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2011年12月13日 » |
11日(日)は午後2時から、森下文化センター「貸本マンガの時代」第4回「貸本マンガから週刊誌へ」。最終回は、めったにこうした場にこられない川崎のぼるさんと、ビッグ錠さん。司会はF.Mロッカーさん。会場には例によってみなもと太郎さん(途中で対談に会場から参加されてた)、藤本由香里さん、秋田孝宏さんほか研究者たちや、貸本関係の方々など、いつもより広い会場がいっぱいになっていた。
F.Mロッカーさんは、その豊富な知識をもとに、作品映像を見せながら、ビッグさんと川崎さんの、貸本から雑誌にいたる過程をつぶさに追い、貴重な証言を引き出しされた。ビッグさんが、大阪の新聞で『ヤネウラ3ちゃん』を読み、『ブロンディ』を読み、さらに『新宝島』に出会い、マンガに引かれていく過程、川崎さんはもらったノートに何か描こうと、「少年」の(多分『アトム』など)マンガを模写し始め、そこからマンガを読むようになった小学4年頃のお話が出た。
川崎さんの貸本時代の恩人ともいえる編集者松阪邦義さんも会場におられ、中央の雑誌に紹介された経緯などを聞けた。また、アメコミの影響、とくに「MAD」の影響についての話も出て、会場のライアン氏から質問も出た。
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