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昨夜、ハタと思いついたのだった。
どうも、ここんとこ調子がよくない。少し風邪っぽい感じもある。いくら寝ても疲労がとれない。
薬の宣伝みたいな状態だったのだが、よく考えたら、今回の李先生の講習会でそもそもけっこう疲れたのだった。でも、これまでの講習会では疲れが後々に残る感じはなかった。
ところが、今回はどうやら疲れが残っているのだ。
その理由はすぐ思いついた。
まず、今回の講習会は単勾式を掌法八種全部やったわけだが、その分走圏よりも掌法練習が多かった。走圏もいきなり龍形で始まり、そのまま単勾式走圏に移行した。それにともなって毎回おぼえる単勾式の掌法が増え、毎日の自分の練習でもそれをやることになった。
自分の練習でも、じつは奥さんの練習に合わせたり、忙しくて時間をつめたこともあって、これまでやっていた熊形走圏の量を半分に減らし、場合によっては龍形も減らして、その分を単勾式の復習に当てていた。つまり、八卦掌的にいえば気血の充実をおそろかにして、気血エネルギーを使う練習ばかりしていたことになる。
実際、単勾式掌法にはかなり筋や腰腹のエネルギーを使う動きがあって、これを連続的にやるとけっこう消耗するのだ。どうも、それがこの疲労の理由ではないかと思うのである。
なので、明日からまた走圏を以前と同じ量にして、しばらく様子を見ようと思う。
これで回復すれば、たぶんそういうことなんじゃないかな。
http://mandanatsusin.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/diary-2e91.html#comments
というわけで信頼できる筋(漫棚通信さん)も絶賛しているわけですが、僕も右に同じ。
素晴らしい。
今回、姉妹のうち、一番大人な感じの長女の恋愛と別れが描かれますが、そのもっとも深刻な場面の直後に、彼女は海辺でひとりタンドリーチキンを食べ、それを狙ってきたトンビをバッグで「ばこーん」とカッコよく撃退し、ひきとった末の妹の「止まった時間」が動き出しているのを目撃して立ち上がる。この作品全体、こうした「深刻をさらりと笑いにつなげ、しかも静かに人生を進める糧とする」という展開を埋め込まれていて、まことに見事。にくいまでにソフィスティケイトされている。かっこいい!
こんな作品を読めるってシアワセでありますね、我々。
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