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「スクープ★ワイド 夏目漱石 突然の「財団設立」を巡って孫と曾孫が泥沼骨肉バトル」
こうした見出しは大抵デスクが付けるのだと思いますが、たぶん、どこかでこうしたフレームでやりたがるだろうとは思っていました。中の記事は、それほど過激なものではなく、商標権、肖像権などについて弁護士の意見も聞いてまとめているので、内容的にはほぼ問題はないです。ただ、この問題を「夏目家の内紛」というゴシップでのみ報道されると、ことの本質がボヤけてしまいます。この件についてはやはり(同じマスコミの人間としてわからんではないものの)ここで触れておこうと思いました。
私としては、(少なくとも現時点では)この問題は「夏目家の内紛」的なゴシップとしてではなく、知的財産権を巡る状況の変化を背景にした権利と社会共有のバランス、それをどう考えるかという公的な問題としての報道が望ましいと思っています。その観点からの社会的コンセンサスをある程度作ってゆければ、たとえば財団を安易に作ることで起きる混乱を抑制することにもつながると考えるからです。
もちろん、報道は自由になされるべきで、ポスト誌の報道にも感謝しています。が、一方で報道の社会的責任はこうした知財問題に関しても大きいと思いますので、個人的な見解として公表しておきたいと思います。
(註) →ブログ記事「夏目漱石財団なるものについて」
http://blogs.itmedia.co.jp/natsume/2009/07/post-25af.html
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| 久々にDVDを借りて映画を二本。 「ナイト ミュージアム」はよくできていて、楽しめた。間違いない娯楽作。2はどうなんだろう。 「スカイキャプテン」は、全編昔のパルプマガジンのイラストをそのまま映画にしちゃったみたいな作品で、お好きな向きにはたまらない。オールドファッションなロボット、飛行船、飛行基地、ロケットなどなど存分に楽しんだけど、僕的には主人公に「ハムナプトラ」みたいな能天気で陽気なキャラがあれば文句なかったけどね。ヒロインがもう、大昔の新聞記者スタイルでいいです。 |
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