« 2010年2月15日

2010年2月16日の投稿

2010年2月18日 »
疲労の理由? 2010/02/16

昨夜、ハタと思いついたのだった。

どうも、ここんとこ調子がよくない。少し風邪っぽい感じもある。いくら寝ても疲労がとれない。
薬の宣伝みたいな状態だったのだが、よく考えたら、今回の李先生の講習会でそもそもけっこう疲れたのだった。でも、これまでの講習会では疲れが後々に残る感じはなかった。
ところが、今回はどうやら疲れが残っているのだ。

その理由はすぐ思いついた。
まず、今回の講習会は単勾式を掌法八種全部やったわけだが、その分走圏よりも掌法練習が多かった。走圏もいきなり龍形で始まり、そのまま単勾式走圏に移行した。それにともなって毎回おぼえる単勾式の掌法が増え、毎日の自分の練習でもそれをやることになった。
自分の練習でも、じつは奥さんの練習に合わせたり、忙しくて時間をつめたこともあって、これまでやっていた熊形走圏の量を半分に減らし、場合によっては龍形も減らして、その分を単勾式の復習に当てていた。つまり、八卦掌的にいえば気血の充実をおそろかにして、気血エネルギーを使う練習ばかりしていたことになる。

実際、単勾式掌法にはかなり筋や腰腹のエネルギーを使う動きがあって、これを連続的にやるとけっこう消耗するのだ。どうも、それがこの疲労の理由ではないかと思うのである。
なので、明日からまた走圏を以前と同じ量にして、しばらく様子を見ようと思う。
これで回復すれば、たぶんそういうことなんじゃないかな。

natsume

http://mandanatsusin.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/diary-2e91.html#comments

というわけで信頼できる筋(漫棚通信さん)も絶賛しているわけですが、僕も右に同じ。
素晴らしい。

今回、姉妹のうち、一番大人な感じの長女の恋愛と別れが描かれますが、そのもっとも深刻な場面の直後に、彼女は海辺でひとりタンドリーチキンを食べ、それを狙ってきたトンビをバッグで「ばこーん」とカッコよく撃退し、ひきとった末の妹の「止まった時間」が動き出しているのを目撃して立ち上がる。この作品全体、こうした「深刻をさらりと笑いにつなげ、しかも静かに人生を進める糧とする」という展開を埋め込まれていて、まことに見事。にくいまでにソフィスティケイトされている。かっこいい!

こんな作品を読めるってシアワセでありますね、我々。

natsume

« 2010年2月15日

2010年2月16日の投稿

2010年2月18日 »

» このブログのTOP

» オルタナティブ・ブログTOP



プロフィール

夏目 房之介

夏目 房之介

72年マンガ家デビュー。現在マンガ・コラムニストとしてマンガ、イラスト、エッセイ、講演、TV番組などで活躍中。

詳しいプロフィール

Special

- PR -
最近のコメント
最近のトラックバック
カレンダー
2013年5月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
natsume
Special オルタナトーク

仕事が嫌になった時、どう立ち直ったのですか?

カテゴリー
エンタープライズ・ピックアップ

news094.gif 顧客に“ワォ!”という体験を提供――ザッポスに学ぶ企業文化の確立
単に商品を届けるだけでなく、サービスを通じて“ワォ!”という驚きの体験を届けることを目指している。ザッポスのWebサイトには、顧客からの感謝と賞賛があふれており、きわめて高い顧客満足を実現している。(12/17)

news094.gif ちょっとした対話が成長を助ける――上司と部下が話すとき互いに学び合う
上司や先輩の背中を見て、仕事を学べ――。このように言う人がいるが、実際どのようにして学べばいいのだろうか。よく分からない人に、3つの事例を紹介しよう。(12/11)

news094.gif 悩んだときの、自己啓発書の触れ方
「自己啓発書は説教臭いから嫌い」という人もいるだろう。でも読めば元気になる本もあるので、一方的に否定するのはもったいない。今回は、悩んだときの自己啓発書の読み方を紹介しよう。(12/5)

news094.gif 考えるべきは得意なものは何かではなく、お客さまが高く評価するものは何か
自社製品と競合製品を比べた場合、自社製品が選ばれるのは価格や機能が主ではない。いかに顧客の価値を向上させることができるかが重要なポイントになる。(11/21)

news094.gif なんて素敵にフェイスブック
夏から秋にかけて行った「誠 ビジネスショートショート大賞」。吉岡編集長賞を受賞した作品が、山口陽平(応募時ペンネーム:修治)さんの「なんて素敵にフェイスブック」です。平安時代、塀に文章を書くことで交流していた貴族。「塀(へい)に嘯(うそぶ)く」ところから、それを「フェイスブック」と呼んだとか。(11/16)

news094.gif 部下を叱る2つのポイント
叱るのは難しい。上司だって人間だ、言いづらいことを言うのには勇気がいるもの。役割だと割り切り、叱ってはみたものの、部下がむっとしたら自分も嫌な気分になる。そんな時に気をつけたいポイントが2つある。(11/14)

news094.gif 第6回 幸せの創造こそ、ビジネスの使命
会社は何のために存在するのでしょうか。私の考えはシンプルです。人間のすべての営みは、幸せになるためのものです――。2012年11月発売予定の斉藤徹氏の新著「BE ソーシャル!」から、「はじめに」および、第1章「そして世界は透明になった」を6回に分けてお送りする。(11/8)

オルタナティブ・ブログは、専門スタッフにより、企画・構成されています。入力頂いた内容は、アイティメディアの他、オルタナティブ・ブログ、及び本記事執筆会社に提供されます。


サイトマップ | 利用規約 | プライバシーポリシー | 広告案内 | お問い合わせ