(笑)。

そして、今、40過ぎて・・・遅いのか早いのか、新事業を計画することになりまして、うまくいくのか(そもそも起業できるのか?)まだわかりませんが、準備を進めています。

年取って明らかに失ったもの。「体力」

若い頃には到底かないません。

年取ってたくさん得たもの。「人脈」

経験は当然ですが、人脈は大きいです。

ですが、

若くして起業するなんて、カッコいい。

「いーじゃん!いーじゃん!スゲーじゃん!♪」

もちろん、想定以上に厳しいリスクもあるでしょうが、起業するかどうかを年齢で否定的に評価する必要は基本的にないと思います。

「決意」と「企画」。

英語で言えば「WILL」と「CONTENTS」・・・

がしっかり固まっていたら、充分じゃありませんか。

このプログラムのように、「背中を押してあげようという趣旨のイベント」を利用すれば、資金と人脈が手に入るかも知れないですよ。

年取ったって、ビジネスプラン作るのはとっても大変ですよ!

何がしたいの?

どうやって売るの?どうして売れるの?

誰が買うの?

競合は何?

ほんとに儲かるの?

必要な仲間や取引先はちゃんと集められるの?

こんなのは一例です。すごーい考えに考え抜いて、企画しないと成功しないんでしょうね。

僕も頑張るので・・・皆さんも、無理に起業しても失敗するだけでしょうが、「思い」が強い人は、自分を試す、いい機会だと思いますよ。

私の経験からも、「スポンサー探し」って大変です。こういうプログラムは応募して損はないでしょう。

URLからプログラムの概要を抜粋しておきます)

> 応募資格

> ・2人以上6人以下のグループであること

> ・代表者の年齢が30歳未満(2008/1/1時点)であること

> ・原則、1年以内に首都圏で創業する意思があること

> ・起業後、本社所在地を3年間は首都圏から移転しないこと

> ・他の会社の役員でないこと

> ・代表者は、事業がスタートしたら、その事業に専念できること

> これは、起業意欲旺盛な若者を、ビジネスプランコンテストを通じて

> 発掘し、最終的には最高300万円の起業資金を提供して、会社設立の

> 背中を押してあげよう、という趣旨のイベントです。

> かなり起業家にとって有利な設定にしてあります。

> 若くて優秀な方も多数いらっしゃると思います。

> 大学を卒業して就職したけど、仕事に夢をもてない、そんな方に、

> 転職だけでなく、起業という選択肢もあるんだよ、ということを知って

> いただきたい。

もう、僕は応募資格がありません(爆)。

かわりに、どなたか、いかがですか??

失敗を恐れていては真の成功は永遠に得られないと思います。

自分を信じ抜くことも、成長の重要な要素です。

そして、企業に帰属することも、大変立派な姿勢です。細かく言うまでもありません。

でも、起業を選びたい人が挑戦することを乱暴に否定するビジネス社会であってはならないと私は信じています。

汚れのない「思い」は、お互い大事にしたいものです。

人生は、誰もが一度きり。

TORAPAPA

« 2007年11月6日

2007年11月7日の投稿

2007年11月8日 »

» このブログのTOP

» オルタナティブ・ブログTOP



プロフィール

北添 裕己

北添 裕己

アクセンチュア、ヘッドストロングを経て現在、キタゾエアンドカンパニーで金融機関主体の経営・ITコンサルに従事、特にプロマネ領域にカリスマ的手腕を発揮

詳しいプロフィール

Special

- PR -
最近のコメント
カレンダー
2013年5月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
torapapa
Special オルタナトーク

仕事が嫌になった時、どう立ち直ったのですか?

カテゴリー
エンタープライズ・ピックアップ

news094.gif 顧客に“ワォ!”という体験を提供――ザッポスに学ぶ企業文化の確立
単に商品を届けるだけでなく、サービスを通じて“ワォ!”という驚きの体験を届けることを目指している。ザッポスのWebサイトには、顧客からの感謝と賞賛があふれており、きわめて高い顧客満足を実現している。(12/17)

news094.gif ちょっとした対話が成長を助ける――上司と部下が話すとき互いに学び合う
上司や先輩の背中を見て、仕事を学べ――。このように言う人がいるが、実際どのようにして学べばいいのだろうか。よく分からない人に、3つの事例を紹介しよう。(12/11)

news094.gif 悩んだときの、自己啓発書の触れ方
「自己啓発書は説教臭いから嫌い」という人もいるだろう。でも読めば元気になる本もあるので、一方的に否定するのはもったいない。今回は、悩んだときの自己啓発書の読み方を紹介しよう。(12/5)

news094.gif 考えるべきは得意なものは何かではなく、お客さまが高く評価するものは何か
自社製品と競合製品を比べた場合、自社製品が選ばれるのは価格や機能が主ではない。いかに顧客の価値を向上させることができるかが重要なポイントになる。(11/21)

news094.gif なんて素敵にフェイスブック
夏から秋にかけて行った「誠 ビジネスショートショート大賞」。吉岡編集長賞を受賞した作品が、山口陽平(応募時ペンネーム:修治)さんの「なんて素敵にフェイスブック」です。平安時代、塀に文章を書くことで交流していた貴族。「塀(へい)に嘯(うそぶ)く」ところから、それを「フェイスブック」と呼んだとか。(11/16)

news094.gif 部下を叱る2つのポイント
叱るのは難しい。上司だって人間だ、言いづらいことを言うのには勇気がいるもの。役割だと割り切り、叱ってはみたものの、部下がむっとしたら自分も嫌な気分になる。そんな時に気をつけたいポイントが2つある。(11/14)

news094.gif 第6回 幸せの創造こそ、ビジネスの使命
会社は何のために存在するのでしょうか。私の考えはシンプルです。人間のすべての営みは、幸せになるためのものです――。2012年11月発売予定の斉藤徹氏の新著「BE ソーシャル!」から、「はじめに」および、第1章「そして世界は透明になった」を6回に分けてお送りする。(11/8)

オルタナティブ・ブログは、専門スタッフにより、企画・構成されています。入力頂いた内容は、アイティメディアの他、オルタナティブ・ブログ、及び本記事執筆会社に提供されます。


サイトマップ | 利用規約 | プライバシーポリシー | 広告案内 | お問い合わせ